上記は私のアフリエイトリンクです上矢印

今一番必要なのは病気の子達の高齢猫用 総合栄養食ウェットです 


遠方の方でも長期間ブログを書いていて猫の飼育環境が分かる方には里親可能です

白血病のふじちゃんはリンパ腫の症状が出てから135日目、3月末に手術してから112日目。脊髄に大細胞性 B 細胞型リンパ腫が湿潤しています。抗がん剤は使わずステロイドも中止し、抗がん漢方薬 天仙液と食事療法で現在に至ります。



猫友のにゃー子ちゃん♀は 免疫介在性溶血性貧血で高度医療の病院 に通っています 

病気の最初の原因は
口内炎もあり、血尿が止まらず貧血になったこと


(近くの病院では原因がわからず)
最初の輸血とステロイドの利用で貧血の数値を改善していき抜歯をしました
抜歯をすると改善して治ったのです

免疫介在性溶血性貧血が抜歯で完治したのはその病院では初めてだそうです

実は抜歯も先生が勧めたのではなく猫友さんが無理にお願いして抜歯してもらったそうです 

昨年9月から通い始め、詳細は省きますけれど、この子は難しい病気が完治して健康になったので

すごい!ですルンルン
私ももう無理かなと思ったもの…ごめんね…


猫の口内ケアが一番大事だということ

口内炎の悪化から免疫異常を起こしてしまうなんて怖いですよね


彼女の主治医とふじちゃん♀の脊髄のリンパ腫手術をしてくれた先生が同じでしたので、ふじちゃんが生きてることを伝えてもらいました 
(県外なので手術して退院してから一度もいっていません)

先生が
(ふじちゃんが生きてることが) すごい!
と言ってくださったそうです 拍手



そう、ふじちゃんも、すごいんです
頑張って生きてます

あと1か月後に亡くなるという感じではないです
眼力あり元気です



実はおととい冷房が寒くて、私が毛布を掛け忘れ…
少し鼻水が出ていまして心配でしたが昨日には鼻水が止まっていました
目やにも治ってきました

まだまだ、自己回復力もあるんだよねおねがい

具合が悪いと自分の体を気遣うこともなくなるけれど毛づくろいもしている余裕があります


ふじちゃんご飯は、小鮎&納豆&山芋粉末&椎茸粉末&ファイトケミカルスープ入り ドライフードです 
サプリメントではなく癌に効果のある自然の食品を与えています

子鮎は塩分も少なく、海で泳いでいないので、重金属の汚染もなく安心して与えられます
全てを混ぜたふじちゃんのネバネバご飯

食事によって尿をPH7.5を目指し、体を弱アルカリ性にすることで腫瘍の進行を押さえる食事療法です

少し温めて与えるとふじちゃんはごくごくシリンジで飲み込んでくれます
本当に具合が悪くなると飲み込めなくなるんですけど、まだ飲み込む力もあるので 少し安心しています

毎日毎日まずいご飯と苦い漢方薬(天仙液S)や紅豆杉茶を飲んでくれて

ふじちゃんありがとうおねがい
頑張って生きようね

お尻が少し汚れているけど お湯で拭くだけにしています
夕方にでも洗います



ふじちゃんの見守り番のつうちゃんは同じ食事です
ツートンだった面影もなく黒光りのする黒猫になってきていますグッ


ファイトケミカルスープですけれど
キャベツかぼちゃ人参で作って、人参とかぼちゃは捨ててキャベツをペーストして裏ごしして与えています
キャベツを混ぜるのは食物繊維を少しでも取り便の形を固める為です
癌や腫瘍があると糖分は控えた方がよいそうで、人参とかぼちゃは糖分があるので控えています

ふじちゃんの食事や漢方は今与えているのものが一番いいかなと思っています

当初は知識不足だったなと思い、リンパ腫発症の当初からこの食事や漢方を与えていたらもっと改善があったのかなと思う次第です


昨日も私は咬まれた手の病院に通ってたんですけど…
点滴が終わっても呼び出しボタンを押しても看護婦さんが来てくれず…ぶー点滴が空になると血管から血が点滴管に逆流するんですね
びっくりしました…