無麻酔で犬達が帝王切開されていたのをみんなが残酷だと虐待だと言ってる、ニュースをみました

何度も無麻酔で手術された子がいたんだろうと思うと残酷すぎてゾッとします



日本でこういう行為が行われているの本当に衝撃的なニュースだと思います 


今回は無麻酔のことについてだけ書きたいと思います


実は私のおじさんがカテーテルで手術をしたんですが 1度目の手術が失敗し…2度目の手術は24時間以内にしたため体を縛り付けられ…無麻酔でカテーテルの手術をされたそうです 

恐ろしい痛みだったと 聞いています

地獄だったと…


人間もそうですけど無麻酔で体を切られるということは本当に恐ろしいことです


犬以外の 下記の動物たちは当たり前のようにこういう行為をされていて虐待には当たらないようです


私はそういう行為を今まで知りませんでした


下記の動物たちが犬とどう違うんでしょう

生きているということは同じなのに…


こういう記事を見るとスルーする方が多いと思うんですけど、お金のために人間のすることは本当に残酷なんです



羊さんは無麻酔で臀部の皮膚と尻尾を切られます


「ミュールジング」という残酷な手技もあります。
ミュールシングは、羊への蛆虫の寄生を防ぐため、子羊を仰向けにし、四肢を完全に固定し、お尻を突き出させた状態で、臀部の皮膚と肉を無麻酔で切り取ります。

またお尻の皮膚だけではなく、尻尾も切られます。



豚さんも歯の抜歯、耳と尻尾と睾丸を無麻酔で切除します


耳の切除は、養豚農家がその子が何番目に生まれた子か、どのブタから生まれたかなどを識別するために行います。

他にも切除行為は、赤ちゃんブタの尻尾を本来の長さの半分に切断したり、赤ちゃんブタの歯はペンチなどで折ったり、グラインダーなどで切断したりなどがあります。

オスの赤ちゃんブタの睾丸は、無資格の養豚農家が無麻酔で切除します。

 


熊さんも無麻酔で胆汁を取られています(外国ですが、この薬を使っているのは日本人)


熊のお腹に穴を開け、胆のうに直接カテーテルを突き刺し、1日2回胆汁を採取します。

血が至るところに流れ、とてつもない痛みに耐えながら、熊は鳴き叫びます。

身動きもできない場所で、10年、20年と生かされるのです。

 


毛皮を剥ぎ取られる動物達も無麻酔です


この想像を絶する地獄の苦しみを味わい、最後には毛皮を取るという更なる地獄の工程が待っています。

殴られ、生きたまま手足を切りとられ、毛皮を皮膚ごとはぎとられます。



犬猫以外の他の動物は動物虐待とは言われない矛盾について考えています


畜産動物や他のすべての動物たちはもっとひどい虐待を受けていますが無麻酔は本当に当たり前の行為のようにされています


畜産動物に当たり前のようにされている無麻酔での虐待…

こういうことをする人が平気でいる…以上…犬猫にも同じことができる人がいるんだと思います


お金のためになんでもする人間…



ブリーダーの 犬猫の繁殖の帝王切開は獣医師の 手術の許可証がないと販売できないようにしてほしい

それぐらいしないと他にもしているブリーダーがいるんじゃないかと疑ってしまいます



上記の赤字の記事はキリさんの、ブログより抜粋させて頂きました下矢印下矢印下矢印