みんな頑張っています
なにか参考になることはないかなと
まだ出来ることがあるかもしれないからね
ふじちゃんは、中枢神経型リンパ腫で大細胞性B細胞リンパ腫と診断され、中悪性度に分類され治療しなければ余命は数ヵ月です
リンパ腫が進んでくると出てくる症状が、性格異常、精神障害、てんかん、失禁 などだそうです
全身に転移すると下痢や嘔吐、食欲不振、呼吸困難といろんな症状が出てくるかも知れません
脊髄のリンパ腫は抗がん剤を使っても平均５ヶ月、まれに１年生きた症例があるとか…
なにもしなければ数ヵ月の余命です
数ヶ月って4～6ヶ月のことです
今ふじちゃんはリンパ腫だと分かって３ヶ月過ぎなので残り時間は少ないかもしれません
今は、抗がん剤も西洋薬は飲んでいないし、ステロイドもやめて…なにもしていない状態です
ステロイドを止めたのは今飲んでる天仙液の効果を最大に引き出すためです
ステロイドはガンの痛みの緩和をしてくれますが、免疫力を下げたり、長期服用だと糖尿になったり、皮膚が薄くなったりと副作用があります
ふじちゃんは長期にステロイドを服用していたためステロイドを止めるのは徐々に薬を減らしゆっくりと止めて行きました
いきなりやめると 症状が一気に悪化したり、具合が悪くなるそうです
耳の血管が浮き出ていましたがステロイドを止めたため血管は見えなくなりきれいな耳になっています
免疫力を上げる天仙液を飲みながら、免疫力を下げるステロイドを飲むのは意味がないような気がしたからです
天仙液は１mlのシリンジで３回にわけて2ccを１日３回飲ませて白湯を飲ませて漢方が口の中に残らないようにしています
シリンジが5ccだと口の横から出してしまうんです
時間も食事とは別にします、食前は30分～１時間前、食後に飲む場合は食後2時間は開けます
天仙液やファイトケミカルスープ、山薬(山芋の粉末)がどこまで効いているのか分かりませんが、性格異常もてんかんもなく穏やかに過ごせているのでいいかなと思います
※山薬は腎臓機能を強くし、弱っている胃によくて、慢性下痢にも効くそうです
ふじちゃんも頑張ってるけど、私も投薬や強制給餌頑張っています
また後方射撃でフードやサプリなどのご支援をしてくださる方
もいらっしゃるのでふじちゃんは頑張れてると思います
もいらっしゃるのでふじちゃんは頑張れてると思います
今は常につうちゃんが近くにいます
本当に具合が悪くなったらつうちゃんに舐められるのも嫌がると思います
最近爪研ぎまで歩いていったり、モンプチのマグロゼリー３本食べたり、食欲もあって、元気に起き出してきたりするのが不思議な感じです
ずっと動かなかったから…
今のところ病院に行く予定は月に一度の血液検査のみです
うさパラで吐き気止めの薬を注文しました
病院の薬とは違うので、投薬する時があれば効果があればいいなと思います
病院にいくと震えだして硬直する ふじちゃんは、大嫌いな病院に行かないのでそのぶんストレスは少ないのかなと思います
5/20に下記の薬がでています
抗がん剤ではないです
猫には使えないのかな…?
追記です
調べたら脳の中枢神経型のリンパ腫にしか効かないらしいです