仕事でスズキ Vストローム250のお相手をしました。
昨年年末から、作業待ちをしているお客様に連絡をしたら、
2件は音信不通。 (>_<)
今年になってから、2件のお客様は「直ったので対応不要」の連絡が入り、作業待ちのお客様は” 0 ”に。 (;^_^A
前回掲載のZ400FX作業以来、電気屋の仕事で細々と生活をして
おりました。 (笑)
確定申告の準備をしているタイミングで、ご近所ショップより
ご依頼が!
スズキのVストローム250のお相手です。
新車ですよ~
ご依頼の内容は、
ここに
こう言った物を付けて欲しい だそうです。
なんだか分からない?
付けるのは、デイトナ製のドライブレコーダーで、スマートモニター
って言うらしいけど・・・
本体左側の白い箱は、電源回路用のD-Unitで、そのまた左は
リヤカメラ取付用のナンバープレート部に付けるカメラステー。
残念ながら配線図は無し。
今回必要なのは電源だけだから、まずはD-Unit取り付けから
始めます。
シート下を覗くと、ETCヒューズの下に250型1極のコネクターが
寝ていて、配線色は赤/黄で、電圧をあたると常時(+)です。
欲しいのはキーON(+)なので、これはいりません。
ETCがあるので、コイツの電源を辿ることにします。
保護カバーの被ったコネクターに刺さっていて、
この110型コネクターで(+)(-)をもらっています。
4極コネクターの残りの2極には渡線が入っていますが、
いつぞや痛い目にあったセキュリティー用のコネクターじゃないかと。
ETCは純正オプションで取り付けているように見えるので、
セキュリティーが無い時は、メーカーもここから電源をもらうようです。
ETCの(+)が入っている110型の電極をいったん抜いて、
D-Unit用のコントロール用(+)を抱き合わせて端子上げして、
コネクターに組み込み。
これでD-UnitのキーON信号取り込みはできたので、
あとは電源(+)(-)ですが、バッ直接続で考えています。
バッテリーに接続しても、ドラレコ作業のためバッテリーは切り離しますので、D-Unitの接続はここまでで中断。
今度はドラレコ側の作業です。
取り付けられるのを先にみんな付けて、長さの調整できない配線を
前部接続してみないと、どのルートに配線が来るか分からないので、
まず各パーツを取り付けます。
ディスプレー本体
フロントカメラ
リヤカメラ
GPSアンテナ(ウィンカーの上に見える四角形)
リヤカメラはネジで画角が調整できるので、両面テープでしっかり
固定しましたが、
フロントカメラは、両面テープ固定すると、後で画角調整ができない
ので、インシュロックで固定し両面テープ未固定。
GPSアンテナは、アンテナ前方に金属パイプのライトステーが
あり、受信状況が悪いと移設しなければならないので、
こちらも未固定です。
ボロッと落ちたりしない状態です。 運用開始後に良い位置で固定してもらいます。
各部を仮固定して、
配線を接続すると、コネクターのジョイントはエンジンシリンダー横
あたりに来ますので、この辺に収まる場所を探します。
まずはこの状態で、ドラレコが機能する事を確認します。
収めてから機能しなかったら目も当たられないので。
初期設定をして、立ち上がりました。
前後カメラの画像も取り込めています。
細かな設定はお客様側でやってもらうので、当方では設定は
行いません。
仮電源を切り離し、
コネクタージョイント部分は純正の配線ルート付近に巻き溜めて
固定します。
本当はエンジン上は避けたいんだけど、この位置以外には各配線
長さの関係で置けないので、仕方なしです。
まあ、製造メーカーでも熱的なことは考えているでしょうから、
大丈夫でしょう。 多分・・・
シート下はD-Unitとドラレコの電源アダプターをなるべく綺麗に
収めて、取り付け作業は終了。
車両の保安装置の機能も含め動作確認を行い、問題ない事を
確認して終了です。
2日の作業でした。
ご近所ショップに引き渡して、あとはご近所ショップがお客様に
説明します。
作業内容は報告書を出しているので、多分問題無いと思うんだけど
・・・
おしまい














