プラノバールの服用にだんだん慣れてきて、「あと何日」と指折りに毎晩服用しています。
プラノバールは周期の調整のために内服してますが、あわよくば私の働きすぎる卵巣を休めて欲しいものです
さて、不妊治療歴が1日1日増えるごとに、
不妊関連のインスタ、アメブロ、YouTubeをたくさん目にすることが多くなりました。
少し前までは他人事だった体外受精を経験されている方のものも、じぶんごととして見ている日々です。
だから陽性報告はとても希望になるし、悲しい結果はとても辛くなります
人それぞれのストーリーがあるけれど、わかるな〜とか、そうだよね〜ってことがたくさんで。妊活というなんだか果てしない事柄の捉え方はみんな一緒なんだなと。
でもやっぱりお金も時間も使わなくてもできる人がいる中で(それがだいたいなんだよね。世の中的には)自分はと、劣等感を感じてしまうのが、不妊治療の厄介なところです。
今は体外受精をすれば私たちにもって希望を持ってなんとか過ごしてますが、もしもまたそれでも力尽きたときは、気持ちのリセットというか、切り替えというか、覚悟を考えねばなと薄っすら思う日々です
自然にできる人からしてみたら、そんな考えてるから出来ないのよ!なんだろうな〜〜