-大人の絵本-
【桃太郎その後の物語】
出版一周年記念朗読会(紙芝居)開催!
日時:2月7日(水)14時〜
◎ディジュリドゥ演奏&朗読会
◎お茶会
場所: 大阪狭山市大野台6丁目15-3
ヒプノセラピーとお香のサロン
《ライトエンジェル》
※お車の方は近くの駐車場をご案内しますので前日までにご連絡お願いします。
参加費:1,000円
(朗読会は投げ銭大歓迎)
*\(^o^)/*
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
【桃太郎その後の物語】
昔も今も変わらず繰り返される人と人が争う原因は一体何なのか? 鬼を成敗し、鬼ヶ島から戻って長い眠りについた桃太郎が20年の眠りから覚めるところから始まる物語。良かれと思って、正義だと思ってやったことは本当に正しかったのか? 怒りや恐れの奥にあるものは!? そして誰の中にもいる魂(おなかの人)が姿を現すと……。これは、私のおなかの人が書かせた物語。人と人、国と国――規模が違えど、誰にでも何か感じるところがあるのではないでしょうか。しらさわゆうこが描く素敵なイラストと共に感じてみてください。大人にこそ読んでいただきたい『大人の絵本』です。
今回、朗読会(紙芝居)をさせていただきます。お子さまから大人の方まで聴いていただけると嬉しいです。
《プロフィール》
かくのくみこ(まるちゃん・m a R u)
39歳で「関節リウマチ」を発症。全身を襲う痛み、立ち上がる・寝返りを打つにも強烈に痛む。学生時代から山登りやテニスを楽しみ健康だった私が歩行困難の絶望感で人生のドン底を味わう。
入院生活も体験し、良くなる方法を探す数年間、スピリチュアルの世界に出会い過去を癒すことを山ほど繰り返したが関節リウマチは良くならない。
そんな頃に出会ったおなかの人のセッションで、私の"魂"がこの全てを体験をしたかったのか‼︎"という衝撃、そして腑に落ちる。
「治っても、治らなくてもいい」
それを機にガチガチの身体が緩み始め、病気でも健康でもどっちでもいいとなった。すると今のまんまの自分が愛おしくなり、下手のままでも自分の内側にあるものを表現したい!が次々湧いてくるように変化していき、現在は、幼少の頃から極度にコンプレックスだった歌うことやアート等、表現することをただただおもしろがって生きています。
・m a R uアーティスト(曼荼羅どっとアート)
・ディジュッポ健康法認定マイスター
・時々、ちんどん♪
◆大阪在住
◆1968年生まれ