仕事でお相手をしているホンダ アメリカンダックス。
中華製エンジンを使っているので、ジェネコイルの回路が純正と
異なり、
ジェネコイルは非接地なので、片端アースしたレギュ接続では、
電圧を制御できませんでした。
で、解決策はと言うと、レギュ側の回路は変更せずに、ジェネコイルの一端(レギュと反対側)にアースを接続。
非接地のまま、レギュを全波整流にする方法もあるけど、レギュを
選定したり注文したりしなければならないので、アース接続で解決。
電圧が制御できるようになりましたが、お客様から「通常電球のテールを、LED球に取り替えて」と言われていたので、
LED球に交換。 手に持っているのは今までの電球。
テールは今回LED化、ヘッドライトはすでにLED化済みなので、
ACで点灯する電球が無くなっています。
じゃあ、すべてDC化してしまおうと言う事で、
ヘッドライトケース内をゴソゴソいじって、AC回路をすべてDCに
切り替えました。
シート下も少々整理して、今までバッ直だったシガーソケットとUSBのセットは、使わなくなったポジション点灯時のダミー抵抗配線(桃色)を経由して、電源を切り替え。
しか~し、シガーソケットに12Vは行ったけど、USBは機能せず。
お客様に取り替えてもらいます。
バッテリーはジェネコイル配線違いで劣化し、電圧は12V以下だった
けど、エンジンを掛ければちゃんと12V以上に上がるし、
ウィンカー以外はLEDになって、消費電力が小さいので、各保安装置はすべて正常機能しました。
引き渡してから、バッテリーを取り替えてもらいます。
交換パーツは持ち込み品ばかりで賄え、当方で用意したパーツは、
電線と端子類ぐらい。
でも、結構面倒な作業だったな。
問題なく乗っていただけると思うんだけど。
おしまい




