(*゚∀゚)=3ハフンの糞バカブログ

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ジャンル不問の書きたい糞バカ記事を書きたい時に、書きたい様に書いております(゚∀゚)
忙しさにカマけてサボってしまいましたが、ペースゆっくりで再開しようかな?と思っております(´ω`)
時折来るクレームらしきモノはウルセー(・∀・)バーカですぅ♪

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朝鮮人のウンコ文化(・∀・)ウンコー♪
食べて良し!飲んで良し!遊んで良し!眺めてよし!事あるごとにウンコを絡めてきます。
現在、迷惑にも日本で拡散しているノロキムチもウンコ絡みです┐('A`)┌
今回は<丶`∀´>のウンコに因んだモノを纏めてみたいと思います(*´ω`*)



糞酒(トンスル、똥술)
韓国伝統の人糞酒『トンスル』を入手 / 現在も販売されており猫も材料として使用
・トンスルは現在も作られて販売されている
材料に人糞が使われているため、食品として抵抗があるのは当然だ。しかし「伝統」という視点から考えると、韓国はトンスルの存在を恥ずかしいと思う必要はない。当編集部は、韓国国内で徹底的にトンスルを探した。そしてついに、トンスルを発見することができた。
 
・トンスルは店で売っていない
半年間に及ぶ徹底調査により、韓国でトンスルが販売されていることを確認。店では販売されておらず、事前に注文をして「トンスル販売員から直接買う」というかたちでトンスルを入手できるという。

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・トンスルにウンコ臭さなし
トンスルの色はウンコを彷彿とさせるが、そのニオイはまったくウンコ臭くない。徹底してウンコの臭いを取り除き、飲みやすくしているのだろう。韓国伝統のレシピを知っている人しか作れないため、やや高額な価格設定(1本35000ウォン / 約2600円)。(中略)

http://rocketnews24.com/2012/11/09/262142/











嘗糞(しょうふん、サンプン、상분)
人糞に拠る民間療法の一つ
人間の糞を舐めて、その味が苦ければその人物の体調は良くなっており、甘ければ体調が悪化していると判断する、古代中国や朝鮮半島の李氏朝鮮時代まで行われた民間療法。儒教では孝行の一種とされている。

朝鮮では、6年以上父母の糞を嘗めつづけ看病し病気を治した孝行息子の話などの記録があり、指を切って血を飲ませる「指詰め供養」(断指)や内股の肉を切って捧げる「割股供養」などと共に、親に対する最高の孝行の一つとされた。

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朝鮮王の中宗は、解熱剤として人糞を水で溶いた、「野人乾水」を飲んでいたという(東亜日報 2005年8月22日)。
20世紀に入っても人糞を民間医術に使用する例があり、『最近朝鮮事情』には重病人に大便を食わせる例が載っている。また『朝鮮風俗集』には「人中黄」(冬期に竹筒に人糞と甘草を交ぜ地中に埋め、夏期に取り出し乾燥させて粉末にした物)という民間薬が載っている。

"後に娯楽化し、人の糞を舐めてその味で誰の糞であるか当てる遊びが流行した。"

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%98%97%E7%B3%9E










洪濁(ホンタク、홍탁)
エイの人糞漬け・究極のエイ料理
ホンタク(洪濁)とは、人糞の中にガンギエイを入れて発酵させる韓国の最西部にある都市、全羅南道木浦(モッポ)の郷土料理で主に刺身にして食べる。 更なるアンモニア刺激を求めて、人間の大便に漬け込んだ究極版。 強烈なアンモニア臭と古便所のような臭いが特徴。ある人は「五感の革命」と呼ぶ。
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新鮮な洪魚を人糞の入った瓶に3、4日漬け込んでおく。 すると魚肉の色は獲れたてと変わらずそのまま普通に刺身にしてもおいしく食べられそうな感じだが、内部で熟成が進んで強い風味をしのばせる。
クセになると「この苦味が溜まらないぜ」となるそうだ('A`)

http://kankoku-060110.tripod.com/syokufunbunka/hongtak/hongtak01.html









糞犬(トンケ、똥개)
食用犬。犬に人糞を食べさせることでその犬肉が美味になるとされる。
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屠殺方法にいたっては電流・絞殺・撲殺・焼殺など残虐極まりない方法で行われている。また、屠殺直前に殴打したり、絞殺しながら同時に焼き殺すという屠殺方法もある。こうすることによって味が良いという見解があるからだ。

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昔の屠殺法は犬の首に縄をかけてつるすのだが、つるし方は、犬の足が地面につくかつかないかのぎりぎりのところでつるす。30分に一度程度、呼吸ができるぐらいにしめてつるし、もだえ苦しんでいる犬が生きているうちに棒でたたき、たっぷりと肉の部分に内出血させる。内出血して肉にたっぷり血をふくませたところで、残った余分な血をしぼり、毛、外皮をよく焼いて解体する。

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犬が食用とされる原因には「健康神話」(迷信)があり、「伝統」「慣習」などと言う名目の元に「補身湯」「栄養湯」と呼ばれる犬鍋や、「補薬」と呼ばれる漢方的解釈の飲料や酒にされている。(補薬には犬のみならず猫も利用されている。)
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http://www.all-creatures.org/ha/kaps.html









人糞投げ
国会汚物投擲事件:1966年9月22日に韓国肥料株式会社のサッカリン密輸事件について国会で質問していた金斗漢(韓国独立党)が、国務委員(日本の国務大臣に相当)に向かって、予め用意していた人糞を投擲した事件。
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その他
・韓国ソウル庁に下痢便3リットル入りポリバケツを持った男が乱入、ウンコテロか?
製薬業界の医薬品リベート慣行を批判して、保健福祉部に汚物を投てきしようとした50代の男が逮捕された。警察によれば12日の午前9時50分頃、ノ某容疑者(52歳)が排泄物の入った3リットルのプラスチック容器を持ってソウル・鍾路区(チョンログ)桂洞(ケドン)の保健福祉部の庁舍に入って行こうとしたが、同じ建物を使用する現代グループの警備に制止された。

・明洞中心で'汚物'投擲騷動
ソウル明洞(ミョンドン)の商店密集地域で、露天商らが汚物
を振り撤いて体当りのけんかをし、外出中の市民たちが避難する騷動がおきた。ソウル南大門(ナンデムン)警察署によると8日午後7時頃、ソウル明洞AショッピングモールとB劇場の前で、露天商20人余りが二つの集団に分かれて乱闘し、その過程で糞尿が入った封筒(訳注:他の記事ではビニール袋とある)10余個が投擲されて悪臭が漂った。
警察関係者は「その時、商売して来た非障害者露天商たちの間で商売を始めた障害者露天商たちが場所を争って汚物を振り撤いたように見える。けんかをした詳しい経緯を調査している」と言った。

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糞針(糞鍼、トンチム、똥침)
「カンチョー少年の像」の躍動感がハンパない
銅像(どうぞう)といえば、一般的には「偉大」な人な動物をモチーフに作られているという印象がある。しかし、海外の画像サイトにアップされた銅像写真からは、偉大どころか「痛い!」といった印象を受ける。

問題の銅像に勝手にタイトルを付けるとするならば「強烈なカンチョーが炸裂し、悲痛の表情でのけぞる少年の像」といったところか。潜り込むようにカンチョーする攻め手の少年の躍動感と表情が素晴らしすぎる。

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「やめっ……、やめ、や、やめろってマジでンヌハアッァゥッ!」
http://rocketnews24.com/tag/%E3%82%AB%E3%83%B3%E3%83%81%E3%83%A7%E3%83%BC/

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い・・・痛い(∩ω;`)










お便所テーマパーク
詳しくは先月紹介した記事にて宜しくあります♪
http://ameblo.jp/tympoh/entry-11421653493.html
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まだまだあるのですが、さすがに疲れました(´Д`)ハァ…
纏めると<丶`∀´>はウンコをこよなく愛す人種だと良く解りますね(´ω`)