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皆さん、まいど~!≧(´▽`)≦

 

昨日だったか、何気無く見たYouTube 

でとんでもない事実を発見、しかもTV

では一切報道されてません…

 

何とあの都市伝説界では有名なロス

チャイルド家の当主が亡くなったそうです。

 

動画はこちら。

 

 

これからが動画を参考した解説です。

 

ここでロスチャイルド家の事はイチイチ説明

しませんが、世界の金融システムを造ったとか

イルミナティとも繋がりがあり、資金援助してた

とか話があります。

 

こちらが日本初の紙幣ですが…

 

日本製ではないそうです…

 

はぁ~? じゃ、どこで造られたのか?

 

 

だそうで、ここは…

 

 

この様に世界の金融システムに多大な影響

を与えたロスチャイルド死去の報道後にあり

得ない事が起きたそうです…

 

 

ビットコインが過去最高780万円を超え、

830万までに数時間で上昇したとか。

もしかしたら、ロスチャイルドの金融

システムの崩壊を感じ、仮想通貨を

求める人が集中したと言う可能性も

考えられる。

 

これからどうなるか想像も出来ないと言う

事なんですね~

 

それと、もう一つ気になる動画がこちら。

 

 

これも同日26日の出来事でスウェーデンの

NATO加盟が承認されました。スウェーデン

がNATOに加わったことで、ロシア海軍に

とって要衝であるバルト海がNATO加盟国

に囲まれることになり、ロシアへの抑止力

を高めることにつながるとみられています。

 

更にこれ以前にもスウェーデンの脅威に

ついても語られています。

 

 

現状でウクライナの不利が報道されて

いますが、現状打破の為にアメリカを

頼るよりは他の国への支援に動いてる

との事でした。

 

そこでこのスウェーデンが注目されて

います。なぜかと言うと自国で生産して

いる戦闘機グリペンが高性能な上に

同じ地域な為、雪上での離着陸も可能

で、整備も簡単で特筆すべきは電子戦

に優れているそうです。

 

ステルス機能は無い代わりに妨害電波

でレーダーに捕らわれる事もなく、逆に

実際は飛んでいないのに数十機の囮

を表示出来るそうです。

 

更に凄いのはスウェーデンがウクライナ

に工場を造り、そこで生産しようと言う

話になってるそうです。そこに自国の

人間を送り込めば、そこはスウェーデン

の国旗を立てる事により、ロシヤが攻撃

した場合、NATO軍がロシヤとの開戦を

意味する事になるので、手が出せない

との事。

 

 

これをやられたら、ロシヤに取って大打撃

となるのですが、現在ロシヤは沈黙をして

いるそうです。

 

そこでなぜスウェーデンがここまでテコ入れ

して協力するのかと言う事ですが、その裏

には戦争後の復興について考えがあるとの

事でした。

 

昨年6月には戦争中ではありながら、復興

についての会合があって世界60か国と民間

企業400社が集まったそうです。

 

 

当然、戦争中に多大な支援を受けた国に

はそれ相当の恩義があると言う話でした。

 

ただ、ロシヤが黙って見ている訳では無い

ので、それが心配ですね。スウェーデンの

支援も年内まで掛かるそうなので、今すぐ

と言う訳でも無いのが不安ですね?

 

またこの戦争でロシヤがなぜウクライナ

侵攻を失敗したかの5つの失策と言う

ニュースもありました。

1:キーウ電撃作戦の大失敗

 ロシアによるウクライナの首都キーウ

への「雷撃作戦」は、キーウ郊外のホス

トメル空港を占拠し、進攻の足がかりに

しようとしていた。空港をめぐる戦いは

この戦争で最も重大な意味をもって

いたが、結果的には失敗に終わった。

2:黒海で味わった屈辱

 ロシアの陸・空・海軍は2年間の戦争

で屈辱的な損害を被った。地上戦は

泥沼化し、空軍はウクライナの制空

権を掌握できなかった。ロシアが誇る

黒海艦隊は、ウクライナには対抗する

海軍が存在しないというのに、その

攻撃で突如、ひどい損害を被った。

3:善意のしるし

 ロシア政府によれば、4月のキーウ、

9月のハルキウ、11月のヘルソンと、

ロシア軍の敗北と撤退は全てロシア

側の「善意のしるし」だった。6月の

黒海の要衝ズメイヌイ島の放棄も

そのひとつだったという。

4:プーチンの料理人

 プリゴジンとワグネルにクーデター

を許したことと、治安当局が未然に

それを防げなかったことにより、

プーチンの正統性は打撃を受けた

と海外では受け止められた。

「プーチンの弱さとプリゴジンの大胆

な批判により、クレムリンは過去

数十年間で最も弱体化している」と、

アメリカのシンクタンク、アトランテ

ィック・カウンシルは指摘した。

5:穴だらけの防空システム

 ロシアの防空システムが機能しない

ことがあまりに多かったために、ロシア

のインターネットでは「防空システムは

何をしている?」というフレーズが流行

言葉に。ソーシャルメディアでロシアの

都市や主要インフラや軍事関連施設が

ドローンやミサイルの攻撃を受けて

話題となるたび、この言葉は広まった。

ドローンがクレムリンの敷地内に到達

して爆発したこともあった。

 

穴だらけなのは地上の国境防衛も同じ

らしい。昨年夏には西部ベルゴロド州へ

の親ウクライナ派のロシア人戦闘員に

よる攻撃が繰り返され、ロシア政府と

地元当局の面目は丸つぶれとなった。

 

最近では北朝鮮から150万発の弾薬

の半分以上がポンコツで動作不良を

起こし、ロシヤ軍に壊滅的な結果を

招きかねないと指摘されてます。

 

ただ、ウクライナ軍もミサイルが足り

ないと言う報道もあるので、何とか

年内持ちこたえて欲しいですね。

 

11月にあるアメリカ大統領選挙まで

9ヶ月あり、そこでトランプ大統領が

再選すれば、支援は終わります…

それまでにプーチン大統領が核の

脅しでどれだけ西側の動きが止まる

かが焦点ではないでしょうか?

 

世界に驚きと衝撃を与えたニュース

でした。

 

それでは、また!

ヽ(*´∀`)ノ