2011年05月03日(火)23時02分
Flash News NY時間午前
NY時間序盤、ユーロが上昇。米シンクタンクが「ECB(欧州中銀)は、ギリシャの状況やユーロ高を懸念していない」とのレポートを出している、との噂が支援している。一方、ポンドは軟調に推移。英国の4月PMI製造業の弱い数字が引き続き嫌気されている。

ユーロ/円 119.88-91 ユーロ/ドル 1.4829-31 ポンド/ドル 1.6480-83

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2011年05月03日(火)20時56分
欧州後場概況-ドル円が3月23日以来の安値水準
80円95銭近辺で下げ渋りから反発の兆しも見せていたドル円が中国人民銀行の人民元改革継続発表を受け80円70銭付近まで下押し、クロス円もユーロ円が119円前半、ポンド円133円前半、豪ドル円も87円半ばへと軒並み下落幅拡大、原油・金といった商品相場が下落していることで資源国通貨が引き続き売りに押され、豪ドル/ドルが1.0850割れ、ポンドドルが1.6470付近まで軟化している。20時56分現在、 ドル円80.75-77、ユーロ円119.29-32、ユーロドル1.4775-77で推移している。

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2011年05月03日(火)18時47分
Flash News 欧州時間午後
欧州時間、ポンドが下落。英4月PMI製造業が54.6と市場の事前予想(57.0)を大きく下回り、2010年9月(53.5)以来の低水準を記録。4月20日のウィールBOE(英中銀)政策委員による「英経済の回復、私が望んでいるよりも弱いかもしれない」とのコメントが思い起こされ、BOEに利上げを急ぐ理由はない、との解釈に繋がった。スウェーデン・クローナも下落。本日公表されたスウェーデン中銀議事録は追加利上げの可能性に含みを持たせるタカ派よりな内容となったが、ナイベルグ副総裁が「クローナの動向、極めて注視するに値する」と述べるなど、複数の委員が通貨に関する懸念を示した事が意識された。豪ドルも下落。アジア時間のRBA声明文が「現在の金融政策は適切」との表現を踏襲し、”金利の引き上げを急いでいない”とのスタンスを改めて示した事が後押しに。アンシプ・エストニア首相は「ドラギ氏を次期ECB総裁候補として支持する」と表明した。

ポンド/円 133.53-58 ポンド/ドル 1.6480-85 ユーロ/ポンド 0.8971-76

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2011年05月03日(火)17時46分
欧州前場概況-ポンド急落
東京時間からの円買い、ドルストレートでドル買いの流れが継続、特にポンドドルはPMI製造業の弱めの結果を受け1.6560付近から1.65割れへと急落、ポンド円でも134円前半から133円半ばへ下落、スイスフランが対ドルで一時0.8620近辺への最高値更新とともに目立った動きとなっている。又、ユーロドルが1.48割れ、豪ドル/ドルも1.08台へと軟化、円はドル円、クロス円で買い優勢となりドル円は80円台後半での取引、17時46分現在、ドル円80.97-99、ユーロ円119.78-81、ユーロドル1.4795-97で推移している。

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2011年05月03日(火)17時09分
Flash News 欧州時間午前
先ほど公表されたスウェーデン中銀議事録は追加利上げの可能性に含みを持たせる、総じてタカ派よりな内容となった。ただ、スベンソン副総裁が「スベンソン副総裁」、そしてナイベルグ副総裁が「クローナの動向、極めて注視するに値する」と述べるなど、通貨の動向に対する懸念が目立つ内容となった。スウェーデン中銀はここまで6会合連続で金利の引き上げを実施している。次回の政策発表は7月5日の予定。

ドル/円 80.99-04 ユーロ/円 119.64-69 クローナ/円 13.37-42

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2011年05月03日(火)15時06分
Flash News アジア時間午後
アジア時間、豪ドルが下落。RBA(豪準備銀)は市場の予想通り政策金利を4.75%で据え置いたものの、声明文で「現在の金融政策は適切」との表現を踏襲し、”金利の引き上げを急いでいない”とのスタンスを改めて示した。また、今回、「豪ドルは大幅に上昇し、実効為替レートはここ数十年で最も高い水準にある。この状況が継続するならば、貿易セクターにとって追加的な抑制要因となろう」とし、通貨高のデメリットの側面にも言及。明確な通貨高懸念ではないものの、これ以上の上昇が続けばより踏み込んだ懸念を示す可能性を指し示した。また「1-3月期の実質GDPは落ち込む可能性が高い」との見方も示した。この第1四半期(1-3月期)GDPは6月1日に発表される予定。

豪ドル/円 88.25-30 豪ドル/ドル 1.0907-12 ユーロ/豪ドル 1.3583-88

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2011年05月03日(火)12時55分
アジア市場概況-円買いドル買い優勢
NY時間引け際にドルの戻りを試した流れを引き継ぎ、序盤からドル買いが優勢。ユーロドルは一時1.4770付近まで下落、ポンドドルは一時1.6585付近まで下振れるなど東京市場が休場で市場参加者が少なく薄商いの中ドルが堅調。この動きにユーロ円が一時120円割れ、ポンド円が一時134円40銭付近まで売られクロス円も弱含みに推移。また、ドル円もクロス円での円買いが波及し一時81円割れ目前まで下押し。午後1時00分現在、ドル円81.04-06、ユーロ円119.94-97、ユーロドル1.4801-03で推移している。

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2011年05月03日(火)11時26分
Flash News アジア時間正午
NZドルは下落。NZ民間賃金は、事前予想(除所定外:0.6%/含所定外:0.5%)を下回る結果(除所定外/含所定外とも0.4%)であった事から、NZドルは下落している。他方、豪ドルも下落。RBA(豪準備銀行)政策金利の発表を控えている事や、豪州輸出の商品価格が緩んでいる事から、豪ドルは下落している。この後13:30にRBA政策金利が発表される。事前予想では、政策金利は4.75%の据え置きが予想されている。

NZドル/円 65.00-07  NZドル/ドル 0.8022-25  豪ドル/円 88.31-35  豪ドル/ドル 1.0902-05

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2011年05月03日(火)08時04分
Flash News アジア時間午前
東京市場は閑散としている。NY時間、ユーロは対ドルで1.4901まで、豪ドルは対ドルで1.1010まで上昇した達成感から静かに推移している。この後10:00に中国・4月非製造業PMIが発表される。前回3月(60.2)や前々回2月(44.1)との乖離が注目される。

ユーロ/ドル 1.4821  豪ドル/ドル 1.0944-47

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2011年05月03日(火)07時00分
5月3日の主な指標スケジュール
5月3日の主な指標スケジュール
05/03  予想   前回
13:30(豪)豪準備銀行政策金利発表 4.75% 4.75%
17:30(英)製造業購買担当者景気指数(PMI)(4月)57.0 57.1
18:00(EU)卸売物価指数(PPI)前年比(3月) 6.6% 6.6%
18:00(EU)卸売物価指数(PPI)前月比(3月) 0.7% 0.8%
23:00(米)製造業新規受注 前月比(3月) 2.0% -0.1%

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2011年05月03日(火)05時46分
Flash News NY時間午後
NY時間、ユーロが堅調に推移。対ドルで一時1.49ドル台に上昇し、17カ月ぶり高値を更新した。ユンカー・ユーログループ議長が「ユーロの強さは懸念を引き起していない、ドルの弱さが主因」とコメント。欧州時間のユーロ圏の4月PMI製造業(確報値)の速報値からの上方修正や、バイトマン独連銀総裁による「金融政策の正常化、問題は時期であり、実行するかどうかではない」とのコメントが意識される中、ユーログループ議長がユーロ高を懸念していないとの見解を示したことが、ユーロを押し上げた。ただその後、コンスタンシオECB(欧州中銀)副総裁が「一連の利上げに着手するとは決定していない」と発言したことで、ユーロは上げ幅を縮小した。一方、カナダドルは全面安の展開。ビンラディン容疑者死亡との報道を受けて、中東地域の地政学リスク後退との見方からNY原油先物が下落。こうした商品価格の下落に加え、2日に実施されているカナダの総選挙で、どの党も過半数を獲得できない可能性があることが圧迫した。なお、総選挙の結果の大勢が判明するのは、2日夜(日本時間3日午前)以降になる見通し。NYダウは12807.36(-3.18)で取引を終了。

ドル/円 81.23-25 ユーロ/ドル 1.4823-25 ドル/カナダ 0.9510-17

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2011年05月03日(火)04時32分
NY後場概況-動意薄
NY後場に入り、12800ドル台での値動きが続くNYダウにドル円クロス円の反応は限られており、全般的に小動き。ドル円は81円30銭付近では戻り売り圧力が強く81円20銭台で膠着感を強めている。また、金・原油の上昇が一服する中ユーロ円が120円60銭付近で揉み合う一方、アジア時間に政策金利発表を控える豪ドル円が88円後半まで小幅に値を崩すなどクロス円も方向感に欠いており、ポジション調整が中心の相場展開となっている模様。4時32分現在、ドル円81.25-27、ユーロ円120.56-59、ユーロドル1.4839-41で推移している。

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2011年05月03日(火)00時32分
NY前場概況-ユーロ堅調ドル軟調
一連の米・経済指標が予想を上回ったことによるリスク資産選好のドル売りに加え、欧州要人発言を受けたユーロ買いが重なりユーロドルは一時1.49ドルの大台乗せ、ドルスイスは一時0.8620付近まで売られ本日安値を更新。ドル円はユーロドルでのドル売りが波及、一時81円割れ目前まで接近するものの、同水準では押し目の買いが散見。NYダウが約3年振りの高値水準まで上昇する中、金・原油価格が再び騰勢を強めるなど商品相場への資金流入も続いている模様。0時32分現在、ドル円81.13-15、ユーロ円120.75-78、ユーロドル1.4885-87で推移している。