お元気様です YKCコンサルトです
今日も元気にハッピーに♪

スパイダーマン
今年はミドルマネージャー層向けの研修が多めです
下期に入り、これから本格的に研修が続いていくスケジュールになっています
ミドルマネージャーという立場は、まさに板挟み
上からは成果やミッション達成への期待とプレッシャー
下からは部下育成や日々の業務遂行に加え、さまざまなハラスメントへの配慮も求められます
そんな悩みや責任を抱えるミドル層同士が集まるのですから、
まずは安心して本音を語り合い、心からつながることが大切だと感じています
蜘蛛の巣を張るように
組織の形は時代とともに変化してきました。
- 昭和 = 文鎮型
- 平成 = 扇型
- 令和 = 蜘蛛の巣型
そんなふうに表現されることがあります
日本の長い歴史の中で、組織図も働き方も大きく変わってきました
今は空前の人手不足の時代
「一人一役」はすでに過去の話で
多くの職場では、一人が複数の役割を担いながら仕事を進めています
舞台づくりで例えるなら、かつて100人規模で作っていた作品を
10人程度で運営しているようなものです
企画、舞台設営、小道具づくり、脚本、演出、配役など演者からスタッフまで
一人が何役もこなしながら舞台を回しているイメージです
こうした時代だからこそ、情報の流れがますます重要になります
もちろん情報の一元管理も必要です
しかし、それだけでは不十分だと思います
リアルな報連相を密に行い、組織全体に情報が行き渡る状態が欠かせません
それはまるで蜘蛛の巣のように、あちこちに糸を張り巡らせるイメージです
誰か一人に頼るのではなく、必要な情報が必要な人へ自然に届く状態をつくる
私は、それが令和型組織なのではないかと思っています
主体的に動く人が組織を作る
その舞台、つまり組織の中にいる一人ひとりが、目的やミッションを理解する
そして自分の役割を果たしながら、どこに報告し、誰と連携するのかを知っておく
そんな主体的な動きが求められています
さらに大切なのは、
「困ったときに相談できる人が何人いるか」ではないでしょうか
相談にいらっしゃるほとんどの方が
「社内にそれを話す人がいない」と口を揃えておっしゃいます
組織の中で起きた悩みは、本来その人だけの問題ではありません
組織の中で生まれた課題であり、組織全体で向き合うものです
だからこそ、相談できる人をつくる! 相談できる体制をつくる!
そして、自分自身も誰かが安心して相談できる存在になる
そんな関係性が広がれば、組織はもっと強く、しなやかになっていくと思います
余裕のある人が組織を助ける
そして誰もが少しずつ糸を伸ばし、つながりを増やしていく
皆さんはどう思いますか?
今日の一言

