久しぶりにⅢ型(GSX-750S3)のメンテをしました。
と言っても、売り払った元私のⅢ型ではないんですけど。 (;^_^A
ご近所ショップさんから、ETCを付けてくれとのご依頼で、
お相手をしました。
純正リトラのままのライト、
ホイール,ブレーキはカワサキ系パーツに換装されています。
いつもなら外装ストリップで持ち込んでもらいますが、勝手知ったる
Ⅲ型なので、こいつなら苦にならないので、素のまま持ち込み。
ETC搭載なら、それほど苦労はしないだろうと、この時は思って
いました・・・
では始めましょう。
バッ直で何やら接続されています。
調べると油温計の電源です。
バッ直電源が必要なら、純正でヒューズボックスに端子が出て
いるのに、知らないんですね。
頼まれたETCには関係ないけど、この接続は気に入らないので、
ヒューズボックスの端子に接続して、
この件は終了。
本題のETC、リヤフェンダー上に置こうとしましたが、シート裏の
出っ張りが当たって、フェンダー上には置けません。
そう言えば、私のⅢ型はETCを置くために、リヤフェンダーを
改造したな。 ↓
リヤフェンダー上は諦めて、
シートカウルの工具入れスペースに置くことにします。
付けるのが日本無線のETCならば、途中のコネクターで配線が
分離できるので、苦労はしないのですが、
今回のミツバ製ETCは、アンテナケーブル途中にコネクターが無く、
アンテナとインジケーターがベースプレートに両面貼りされている
ので、配線をフレームの隙間に通すことができない。 ( ノД`)
しかたない、シートカウルを外して、リヤフェンダーを外し、
フレームとフェンダーの間を通します。
タンクはサクサクと外していたので、純正配線と同様ルートで、
ETC配線を通し、フロントカウルまで到達。
アンテナ,インジケーターの固定は、ご近所ショップでやるよ。
次はETC電源の接続。
こいつもヒューズボックスで分岐したかったんだけど、
配線余長が無く断念。
シグナル電源回路の橙/緑から供給したかったので、
ウィンカーリレー電源から分岐しました。
回路ができたのでテストです。
今回の回路で怖い所は無かったので、直流電源装置は使用せず
バッテリー接続を戻してテスト。
ETCインジケーターも正常反応し、油温計も問題なかったので、
外装を元通りに付けます。
外装をすべて戻したら、各保安装置の機能チェックと、
エンジン始動を確認。 → OKです。
ご近所ショップに連絡し、取りに来てもらいます。
ETC取り付け作業、簡単なはずなんだけど、結局2日掛かった。
やっぱフェンダー外して通線したのが面倒だったな。
おしまい









