能登半島地震から昨日で半年。

 

仮設住宅の供給が遅れている原因の一つに建築の職人さんが不足していると聞く。

公費解体の遅れの原因の一つに解体業者が足りないと聞く。

両方とも地震で需要が突然増えた。

 

さて、公費解体が終わって、自宅を再建するときに職人さんはいるのだろうか。

 

建築費も高騰していると聞く。

 

やはり耐震化は重要。

費用の面では地震保険の加入も。