前回の記事の続きで『三峡ダム』の事を書くと予告しましたが、民主党の公約のように撤回させて頂きます(・∀・)ｴﾍｰ
<丶｀∀´>の創ったテーマパークなのですが・・・はい、もうこの時点で顔がニヤついてしまいますね(・∀・)ﾆﾖﾆﾖ
ここだけの建物の外観は、まぁよくある何かの施設かな？と思います。
そして外壁がこちら ↓ ↓
(＃・∀・)やっぱり糞絡みかｧｧｯ!!!
朝鮮式グルメテーマパークなのかと期待してしまうアテクシ(*ﾟ∀ﾟ)=3です♪
韓国に世界初『お便所のテーマパーク』が完成！
世界にテーマパークは数あれど、お便所のテーマパークはなかなかありません。韓国のソウル市の近く「スウオン(Suwon)」に世界初となる「お便所テーマパーク」がオープンいたしました。この施設のコンセプトはもちろん「トイレ」でありトイレにまつわる文化、伝統、雑学などを学ぶことができるという。ちょっと聞いただけで不安になりそうなこのテーマパークの詳細を是非見ていただきたい。
この園内のみどころとしては、世界中から集めたトイレとカオスな銅像である。こちらの銅像も用を足している様々な人たちの様子である。小便小僧は小さいほうの用をたすことで有名だが、大きなほうをしている銅像はなかなか見れない。ここの施設の特権でもあるが、心なしかウケを狙っているとしか思えない。
この施設を建てた目的はトイレにまつわる教育、そして文化を学ぶために建てられたものだという。冒頭で紹介している建物ももちろんトイレをイメージして造られたものだ。また、元スウオン市長シム・ジャエ-ダックをしのんで建設されたもので、彼はおばあちゃんのトイレで生まれ韓国のトイレ事情の向上に貢献しているという。
また韓国は1000年以上前から水洗トイレがあるというトイレ先進国なのだ。
おっと、残念ながらソースはいつものサーチナではありません(ﾟ∀ﾟ)
target="_blank">http://www.yukawanet.com/archives/4348864.html
※(*ﾟ∀ﾟ)=3注：最後の一行だけ激しくツッコミたい嘘ですが、この記事を書いた人はもう少し調べたほうが良いと感じました(*´ω`*)以下余談
『最近朝鮮事情』荒川五郎著 明治３９年（1906年）清水書店
日本の者が朝鮮に入り、朝鮮人家の間に雑居し、または朝鮮内地を旅行して朝鮮人の家に泊まると、一番に困るのは家の不潔であるのと、一種の臭気を吐き気を催すほどであるうえに、南京虫がやって来るので、実に快く眠ることができないからである。
また小便壷はたいてい室の中に置いてあって、大人でも小児でも、客の前であろうが、誰が居っても構わず、、ジャ～と小便する、またその小便器を口の側に持って寄せて唾を吐き込む、彼らは久しい慣習で、別になんとも思わぬらしいが、日本人の目から見ればいかにも見苦しい、たまったものではない。
これが田舎になると一層ヒドいのはいうまでもないが、しかし田舎のみではない、京城でも割合に不潔でないのは大路位のみで、少し折れて小路に入ると、その臭気は鼻をおおっていなくては通れない程で、塵や芥が道の上に散り乱れており、家々の便所から大小便は勝手に流れ出でつつある、そこらあたりを朝鮮の小児らは平気でガヤガヤと戯れ遊んでいる。
『最近朝鮮事情』は、ネットで見ることが出来ますのでご興味のある方は・・・
<丶｀∀´>近代デジタルライブラリー国立国会図書館より
<丶｀∀´>1906年5月25日発行
<丶｀∀´>著者：荒川五郎 衆議院議員
<丶｀∀´>定価：40銭
http://kindai.da.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/766869/56
余談が長くなりましたが、
<丶｀∀´>の糞尿への愛着が深く感じ取れるテーマパークだと思います。
そして見所はこの脱糞小僧＆オヤジ群ではないでしょうか(ﾟ∀ﾟ) ↓ ↓
下品な銅像を造らせたら朝鮮人の右に出る者はいませんね(・∀・)
小便小僧は可愛らしく思いますが、脱糞オヤジは生々しく臭ってきそうですね♪
本当に『この分野だけ』は世界最強クラスだと思うのはアテクシだけでしょうか？
あ、嘘レベルもw
まぁ朝鮮半島全体が肥溜めみたいな所ですから、道理といえば道理ですね(´ω｀)