お元気様です YKCコンサルトです

 

今日も元気にハッピーに♪

 

今日のテーマは

 TODAY'S
 
▶ご褒美と罰

 

家庭でも職場でも、人を動かす方法は意外と似ていると思います

 

実は 昨日、孫と過ごす中で、 

これは会社でも起きている構造だな~ぁ と思う出来事がありました

 

ご褒美と罰に頼るコミュニケーションについて、少し考えてみたいと思います

 

 

休日の一コマ 

 

昨日市内のスーパーに買い物へ行こうとした時のこと

下の孫が「行きたくない」と言い出しました

 

子どもだけを家に置いていくわけにもいかず、 

つい「車の中でYouTube見てもいいから、一緒に行こう!」と・・・

 

これでなんとか連れ出すことに成功

 

ところが昼過ぎ、お昼寝の時間になってもYouTubeを見続けていて、

なかなかお布団に入ろうとしません

 

そこでまた、つい言ってしまったが、

 

「もう終わり!YouTubeばっかり見てると、鬼に電話するよ」

 

泣く泣くお昼寝する孫を見ながら、 

「あぁ…これ、良くないよなぁ」と思いつつ、 ついついやってしまう自分がいます

 

 

ご褒美と罰の心理 

 

「鬼に電話するよ」という脅しは、心理学では「恐怖訴求」と呼ばれ、 

恐れを使って行動をコントロールする方法です

 

一方で、「車の中でYouTube見てもいいよ」というのは外発的動機づけ

ご褒美を提示して行動を促す方法です

 

これらはどちらも、行動の前後に“報酬”や“罰”を置いて相手を動かす 

「オペラント条件づけ」に含まれます

 

 

何が問題なのか? 

 

短期的、瞬発的に効果はありますが、長期的にはあまり良くない訳です

  • 恐怖を与えることで、常に恐れを推測するので、萎縮してしまう

  • ミスを恐れるがあまり、本当にミスした時に隠すようになる

  • 常に人の顔色を伺うクセがつき、自信が無くなる

  • ご褒美や自分のメリットがないと動かない

  • “やらされ感”が強くなり、反発したり、反省がなく、人のせいにする

  • 自分の内側から湧く動機づけが育たない

つまり、 相手の主体性や自律性を奪ってしまう のです

 

 

じゃぁどうする? 

 

私はやっぱり、 「家のルール」をつくることが一番だと思っています

 

大人の都合で 「YouTubeはOKだったりNGだったり」「ご褒美になったり、罰になったり」 とコロコロ変わると、子どもは混乱します

 

だから、 “仕組みとしてのルール” を先に決めておくってことです

  • YouTubeは1回10分

  • ご飯前は見ない

  • お昼寝前は見ない

  • 車の中は「気持ちの準備タイム」として短い動画だけOK

など、家庭に合った形で整えていく

 

 組織でも同じことが起きている 

 

実はこれ、家庭だけの話ではありませんね

  • 「このプロジェクトが成功したら昇進だ!」

  • 「賞与UPだ!」

  • 「残業ルール守らないと労基違反だぞ!」

  • 「ミスしたら評価下がるぞ!」

これらもすべて、 報酬と罰で人をコントロールする構造 です

 

でも、本当に大切なのはそこではありません

 

どんな組織になれば、みんなが幸せに働けるのか

 

その“ありたい姿”を語り合うことです

 

だからこそ、 オフサイトミーティングはとても価値がある場だと思っています

 

さぁ 今日は出雲の会社様で オフサイトミーティングのファシリテーターです 

 

皆さんのプラットホームが出来るといいなぁ と思うのです

 

 

今日の一言

恐れは行動を止め、
安心は行動を育てる

 

日々感謝日々精進

 

 

 

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星星星星例えば・・・企業研修事例 こんな感じです

高橋産業様HPより

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