自分が中途半端な人間な気がするのは
本当に中途半端なワケではなく
自分が自分のことをそう思っているだけだ。
世間が私のことをどう思うかなんて、本当は関係ない。
っていうか
そもそも
世間は私のことなんて
気にもかけていない。
それが悪いとか、寂しいとかいうのではなく
世間ってそういうもの。
人ってそういうもの。
人が一番関心があるのは、自分自身だけだ。
だから
私が自分を中途半端な人間だと思うとしたら
それは私がそう思っているだけ。
いつから
なぜ
そう思い始めたのか。
それが知りたい。
そういうことが気になるんだ。
今まで何もしてこなかったわけじゃない。
勉強もソコソコ頑張ったし
人間関係も自分なりに空気読んで頑張った。
就職してからも、職場に馴染めるように頑張った。
仕事も覚えて、いっぱしの社会人になれるように頑張った。
でも、最近私は気が付き始めてる。
その「頑張った」っていうのがトリック。
「空気読む」とか「馴染めるように」とかいうのがトリック。
ホントは
頑張る必要も、馴染む必要も
なかったんだ。
頑張って馴染もうとした結果
私は私自身というより
誰だかわからない、ただ感じのいい人
になっていたのかもしれない。
そのことに気が付き始めたんだ。
でもそれは仕方ない。
だって頑張って馴染むようにすることが
周りからはみ出ないようになることが
『普通』だって思ってきたんだから。
親だったり
学校だったり
世間だったり
それが普通
それが当たり前
それに囲まれて生きてきたんだから。
今思うことは
親や学校や世間が
悪いワケじゃないんだろうな
ということ。
だけど、私はそれじゃ生きにくい。
窮屈で、本当の自分で生きてない気がする。
だからこれからは
『普通』『当たり前』がはびこる世の中のままでも
その中で、自分の本音を大切にして
自分のまま生きる自分でいよう
と思ってる。
そして
他にも自分のまま生きようとしている人がいたら
その人と「そうだよね。これでいいよね」と
言い合おう
と思ってる。
つづく




