「冬」より「夏」の方がさみしく感じる。 | 丸山流 農業ビジネスマインド
こんばんは。

またまたお久しぶりです。

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たぶん10月くらいまでは更新頻度が低くなることが予想されます。


楽しみにしている人がいるかはわかりませんが

お許しください。


「結」の「婚」の「式」を控えておりますので。

時間が出来たら更新します♪


さてさて

ここのブドウ園面白いですね。

小さいころに行ったらトラウマになっちゃいます。

まるで20世紀少年。

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リンク先:目・目・目・目が1万個…泣く子もいるブドウ園より



んでこれはいつもの場所から見える夕日。

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写真ではあまり伝わらないけれど、本当に綺麗な夕日でした。


だんだんと夏から秋になってきて

これから一雨ごとに涼しくなる季節がやってきます。


今年の夏にふと感じたことがある。


「冬は人肌が恋しくなる」

なんて聞きますよね?

特に独り身の若い人は。

その言葉から冬=さみしい季節。

と言うイメージが丸山の中であります。


ただちょっと待って。


冬で一日の終わりに

「さみしいな」

と思う日は少ないんじゃないか?


って思った。


この夏夕日を見ながらさみしいなと何日思っただろうか。


たぶんそう思うのには

幼少期の夏休みの思い出や、楽しい日々。


それを思い出してさみしくなっているんだな。

と。


人肌が恋しくてとかそういうさみしさではなく

はかなく散る花火のような寂しさがあります。


って決して病んでるわけではないです。


残り少ない夏を楽しみましょう♪

じゃね♪

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