ディジュリドゥと宇宙語 | 【堺市深井】まるちゃん*今この瞬間を生きる、何でもええねん。すべてが尊く愛おしい。

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39歳で関節リウマチ発症。痛み、歩行困難の絶望感。『どっちでもいい』2つの視点を知り「魂がこの全てを体験したかったんだ」という衝撃!!を機にガチガチの身体が緩み始めこのままの自分で人生が180度面白く変化♡曼荼羅アーティスト、ディジュリドゥ健康法認定マイスター♪

ディジュリドゥってご存知ですか?
オーストラリア先住民アボリジニの管楽器です
シロアリに食われて筒状になったユーカリの木から作られるそうです。


                        (イメージ)

私、最近この楽器が気になって気になって・・・

何かのワークを受けても、よく赤い大地が出てきて
私の中で赤い大地となると、以前行ったことのある
ウルル(エアーズロック)周辺が思い出されます

この前、インディアンドラムのワークを受けた時に
自分の中から”もっと大地と繋がりたいっ”って思いが
沸きあがってきて、その時必ず耳に甦ってくるのが
ディジュリドゥの音だったのです

それでとにかく、生の音にもう一度触れてみたいと思い
「宇宙人の会Ⅱ」の時に、愛織さんに何気に話を振ってみると
トントントンと岡山でディジュリドゥのワークショップをされている
GAIAさんとあっという間に繋がり、昨日聴かせて頂いたのです

やっぱりこの音でした

大地の底から響き渡ってくる感じで、普段人前で歌ったり踊ったり
絶対に出来ない私が、大地の上で裸足で踊りだしたくなる感覚
目を閉じると、私が遠くからウルルを見ていて、スゴイ早さで
雲が流れ四季が移り変わる映像が流れていました
それが、時が進んでいるのか、時が戻っていくのか
どっちだったんだろうな~と思っています

とにかく自分で吹けるようになりたいので
ワークショップに参加するの決めました


(どんな場所で吹きたいかはもうイメージだけは出来ているのだ

そして、タイトルに宇宙語とありますが・・・
『宇宙人の会Ⅰ』に参加したあと、宇宙語が口から
出るようになりまして・・・

まぁこんなことを書くと、「あらら・・・かくちゃん、おかしくなったの」と
心配されるのも、一昔まえのことで、このブログを読んで頂ける方々は
「へ~どんな感じなん
興味を持ってくれる人の方が多くなったのも
時代が変わったな~としみじみ感じております

それで「聞いてみたいわ~
」と、いう方々に迎えられ
愛を感じるご縁がたくさん出来ました


またまた楽しみが増えましたぁ



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