チョットミテキナヨ。
どうやら捕まったあなた。
捕まったのも何かの縁です。
という事でいらっしゃいませ。
こんばんは。
今日は昨日の続きさせてもらいますね。
きょうもワタシ、ハリキルね。
ガンバルヨ、ワタシ。

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「1月は行ってしまう」
「2月は逃げてしまう」
「3月は去ってしまう」
という事で去ってしまう月。
3月です。
去ってしまうという事で、時間だけが去っていくわけではない。
人も、去っていく。
そう
卒業だったり
恋人との別れだったり
色んな別れがあります。
恋人がいる人!!
3月は何かあるから気を付けましょう!!
これまじで。
最近、
寒さも和らぎ春が感じられるようになってきましたね。
春と言えばなに?
やっぱりサクラじゃないですか?
桜いいですよねぇ。
すごく好きです。
というか自然が好き。
花が好き。
意外と乙女チックな所があるんだな。
最近ある情報を入手したんです。
さてどんな情報かと。
樹齢400年越える桜が近くにある。
しかもなぜか有名なお花見スポットではない。
ということは、
やったぜ、貸し切り状態。
人がたくさんいる中でお花見したくないって人にはいいかも。
という事でどんな場所か気になるでしょ?
今度撮影に行ってきますよ。
まだ桜の咲いてない状態ですが。
お楽しみに。
◇灰がなぜいいのか?
花咲じいさんが灰を撒いたらそこには花が咲きましたね。
童話なんで撒いた瞬間に花が咲いたみたいに書いてありますが
実際にはあり得ません。
でもタイムラグはあるにしても、灰を撒いたことで
土壌が改良され、植物が良く育った。
ということが考えられます。
童話から農業を考えるとか
なかなか斬新な発想ですが、結果的にそうだったとしか考えられません。
恐るべし灰の力。
具体的に何がどうなったんだって話ですが、
まず、酸性土壌が改良されました。
元々日本は酸性土壌なので少し中和させてあげないとうまく植物育ちません。
酸性を好む植物もいますけどね。
臼を燃やしたって事なんできっと「草木灰」だと思います。
「草木灰」とは?
「水溶性のカリウムが多く即効性がある。
肥料成分は灰にした植物により異なり、木灰ではカリウム7%、石灰分20%程度」
wikipediaより引用
そこでまず改良され植物が居心地が良くなりました。
よしおっきくなって子孫を残すぞ!!
花咲じいさんは違うところをおっきくしてましたが。
変態花咲じいさんが出てくる話はここ
ここで問題。
加里は植物の何に効くのでしょうか?
1.葉っぱ
2.果実
3.根
正解は根でした。
簡単すぎましたかね?
ちなみに
1は窒素
2はリン酸
3は加里
が元になって生長します。
「根」に効いたから生長が良くなったんですね。
という事でカリについて掘り下げていこうと思います。
まず窒素ではなくカリから入る所が丸山流。

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