上記は私のアフリエイトリンクです上矢印



きなこちゃん食事にむらがあり、困っています…
たまの伝説のご支援頂けると助かります






普通は猫が亡くなると火葬にすぐにするのだけれど私は土葬です

亡くなったピーコちゃんは 引っ越し時に骨も掘り返して持ってきました   
骨壷には入れずその時から使っているキャリーに毛布を入れた中に包んだお骨があります
ぴーこちゃん専用の棚を家を建てるときに作ってもらいました

初めて火葬した白血病のしまちゃんの骨壷も猫に落とされて壊されました 

骨壷を飾るスペースもないし、すぐにお別れすることが出来なくて土葬にしました

猫たちを埋めている場所はうちの先祖の墓のとなりで猫塚になっています

最初にしまちゃんが亡くなった時、夏場だったのでドライアイスを買いに行った記憶があります
結構ドライアイス高かったです 

それからミニ冷蔵庫を買いまして、霊安室として使っています 

どうしてもすぐにお別れしたくない子は 3週間以上我が家にいました …

毎日毎日顔を見て、挨拶したりしていました
家族にいい加減に土葬にと言われながらも…

霊安室にいた子は、実際埋葬に行った時にお顔を確認しても亡くなった時のまま綺麗なお顔でした

私は無宗教なので…
命日とかお盆とか49日などそういうことは興味がないです
会いたくなったら会いに行くという感じです

自分が納得するお別れの決心がつくまでお家にいてもらって それからお墓に埋葬します

亡くなった子達にも

もう少しわたしといてねと
言いながら しばらく家にいます
これはロン君のお部屋です…

亡くなった猫たちにも愛着がありすぎて困ってしまいます

猫ってどうしてこんなに可愛いのでしょう?

亡くなっても可愛くて仕方ないです

生きてても… 亡くなっても… 埋葬しても…
その子への気持ちが生前と変わることはないだろうと思います


ロン君はお外に一切興味を持たない子でした
猫たちに愛され短い間でしたが家で幸せだったと思います