たまたまちょっと時間があいた日
長男(20歳)を連れて実家まで歩く。
危険ではない限り、私から手を繋ぐことはないのですが、本人に不安や何かしらがある時は、自分から繋ぎにくるんですね。
そういう時は、長男の安心材料として、私も繋いでおくんですけれど。
パッと見、いい歳した大きな男の子が、お母さんと手を繋いで歩いているわけで。
えぇ、そりゃまぁまぁの視線は浴びます。
すれ違うのが小学生の子供なら、不思議そう〜に。
大人の方なら、繋いでいる手元をチラッと確認してたり凝視したり。
そりゃそうなるよね。
ものすんごい過保護な母親にみえているはず。笑
違うんです、みなさん
この子はそういう子なんですーっ
過保護とはちがうんですーっ
って、どうでもえー笑
長女からもらったカーネーション
開きだしたと思ったら、こんなに。
まだまだ咲いてます。