みなさんこんにちは♪
昨日の関東の西は天気がよかったので
久しぶりに高尾山をかする様に散歩に出掛けてきました
身体がまだ回復してなくて
しかも何故かふくらはぎが痛いので無理はしません。ふくらはぎは原因が全くわからないのでちょっと気持ち悪い…
ということで、経路はなだらかな6号路
空海さんにも久しぶりに会えるということで
ゆっくりじっくり味わってきましたよ♪
ちょうど昼前で太陽の光を燦々と浴びてきました
沢の落窪部を見ていると
何故か越路吹雪の愛の讃歌が歌いたくてたまらなくなりました
しかも平成か令和にカバーされたバージョンで
おーーーい!か、ん、べ、んして
やめやめやめ‼︎
こんな山中とはいえ、人もいるし
マジでやめてね…
思考は切に語りかけます
でも振り切って歌いました
降りてくる人もいたけど最初は小さな声で
人がいなくなるのを見計らって腹の底から声を出して思いっきり歌い上げていると
始まりました、大浄化タイミング
ごうごう涙が溢れておえおえと嗚咽しています
そんなやばい人は高尾山にはいません
感覚はというと、なんだかかわいそうな子供みたいな人がいる感じがありました。
あんまりかわいそうだったので、ひとしきり涙を出し切ってから、大丈夫だと何度も何度も声を掛けてやりました。
決して置いていかないと熱く語りかけると、どうやら気が済んだ様でけろっとした感じで安心した感じがありました。
ここ最近、先の記事にもあげましたが気づきや癒しが立て続けに起きていてなんだか急がされている様に思えます…
それって…加速⁈
とにかく、起きてくる
欲していようがいまいが
湧いてきてしまう
ところ構わず
でも、それが宇宙タイミング
賜物という言葉が浮かんできます