こんにちは。

 

 

自然療法研究家の山添ともこです。

 
 

 

 


世界を旅しながら
健康なあなたに変わる方法を

発信しています。

 

 

 

波乱万丈からの大逆転人生!

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北海道から、

おはようございます!

 

 

 

 

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アメリカから帰国して

母の日は実家で迎えることができました。

 

 

 

20年前に余命1年と言われ

そこから、さまざまな試練がありながらも

 

今、73歳まで生きてくれていることに

ただ感謝しています。

 

 

 

 

 

私が中学生の頃、

母が、体調を崩し、

 

病院で検査をすると

 

C型肝炎に感染していることが

わかりました。

 

 

 

 

母は当時40代前半でした。

 

 

入院してインターフェロンの治療をしましたが

ウイルスは消えず

 

その後

GOT、GPTを下げるための

投薬治療が続きました。

 

 

 

 

 

通院しながら投薬、注射を続け

数年経った頃には

 

体調がすぐれず

家で寝ていることが多くなりました。

 

 

 

 

 

 

私は大学、専門学校で

本格的にスポーツ医学の勉強を始めていて

 

整形外科で働くようになった24歳の頃には

 

 

母は、肝硬変末期になってしまい

 

毒素が排泄できず

顔は真っ黒になって

入院をしていました。

 

 

 

 

50代前半で、余命1年と宣告されました。

 

 

 

 

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母の経過をそばで見ていて

 

病気とはいえ、

 

病状の悪化の仕方が

なんだかおかしい、、、

 

と感じました。

 

 

 

 

 

病気による

「自然な病状の悪化」というよりも

 

 

人工的とでもいうのか?

わからないのですが

 

 

私にとっては

すごく違和感が強かったのです。

 

 

 

 

 

細かい医学的知識はなかったけれど

 

それでも

 

人間の「自然な死」「自然な病気」とは

かなり違うものを感じていたのだと思います。

 

 

 

 

 

 

 

2005年、

 

肝臓病では有名な

兵庫医大で

 

肝臓移植をしなければ、あと1年です

 

肝臓移植はアメリカで、

費用は約1000万です。

 

 

と言われました。

 

 

 

 

 

 

 

そんなお金があるはずもなく

その治療を受けられないことを伝えると

 

 

だったら、

インターフェロンか、ステロイド

どちらかの治療をするように

 

 

脅しのように言われました。

 

 

 

 

 

どちらもやりたくないです、

と言うと

 

先生に怒られて

理由を追求されてしまう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この時、西洋医学の治療に

違和感と限界を感じていた私が

 

母と相談して

 

その先生が学会でいない隙に

病院から逃げ出したのです。

 

 

 

 

 

 

 

インスタに

たくさんコメントをいただきました。

 

 

 

同じご病気を患っている方も

いらっしゃいました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

おそらく、私の母も

あの時、病院から逃げなかったら

同じ結末を迎えていたと思います。

 

 

 

 

 

 

 

その後、奇跡のようなご縁を

たくさんいただいて、

 

自然治癒力に導かれていきました。

 

 

 

 

知り合いという知り合い全員に

 

母を救う方法がないかと

聞いて回った時

 

 

1人だけ

「治るよ」と言ってくださった方がいました。

 

 

 


この詳細はメルマガで

シェアさせていただきました。

  

 

 

 

 


 

私の自然治癒力に対する想い、

活動の源泉は、

 

ここが始まりでした。

 



 

今回、アメリカで

たくさんの良い出会いをいただきました。

 

 

 

過去、怒りや悲しみを

原動力に活動をしてきた


私の活動を終える

きっかけをいただきました。

 

 

 

 

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闇に怒りで戦っても

怒りが返ってくる。

 

 

 

 

だから、私は、

この世界に愛を広げていきたい。

 

 

 

 

 

 

 

再度になりますが、

 

最後に、アメリカの友人であるジョンさんが

私にコメントしてくれた内容をそのままシェアします。

 

 

 

 

 

 

 In the USA, the corporations do not want you to die because then they won’t be able to sell you their pharmaceuticals, BUT they don’t want you healthy because they want you to buy their drugs for our entire life. E
 

 

 

 

米国では、企業はあなたが死ぬことを望んでいません。

死ぬと医薬品が売れなくなるからです。

 

しかし、企業はあなたが一生薬を買ってほしいと思っているので、

あなたが健康であることを望んでいません。

 

 

 

 

 

 

私が20代の頃、

母の病気を通して感じたこの事実。

 

 

これをなんとかしたくて

これまで必死にやってきました。

 

 

 

 

でもね、

この世界をどう見て、どう捉えるかは

本人次第です。

 

 

 

 

 

 

 

 

言いたいことはたくさんあるけれど・・・

 

愛がすべてを解決すると信じています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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今後、新しく講師の先生を迎えて

講座受講を受付けます。

 

 

 

 

 

 

 

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しばらくお待ちくださいね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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今日も最後までお読みいただき、

 

ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

今日も楽しくハッピーにいこうね〜♩

 

 

 

 

 

 

 

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