ひゃくななじゅうとよ粒目 「ウィルス性の何か」 | 砂のブログ

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「線は無数の点から成り、…」で始まるボルヘスの
“砂の本”の様に、始まりも無ければ終りも無い
日々の営みの中で感じたことや思いついたことなどを
つらつらと綴っていこうかなと、ね。

一昨日の深夜、

急な膨満感とともに

胃の内壁に激痛が走り

『食べ過ぎかな?』と

…自分は食べたり食べなかったりが多く

胃の収縮拡大が激しいのでね…

いつもの様に水を飲んで

咽に手を突っ込み

ケロケロと吐いてみたけど

治まるどころか

ますます痛みが激しくなり

本格的な吐き気に

今度は自然とケロケロ

更に、下からもチューっと…

上から下から大忙しです。


何て言うか…

“悪いもの”を

身体が緊急射出した感じ?

その後、

体表温は低いのに内熱が上がり

身体中の関節と筋肉に激痛

口内等の粘膜質に痛み(内出血ね)


…昨年の春頃に1度在ったけど

風邪では無い

何らかのウィルス性疾患

だと思います。


自力ではね除けることは出来るけど

その度に生死の境を

さ迷うかの様な苦しみは…

少しだけ辛い。


吐いた内容物が

その昨日の物そのまま出てきたので

胃が消化を停止し

射出準備に入っていたのかも知れない

そうなると…

食中毒かもなぁ。

牡蠣か?



それにしても、具合が悪くなると

ゼリーやプリンやアイスが

食べたくなります


あぁ、まだ身体が痛い…