2011年04月28日(木)22時40分
Flash News NY時間午前
米国の第1四半期GDP(速報値/前期比年率)は1.8%と、市場の事前予想(2.0%)を下回り、前回2010年第4四半期の3.1%から大きく減退する結果となった。ただ、 バーナンキFRB議長が昨日の記者会見で「第1四半期の経済成長、比較的弱いと予想」とコメントしている事で、サプライズとはならず。一方第1四半期個人消費は2.7%と、こちらは予想(2.0%)を上回った。ただ、前回第4四半期(4.0%)からはこちらも減退している。新規失業保険申請件数は42.9万件と予想(39.5万件)を上回る悪化に。これで3週連続で40万件を上回る結果となった。今回の一連の指標からは、景気減速+雇用改善の遅れ、が読み取れる。

ドル/円 81.45-50 ユーロ/円 120.72-77 ユーロ/ドル 1.4815-20

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2011年04月28日(木)21時02分
欧州後場概況-ドル買いやや優勢
クロス円の売りが一服し本日安値圏で揉み合い。ユーロ円は120円ちょうどを挟んで小動き、ポンド円は136円前半の狭いレンジで落ち着いた動きとなるなど材料不足から動意薄。一方、ドルストレートではユーロドルが一時1.48を割り込み、ポンドドルが1.66半ばに水準を切り下げドル買いがやや優勢、この後発表の米GDPを前にポジション調整的なドル買戻しが出ている模様。午後9時07分現在、ドル円81.73-75、ユーロ円120.90-93、ユーロドル1.4791-93で推移している。

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2011年04月28日(木)20時32分
Flash News 欧州時間午後
ユーロは反落。21:30に発表される米・第1四半期GDPがきっかけ。ユーロ/ドルは、2009年12月ぶりの高値(1.4881)を達成したものの、21:30に発表される米・第1四半期GDPを控えて、利益確定売りに展開した。また、PIMCO(米国大手債券運用会社)のボスワース氏は、「ユーロ圏の物価圧力を抑制するには、市場予想を上回る政策金利の引き上げが必要になる」と指摘する一方、「政策金利を引き上げ過ぎた場合には、負債に苦しむユーロ圏諸国は、深刻なリセッションに落ち込むリスクがある」とも指摘した。ユーロは反落している。

ユーロ/円 120.98-01  ユーロ/ドル 1.4801-03

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2011年04月28日(木)18時02分
欧州前場概況-クロス円じり安
東京時間引け際に強まったクロス円の売りが継続。ユーロ円は一時120円85銭付近まで下落、ポンド円は一時136円を割り込むなど本邦のGWを控えて利益確定の売りが活発化。この動きにドル円も一時81円50銭付近まで下振れドル円クロス円が軒並み本日安値を更新する展開。一方、ドルストレートでは史上最高値を更新している豪ドル/ドルが1.09前半で小動き、ユーロドルが1.48半ばの本日高値圏で揉み合いとなっている。午後6時07分現在、ドル円81.64-66、ユーロ円121.13-16、ユーロドル1.4838-40で推移している。

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2011年04月28日(木)17時53分
Flash News 欧州時間午前
ドルは小幅反発。対ユーロで1年5ヶ月ぶりの高値を達成したことから、若干ドルは反発している。ただ、16:55に発表されたドイツ失業者数は、事前予想通りの結果-3.7万人、総失業者数では19年ぶりに300万人を下回った。ドイツは家計支出主導による経済成長が見込まれる。この後、18:30に南ア・3月生産者物価指数が発表される。

ドル/円 81.55-57  ユーロ/円 121.00-03  ユーロ/ドル 1.4842-44

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2011年04月28日(木)15時13分
東京後場概況-ドル売りに落ち着き
ストップ買いも巻き込みユーロドルが1.4881付近まで上昇、最高値を更新中の豪ドル/ドルが1.0945まで上値拡大、 ドル円も81円62銭近辺まで下押しする場面が見られた。後場後半にかけては、ドル売りが一服し、ユーロドルが1.4850割れ、豪ドル/ドルが1.09前半へと反落、クロス円もユーロ円が121円後半から前半に弱含むなど、全般に利益確定売りが優勢となっている。15時13分現在、ドル円81.65-67、ユーロ円121.17-20、ユーロドル1.4842-44で推移している。

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2011年04月28日(木)15時06分
Flash News アジア時間午後
アジア時間、ドルが下落。バーナンキFRB(米連邦準備制度理事会)議長が昨日のFOMC(連邦公開市場委員会)後の記者会見で、現在の低金利政策の転換を急いでいない姿勢を示したことが、引き続き圧迫要因となった。また、NZドルも軟調に推移。ボラードRBNZ(NZ準備銀)が「NZ経済の見通しは非常に不透明」と指摘し、さらに「NZドルの水準上昇、歓迎できない」「通貨高と原油価格の上昇が抑制効果となっている」と述べ、自国通貨高に懸念を表明。これが重しとなった。一方、豪ドルは上昇。対ドルでは、豪州の変動相場制導入後の最高値を本日も更新した。ドル安、原油や金など商品価格の上昇、そして昨日発表された豪州の第1四半期の消費者物価指数の強い数字、こうした状況が豪ドルを支援した。日経平均株価は前日比+157.90円の9849.74円で本日の取引を終了。

ドル/円 81.67-69 ユーロ/ドル 1.4847-49 豪ドル/ドル 1.0926-09 NZドル/ドル 0.8064-67

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2011年04月28日(木)11時02分
Flash News アジア時間正午
円売り・ドル売りが進む展開に。昨日のNY時間から引き続きドル売りの流れが継続しているが、本日アジア時間の午前でもドル売りが加速している。対ユーロでは1年4ヶ月ぶりの安値を更新し、またドル売りを背景に、NY金先物価格は過去最高値を更新している。朝方発表された3月の鉱工業生産は前月比・前年比ともに予想より大きく落ち込む結果となった。経済産業省はHPで、「生産は、東日本大震災の影響により急激に低下したものの、先行きについては回復していく見込みである」との見解を示している。日経平均は前場の取引きを前日比+123.65円の9815.49円で終了。

ドル/円 82.02-04 ユーロ/円 121.65-68 ユーロ/ドル 1.4832-34

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2011年04月28日(木)07時48分
Flash News アジア時間午前
NY時間では、FRBが金融引き締めに対し慎重なスタンスを再度表明したことでドルは下落し、米株は上昇する展開に。ドルは依然として軟調に推移しており、アジア時間でもこの流れは継続か?本日のアジア時間では日銀の政策金利発表、そして16:30からは白川日銀総裁の記者会見が予定されている。国債買入れ増額や資産買入枠拡大等のさらなる緩和策の決定は見送られると考えられるが、今後の緩和路線は維持されることが見込まれている。

ドル/円 82.13-15 ユーロ/円 121.33-36 ユーロ/ドル 1.4775-77

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2011年04月28日(木)05時32分
Flash News NY時間午後
NY時間、ドルが下落。特にユーロ/ドルは1.48台手前まで値を上げた。バーナンキFRB議長は記者会見の中で「第1四半期の経済成長、比較的弱いと予想」「行動の前に、数回の会合があるだろう」等とコメント。”政策転換を急いでない”と解釈され、これがドルを押し下げた。またFOMC声明文の中で経済成長に関する評価が「一段と底固い」→「緩やかなペース」へと下方修正された事も意識された。豪ドルは上昇。対ドルはこの日も変動相場制移行後の最高値を更新した。ドルの下落に加え、ゴールド価格の上昇が後押しとなった。ベルギー政府は「ベルギー政府はトリシェECB総裁の後任としてドラギ氏を支持する可能性」と表明。サルガド・スペイン財務相も「ドラギ氏はECB総裁の後任として素晴らしい候補者だ」とコメント。ドラギ氏が次期ECB総裁の座につく可能性がまた一段と高まった。ダウは12690.96(+95.59)で取引を終了。

ドル/円 82.07-12 ユーロ/円 121.34-39 ユーロ/ドル 1.4780-85

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2011年04月28日(木)04時54分
NY後場概況-FOMC発表後、ドル売り優勢
FOMC政策金利発表後、市場はドル売りで反応。またバーナンキFRB議長による『引き締めがいつ始まるかは明確ではない』等の発言を受け、引き続き低金利が継続するとの見方に変化はないとしてドル売りが更に活発化、対円では一時82円丁度に迫る下落。対照的にユーロドルは2009年12月11日以来の高値を更新、一時1.4790付近まで上値を拡大、クロス円も全般強含み。4時52分現在、ドル円82.06-08、ユーロ円121.30-33、ユーロドル1.4785-87で推移している。

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2011年04月28日(木)01時00分
NY前場概況-ドル買い強まる
原油在庫の大幅な積み増しを受け原油先物相場が急落、それに伴いドル買いが強まる展開。ドル円はロンドンタイムにつけた高値82円35銭レベルを上抜けると一気に82円70銭付近まで上値を拡大、連れたクロス円も軒並み堅調。ユーロドルはドル買いに押され一時1.4630付近まで下落。その後原油価格は値を戻しドル買いの勢いは収まっているが、ドル円クロス円共に高値圏に張り付く格好。目先はFOMC、バーナンキFRB議長の会見待ちか。0時57時現在、ドル円82.60-62、ユーロ円121.09-12、ユーロドル1.4662-64で推移している。