今回は動物問題ではなく、色々報告するのと、小ネタの記事になります。
①四十肩について
およそ1年前に「肩関節周囲炎」いわゆる四十肩になってリハビリを続けてきましたが、
あれから腕は大分上がるようになってきて、現在は最大で150°くらいまでは上がるようになりました。
当初はシャンプーできないとか、服着るの大変とか、日常生活で困ることがありましたが、その辺は大分解消されてきました。
とはいえ、まだまだ固い部分が多く、もうすぐ治るという感じでもありません。
今後もリハビリを続けていきます。
②メリーの体調について
次に、1年ちょっと前にメリーが気管支拡張症と診断され、薬を続けてきましたが、
今年の冬は心配でしたが、症状が大きく悪化することなく、無事冬を越すことができました。
最近暖かくなってきて症状が緩和するかと思いましたが、症状自体はあんまり変わっていません。
周期があって、落ち着いたり、若干悪化したり、若干改善したりの繰り返しという感じ。
メリーは2012年1月30日生まれなので、14歳になりました。
老犬も老犬どころか、ついにトイプードルの平均寿命に突入しました。
変化を見逃さないように、日々気を引き締めていきたいと思います。
メリーは全身掻いてもらうのが好きです。
やめると「もっとやってー」とチョイチョイしてきます。
猫達は元気にしてます。
③アメーバに削除されました
次に、アメブロがやっぱりハイリスクな件について。
私のブログは、過去何度かアメブロに画像や記事を削除されてきました。
で、先日アップしたこちらの記事ですが、またもや画像が2つ削除されました。
削除された画像は、最後の動画の牛が倒れるシーンと、喉を切られる直前のシーン。
アップした直後くらいに削除されてました。
AIによるものかもしれません。
改めてアメブロでの投稿は非常にリスクが高いことを認識しました。
ペナルティがつき監視されている可能性がありますので、今回は一休みの意味を込めて、動物問題を避けた投稿をしています。
今後は投稿頻度を増やしていきたいと考えていますが、この調子だとやはりブログごと削除される日もいずれくるかもしれません。
アクセスできなくなった時はそういう時だと思っておいてください。
もし、削除された場合は、新しいブログを起ち上げるかどうかはちょっと分かりません。
その時の気分次第です。
④ピーターシンガーのインタビュー
ピーターシンガーはヴィーガン界隈ではとても有名です。
動物の解放という本の著者で、猫とネコとふたつの本棚さんがこの本について紹介されています。
**************引用**************
かつて「倫理」が適応される相手といえば、人間だけが対象でした。
それも昔は、特定階層(貴族階級、自由市民、等)に所属する男性のみを考慮、女性や下層民は顧みられませんでした。
その後、対象範囲は国や人種、また女性へと広がっていきます。
現在は、少なくとも建前上は、人種・性別・宗教・国籍など関係なく「ヒト(ホモ・サピエンス種)である」というだけで、倫理的考慮の対象となるあらゆる権利を有するとみなされるようになりました。
しかし、ヒトを超えて倫理を適応しようという動きは、ほとんどありませんでした。
ヒト以外の動物達について考えてくれる人なんて、ほぼいなかったのです。
それをこの本が大きく変えました。
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シンガーはヴィーガン/ヴィーガニズムの創始者とかではありません。が、彼の著作は、世界のヴィーガンたちに大きな影響を与えました。この本を読んでヴィーガンになったという人も少なくありません。
シンガーは、徹底して「苦しみ」を重視します。その理由や根拠を説明しているのが、この第一章です。
「苦しみを感じるかどうか」は「命の重み」とか「生命の価値」等より先に来る問題だと彼はいいます。
なぜそうなのかも、論理的に説明しています。
**************引用終**************
このようにこの1冊の本によって、多くの人に影響を与え、考え方や人生を変えた方なのです。
そして、アニマリズム党の目黒さんが、このピーターシンガーさんと対談していました。
一部抜粋しました。
**************一部引用**************
日本における動物倫理の進展が遅れていることを残念に思います。
イギリス、EU、アメリカのカリフォルニア州など、西側諸国の一部ではより進展が見られます。
これらの地域では、研究における動物利用の厳格な規制や、工場式農場(ファクトリーファーム)での動物の扱いに対する規制が進んでいます。
日本でいまだに行われているような、動物を狭い場所に閉じ込める飼育方法は禁止されつつあり、たとえば採卵鶏が歩き回り、羽を広げるのに十分なスペースが確保されるようになっています。
日本がそうなっていないのは非常に残念であり、今後の改善を願っています。
日本には強い仏教の伝統があり、仏教の最も中心的な戒律の一つが「すべての生きとし生けるもの(有情)への慈悲」であると知っているため、この現状は不可解です。
何百万匹もの動物が工場式農場で飼育され、人々がその製品を購入している現状は、すべての生き物への慈悲を示しているとは言えません。
これほどひどい動物の扱いに対して、なぜもっと大きな反対運動や抗議が起きないのか不思議に思っています。
日本の集団を重んじる倫理(集団主義)は、多くの面で良いことですが、個人が集団の行動を批判することを難しくするという負の側面もあるかもしれません。
「この慣行は間違っている」と立ち上がって主張することは、ある程度の混乱を招き、日本の美徳である「和(調和)」に反することになるため、動物を大切に扱うという価値観を前進させる上での障壁になっている可能性があります。
しかし、これは最終的にはポジティブな要素に転じる可能性もあります。
もし集団の大部分に「変化が必要であり、望ましいことだ」と納得させることができれば、集団への忠誠心によって全員が一斉にその方向へ動くかもしれないからです。
ただし、集団の価値観が変化する「ティッピングポイント(転換点)」に達するまでは、集団に反抗する個人の反逆者としてではなく、集団全体の価値観を支持する形になる必要があるため、そこへ至るのが難しいのかもしれません。
**************終わり**************
日本の動物倫理観のなさを嘆かれています。
仏教の国なのに、なぜなのか困惑していると。
私もブログを4年続けて様子を見てきましたが、日本人は大分厳しいですね。
日本は人間に対しては良い人が多いと思うので、動物倫理がここまでひどいとは思いませんでした。
犬猫を愛護する人たちなら理解してくれる可能性が高いと思ってアメブロで訴えかけてきたものの、彼ら彼女らの犬猫以外の動物への冷たさは想像以上でした。
繁殖犬が不衛生な場所で閉じ込められて無理やり子供を産まされてかわいそう! 生体販売反対!
畜産になると → フル無視。何も声をあげない。感謝して頂きますと言ってごまかす。アニマルウェルフェアの7つの自由がどうたらと言って考えている風の記事をごくたまにだけアップし廃止は一切求めない。
ほとんどがこういう方々だということがよく分かりました。
結局欲が絡めば平気で見て見ぬフリする。
血統が欲しいという欲のために犬猫を生体購入している人達と本質は何も変わりません。
ブログを始める前は、ヴィーガンたちの「彼らは知らないだけで、知ればきっと変わる」という言葉を信じていましたが、その考えは間違いだと思います。
変わる人もいますが、極めて稀。知っても変わらない人が大半です。
残念ながらそれが人間。
仏教に関しては、坊さん自体が精進料理どころか、アメリカンドッグ(肉だし、日本のものですらない)をむさぼっているような状況ですからね(寺で働いてる友達が言ってました)。
お布施で儲けた金でキャバクラに行ってる坊主もいます。
もちろん普通の人もいるでしょうが、要するにほとんどの坊さんがそこらへんのオッサンと何も変わらないということです。
イベントで動物をさばいている寺まであります。
不殺生どころか、殺生を客寄せに使っているという。
仏教に限らず、宗教の戒めはいくらでも自分の都合のいいようにねじ曲げて解釈できます。
なので、日本の場合は、国のシステムを変える以外に方法はないと思っています。
目黒さんの奥さんが地方議員になったので期待しています。
⑤代替肉市場が厳しい
アメリカのビヨンド・ミートって覚えてますか?
ビヨンド・ミートは代替肉の走りとして、数年前に世界的に有名になりました。
そのビヨンド・ミートですが、現在の業績は大赤字。
当時は代替肉ブームになりそれなりに売れたようですが、ブームが去ると業績が悪化。
直近決算は、2850万ドル(約45億)の大赤字です。
ビヨンド・ミートは私も食べましたが、正直なところ世界で話題になった割には微妙だなと思ってしまいました。
所詮は「似ている」という程度のものでしかなく、フライパンにやたら焦げ付くし、割高。
そりゃ味、利便性、価格のみを重視する消費者がほとんどですから、客が離れていきますよね。
株価はこれを書いている時点で、わずか0.68ドル。
米国市場は1ドルを切ると上場廃止が検討されるようです。
近いうちにおそらく上場廃止となり、どう考えても成長ストーリーが想像できないので、そのうち倒産する可能性も高いです。
日本は、ネクストミートの代替肉も一時期話題になりました。
焼肉屋のメニューに登場したり、テレビで紹介されたり、芸人を起用してPRしたり、海外で上場したりしましたが、あっという間に上場廃止になりました。
今スーパーに置いてある代替肉系の商品よりかは全然味は良い気がするのですが、一般消費者をターゲットにしすぎたことによる戦略ミスなのでしょうね。
「地球を終わらせない」というキャッチフレーズでしたが、その前に会社が終わってしまいました。
数年前は、大豆ミートが発展して、本物の味や食感に近づいていくのかと思ってたんですけど、
いまだに大豆臭さが抜けない、食感が肉とほど遠いなど、全然発展しませんでしたね。
私たちは動物が悲惨な目にあっているという認識があるので、贅沢言わず食べれれば何でもいいわけですけど、
普通の人たちは味、利便性、価格のことしか考えていませんので、そこを越えてこないと肉食者が食べるわけがありません。
プラントベース市場自体がかなり厳しいですが、中でも代替肉市場はさらに厳しいですね。
システムを変えるならこういうところからなんですけどね。
⑥今後について
お先真っ暗な日本ですが、ここ1~2年色々考えたものの私のような凡人には良いアイデアが浮かばず。
今のところ出来ることは啓発のみだなぁと。
ということで今後、ぼちぼち投稿頻度は増やしていきます。
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