友人にラインで解約することを伝えると



なんで?と。


「今は自分でもよくわからないものに投資してる状態です…限りある収入の中で自分がもっとわかってるもの、信じられるものから投資したいと思います。」


友人「説明不足でごめんなさい。会ってもっと詳しく説明させて」


「けっこうです!」


友人「わかった。じゃあ、解約手続きについても会ってやろう。」


ということで、後日、ファミレスで合うことに。ネットの評判だと、解約時には紹介者が消えてしまうということもあるようなので、とりあえず一安心。


ファミレスで。


友人「あの〜、最初の2年は積み立てた分、一切帰って来ないんだけど、それでもやめる?


こんなこと初めて聞きましたけどむかつき

調べたから覚悟はできてたけど…


「やめます!」


友人「わかった。じゃあ、解約手続きについてだけど、契約完了のメールあるでしょ。あのメールアドレス宛に解約しますって1本メール入れたら、返事が来て書類とかの手続きがあると思うから、やったらいいよ。」


そんだけ?終わり?

契約したときみたいに丁寧に説明してくれるために直接会ったんじゃないの?


友人「もう言うことないよ」


これには正直なところ、腹がたちました。1本メール入れて、後は自分でやってって言うだけなら、直接合わなくてもラインで言ってくれればよかったじゃん!!

わたしとしては、一刻も早く解約したかったのです。なぜなら、解約手続きが遅れて次の月分の積立が引き落とされたら、追加で5万円損するわけです。予定合わせて、ファミレスで話をしている場合ではない物申す


と思いつつ、もめても面倒なので


「わかりました。お時間いただき、ありがとうございます。」


とだけ言って、別れました。


で、


帰って即刻メールを入れる。すると、返信が。


解約書類を提出するように、と。






手続き完了に2~3週間かかるって驚き

書類がまたけっこうあって住民票等も入手したければいけないわけですが、5万円余分に損したくなかったので、このメール来た日中にすべて揃えて提出!
この解約手続きしてた頃は、新しい会社に行き始めた頃で、残業はしないで帰ってきだけど、22時くらいまでかかったかな。

翌日、メールも。




約2週間後。
解約手続き完了の案内は手紙で届きました。

海外(香港?)から届いた手紙。


中身は…


これで無事、解約できました。
朗報!追加の5万円もとられず!!
「解約代行」とかあるくらいだから、相当手続き難しいかと思いきや、めんどくさいけど、とりあえず無事できました。


この投資を勧めてきた友人ですが、あんなに会おう、会おうと頻繁に行ってきてたのに、あれから一切連絡してこなくなりました。
腹立ったことはちょっとあったけど、わたしも勉強不足だったので恨みとかは一切ないです。ふと、元気にしてるのかな〜って思ったりします。年上だったのに解約するって言ったら、急に敬語でよそよそしくなったし…

金の切れ目は縁の切れ目ってこういうこと??