12星座シリーズ 『超〇〇座人間がいたら』
を人間の成長段階に照らし合わせて書いています。
天秤座=結婚まで書き上げたので、
私の結婚に至るまでの星詠みをしてみますね。
【夫と出会った時期】
2011年8月
星詠みが複雑すぎるので、後日追記予定。
【夫と仲良くなった時期】
2012年3月9日~3月19日
牡牛座 金星木星
乙女座 火星
山羊座 冥王星
グランドトライン(大きな幸運)を形成
金星♀=女性
火星♂=男性
冥王星 =変容、終わりと始まり
冥王星のエネルギーが、
女性と男性へ向けて優しく降り注ぎ、
男女間の協力や交際の変化を促す配置。
木星の拡大発展のパワーが女性側について、恋を後押ししているイメージ。
地の星座なので、実際的なことや五感を使ったことに働きます。
ちょうどその頃、
私は職場の同僚たちと17〜19日京都旅行に行く計画を練っていました。
週1回飲み会をしながらミーティング。
男3:女2でとても楽しいグループでした。
ここから後に2組のカップルが誕生し、結婚に至ります。
このグランドトラインで促された関係が春分によって新たなスタートを切ります。
春分(太陽が牡羊座に入った時)
2012年3月20日14:13頃
新たな関係の始まり
数日後、夫とのお付き合いが始まる。
1年後に入籍。
思えば私たちは、
新しいスタートである牡羊座の季節に
結婚したんですね。
夫が私の運命の相手なのかどうか占星学でも調べることができます。
どちらかのドラゴンヘッドが相手の太陽、月、金星、アセンダント、ディセンダントに重なっている場合、運命的な相手であるは可能性が高い。(諸説あるようです)
残念ながら、夫の出生時刻がはっきりとわからないので確定はできませんが、
夫の月と私のドラゴンヘッドが重なりそうです(笑)
結婚している時点でやはり何かしらの運命的な関係なのだと思いますが、占星学でもそう読めそう。
はっきりしない感じですが、終わります〜また書こう♪

