オーストラリア先住民アボリジニの管楽器です
シロアリに食われて筒状になったユーカリの木から作られるそうです。
(イメージ)
私、最近この楽器が気になって気になって・・・
何かのワークを受けても、よく赤い大地が出てきて
私の中で赤い大地となると、以前行ったことのある
ウルル(エアーズロック)周辺が思い出されます
この前、インディアンドラムのワークを受けた時に
自分の中から”もっと大地と繋がりたいっ”って思いが
沸きあがってきて、その時必ず耳に甦ってくるのが
ディジュリドゥの音だったのです
それでとにかく、生の音にもう一度触れてみたいと思い
「宇宙人の会Ⅱ」の時に、愛織さんに何気に話を振ってみると
トントントンと岡山でディジュリドゥのワークショップをされている
GAIAさんとあっという間に繋がり、昨日聴かせて頂いたのです
やっぱりこの音でした
大地の底から響き渡ってくる感じで、普段人前で歌ったり踊ったり
絶対に出来ない私が、大地の上で裸足で踊りだしたくなる感覚
目を閉じると、私が遠くからウルルを見ていて、スゴイ早さで
雲が流れ四季が移り変わる映像が流れていました
それが、時が進んでいるのか、時が戻っていくのか
どっちだったんだろうな~と思っています
とにかく自分で吹けるようになりたいので
ワークショップに参加するの決めました
(どんな場所で吹きたいかはもうイメージだけは出来ているのだ)
そして、タイトルに宇宙語とありますが・・・
『宇宙人の会Ⅰ』に参加したあと、宇宙語が口から
出るようになりまして・・・
まぁこんなことを書くと、「あらら・・・かくちゃん、おかしくなったの」と
心配されるのも、一昔まえのことで、このブログを読んで頂ける方々は
「へ~どんな感じなん」興味を持ってくれる人の方が多くなったのも
時代が変わったな~としみじみ感じております
それで「聞いてみたいわ~」と、いう方々に迎えられ
愛を感じるご縁がたくさん出来ました
またまた楽しみが増えましたぁ