プールへ行く。
ご近所の健康福祉プラザへ 娘と二人でプールに行った。
大人600円。
子ども300円。
ビックリマンチョコ84円。
計984円
準備時間移動時間含め3時間企画。
実質遊泳時間90分。
準備物:水筒×2、バスタオル×2、水泳キャップ×2、シューズロッカー利用時投入の100円
・千円札1枚で 大人・子供チケット計900円購入。
…おつりで100円玉出てくる。
…娘見つける。
…体温の測定を行い、受付を済ませ、いざ更衣室へ。
…シューズロッカーで先ほどの100円玉投入。
…水着に着替え、いざ入水。
娘とは今年1月2日以来の2回目の「普通のプール」
1回目はビート版がなかったため、30分ひたすら カメさんと浦島さんの状態だったが
2回目はさすが公共施設。ビート版、腰用の浮き輪などが備えられている。
1)プールの仕様
・4レーン ①自由遊泳 ②歩行 ③25m以上泳ぐ ④競技用
①家族連れ 親子用?
・低身長の子のために部分的に床が高くなっていた。そこは赤くなっている。
・みな、おんぶしたり潜る練習したりしていた。
②おばあちゃん用?
・話しながら和気あいあい歩いている。
③頑張る人用?
・頑張ってみた。25m×2 ができた。娘が応援してくれた。
④マスター用?
・関係なさそうだったので、見向きもしていない。
2)娘の挑戦
①ビート板の使用
②潜りチャレンジ
③足をつかないところで泳いでみる
①ビート板の使い方すらもしならなかったのに、
手すりにつかまり、手すりなしには歩けなかったのに、
・体を乗せて手を引いて泳がせる。
・腰の浮き輪をつけてパワーアップ。
・だんだん慣れてきて、やがて「手を放して。一人で泳ぐ」という。
水に慣れてきたことがはっきりとわかる。
・目を離したすきに、自分から鼻をつまみ、顏を水につけてみた。
水のなかの感覚は「こんなものか」という感触をつかむと
・目を離したすきに、自分から、足のつかないところへダイブ。
溺れかけるが、「おぼれる」ということを安全に知る。
娘の成長には驚いた。
「やってやった感」があったのか、帰宅時にシューズロッカーから出てきた100円玉を見つめ
「お腹すいた」を連発。
暗に「コンビニによって、なんか買ってくれ」のサインを出してくる。
彼女の知識のお菓子は「グミ」。しかし、コンビニにはおいていなかった。
「ビックリマンチョコ」を勧めた。父親の勧めをいぶかしい思いで、疑いの目を強めながらも
購入。
一口食べた。
「おいしい」。
ビックリマンチョコ、シールに興味津々。
そんな夏の午前中であった。