三月も早いもので折り返しです。

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今日は20歳くらいの時に勤めていた会社に行ってきました。
理由は
早起き野球のユニフォームを返却するため。
久しぶりに会う人はもう6年ぶり。
久しぶりに会っても、
「よう、元気か?」
そうやって声をかけてくれる人。
冗談で
「何しに来たんだよ?」
って言う人。
ホントそれぞれ。
でも一つだけ言えるのは、
一人ひとり形は違うけど言葉が温かかった。
仕事している場所は違えど、
月日が経っても良くしてくれる人たちが周りにいることは
すごく幸せなことだと思う。
あなたの周りにはどういう人たちがいますか?
はい。
という事でもっと書きたかったんだけど
それだけで終わっちゃうのでこの辺にして本題に行きましょう。
◆硝酸カリ
カリシリーズ最終戦になります。
おさらいをしておきますが、
・塩化カリ
・硫酸カリ
・重炭酸カリ
でしたね。
それぞれの簡単な効果や、使い方は前の記事をどうぞ。
では決勝戦の相手の紹介を。
水溶性で溶けやすい。
即効性あり。
成分量は45%
全部水溶性で、即効性ありだなって思った人。
するどい。
水溶性であって、即効性があるという事は
基本は追肥とかに向いてます。
まぁ単肥なんでね。
基肥には向かないの?
って事ですが
それで入れちゃうと、作物が吸収する前に流亡する可能性がありますから。
なので基肥とかは微生物分解型の肥料だったりを使ってあげると。
すると緩効性なのでゆっくり長く効く。
根痛みの心配もないのですごく具合がいい。
ただ水で溶けないので気を付けてください。
微生物が分解してやっと吸収できる形になるので。
話が脱線しましたが、
硝酸カリには窒素が含まれてます。
これも余分なものが入っていないので
単純に窒素とカリだけです。
ただあまり手に入らないんでは?
と個人的に思ってます。
と言うか見たことだけなんですが。
たぶんあるんでしょうけど、液肥などで使う事が多いと思うので見かけなかったのかもしれません。
窒素は14%くらい含まれてるんでカリと窒素が同時に施肥できてラッキー。
なんですがそればっかりではないですね。
なんでラッキーじゃないかは次に話しますね。
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もちろん
ぽちっ。
って方も。
きょうも読んでくれてありがとうございました。
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