母の緊急入院等でバタバタしていて


Yahoo!掲示板が落ちてしまった。


もともと私が作った掲示板では


ないけれど、発病時から書き込みをし


仲間に励まされ、息子の闘病の記録でも


あったのですごくショックだ。


回復は無理なのだろうけど


私の消えつつある記憶を


呼び覚ます記録だった。


最初の移植の前、ドナーが


見つかるか不安だったことや


息子の様子、また再発してからの


つらい闘病の記録だった。


いつもいつも落ちないように


気をつけていたのに・・・


何だかとても悲しい・・・・


思い出や記憶が遠くに


消えていくみたい・・・・・・


後悔してもしきれない・・・・


ごめんね、拓ちゃん・・・・


今朝、妹にメールを送った。


返信は・・・


「一晩中、大騒ぎ。


ぜんぜん寝てくれへん。」


だった。妹は仕事が休めず、


朝、病院から仕事に行った。


私も今日は朝から仕事のため、


病院へは父が行った。


午後、仕事が終わり父から電話。


オシッコの管も点滴もはずれ


普通に歩いているという。


何日ベッドから起きることが出来ないか


心配していたので少しホッとした。


拓也が最初の移植をした後、看護婦さんが


病棟内でも歩かないとダメだとよく言っていた。


退院後が困るよと言っていたが、その時は


まだ若いのに少し位ベッドの生活をしていたって


歩くくらいは出来ると思っていた・・・がそうでは


なかった。実際は若くても数ヶ月ベッド生活が


続くと筋力が落ちてしまい歩いてもすぐ疲れて


しまう。まして高齢者なら簡単に歩けなく


なりそうで心配していた。


仕事を終え夕方、病院へ行くと


昨日までより少し元気そうな母の顔を


見て安心したのもつかの間、おかしな事


を言い出した。昨日はどこかの家で妹と泊まった


けれど、おかしな家で大勢で拝んでいるというのだ。


妹が病院に来ると、「昨日、知らない人の家に泊まって


眠れた?」とか言っていた。


妹は母が「トイレに行く。タクシー呼んで今から帰る。」


と言い、いくら説明しても納得しなかったと言っていた。


妹曰く「100回くらいその会話の繰り返しだった」と言って


いた。あまりのことに妹も大きな声をだしたらしく、


ついに看護師さんが鎮静剤を打ったそうだ。


今回の入院であきらかに認知症は進行した。


まだ疲れが残っているようで今も眠くてたまりません。


今日はもう眠ります。明日も仕事なので。


ご心配頂き、コメントありがとうございました。

緊急入院した母は少し呼吸も落ち着き


父と私、連絡して駆けつけた妹もそれぞれ家に


帰った。遅い夕飯を食べ、お風呂に入り


ブログを更新してベッドに入ったのは


午前1時半。


ウトウトしていたら携帯がなった。


母の病院が表示されていた。


「えっ!まさか様態悪化!?」


心臓バクバクで電話に出ると


「こちら○○病院ですが


△△さんがトイレに行こうとして


点滴を2度も抜いてしまいました。


夜中で看護師の人数も少なく


困っています。やはりどなたか


ご家族の方に来ていただきたい


のですが」


私「今からですか?」


「そうです」


時計を見ると夜中の午前3時。


仕方ないので「わかりました」


と電話を切る。


階下に降りて父に声をかけた。


事情を話すと父も起きてきた。


今度は2階に戻り夫に


声を掛け事情を話すと


眠そうな声で「送っていくわ」


急いで準備をしたが


私も1時間半ほど眠っただけで


頭がボーッとして何からしたらいいか


気ばかりがあせる。


夫に送ってもらい病院に着いたのは


午前4時過ぎ。


ナースステーションに行き


看護師さんの話では


許可をもらっていたので


手を拘束していたが手首を傷つけても


いけないので緩めだったせいか


すっぽ抜けてしまい2度点滴を


抜いてトイレに行こうとしたとか。


おしっこの管も入れているので


トイレには行けないと伝えて


いたが理解していない。


ベッドの横の椅子にすわり


母に「トイレには行けないよ。


管が入っているしオムツをして


いるからしたくなったら


そのまましてもいいんだよ。


点滴を抜いたらだめじゃない」と


言うと「点滴、抜いたりしていない」と


言う。それから夜まで堂々巡り・・・・


7、80回同じ会話をしたような


気がする。翌日、翌々日は仕事だし、


1時間半しか眠っていないので


さすがにもう一晩同じことは無理だ。


緊急搬送した日から何度か目眩も


しているし・・・


看護師さんに「入院がいつまでに


なるかわかりませんがずっと


夜中の付き添いしなければ


いけませんか?」と聞いた。


看護師さんは「環境になれてきたら


落ち着いて言うことわかってくれる


ようになるかもしれませんが


もしまた昨夜のようなことが


あればお電話でお知らせします」


私「娘といっても私と妹のふたりだけ


ですし2人とも仕事がありますので


急に夜中に言われても仕事を


翌日休むわけにいきません。


付き添いが必要なら前もって


言っていただかないと妹も私も


仕事の調整が出来ないんです」


看護師さん「上司と相談します」


しばらくすると「昨夜は手の拘束が


緩めだったので今度は怪我の


ない程度にきつくとめて


余程のことがないかぎり夜中に


お電話しないようにします」


私だって母をベッドに縛り付ける


ようなことはしたくない・・・


でも仕事も休めない上に身体が


もたない・・・・


結局、今夜は妹が付き添うことに


なった。私が病院にいる間中


「もう今日帰るわ」「こんな物置


みたいなところで寝られへんわ」


「トイレに行く」の繰り返し・・・


何度いっても同じ会話の繰り返し・・


頭痛がして来た。


とにかく今夜は妹に頼んで


帰宅した。


妹に「大丈夫?困ってない?」


とメールを送ると返信は


「頭が変になる・・・」だった。