現在夏季休暇中で旅行に来ており、

撮影会は少しの時間、

お休みすることになりました。


今日は件名のテーマでブログを少し。

Xのアルゴイズムにより、グラドルを、

多少なりともフォローしている方であれば

わかる話だと思っています。


ここ2年ほどで急激に増えていると感じる

素人系エロXアカウント。本当に実在するかも

わからない美女がMy Fansやfantiaで、

ファンページを作り、中には10万超えの

フォロワー数で相当な収益を上げている方も

おられるかと思います。


加えて、AV新法も関係していると思われる

セクシー女優としてのデビュー前のグラドル

としての活動(DVDを出す方もいる)。

それなりにグラビア業界に精通していれば

セクシー女優予備軍とグラドルの見分けは

つくものの、ますますグラドルが埋もれやすく、

例え事務所に入っていたとしても、

個性がないと、もしくは事務所が媒体へ

ねじ込む力がないとグラビア作品さえ出せない。

そんな時代に突入しているように思います。


さらに言えばセクシー女優さんが撮影会へ

参戦するケースも増えており、それなりに、

名前が売れている女優さんなら集客も

堅調であるという現象が起きている。

セクシー女優さんが水着撮影会に出る際は

決してマイクロビキニなどを着ない。

むしろ、グラドルよりも露出の低い水着が多い。

それでも集客してしまうのだから、グラドルに

とっては相当厳しいなあと私から見ても思う。

本来グラドルのみが持っていた領域が、

どんどん侵食されていっているのが

今の時代だ。


グラビアタレントは自分のグラビアの

価値をどこに置くのか?そこが明確になっている

必要性が高まっているのではないだろうか。

斉藤恭代さんや川瀬もえさんのような圧倒的な

ビジュアル、天木じゅんさんや鈴木ふみ奈さん

のような圧倒的なボディを持つグラドルは少ない。

生き残るためには自分の強みを理解して、

それをどうグラビアに落とし込んで

表現できるかどうかにかかってきたのでは

ないだろうか。個人的におもうことは大半の

グラドルが、DVDなどでエロに寄せた表現は

自然と叩き込まれてはいくと思うのだが、

どうポーズをとれば自分の表現の良さが出るのか、

どうポーズをとれば身体の見せたい部分が

綺麗に見せられるのか、

自分のグラビアの世界観を持っている

グラビアタレントはまだ少ないように思う。


メディアや媒体にねじ込める事務所は少数だ。

ここを自分なりに研究し、突き詰めていける子が

何とか芽が出るかも?という感じがする。


もう課金合戦で、グラビアタレントを、

飯の種にするのはやめないか?

タレントにとっても、主催側にとっても

そこに持続可能性はあるのかい?と

思ってしまうね。 


また、グラビアDVD文化も、

良い加減方向性を変える時期に来ている

のではないかと思う。単調で、露骨な擬似

表現が過激化するだけの世界はかえって、

グラビアタレントの活動領域を、

狭めてしまっている(企業広告など

コンプライアンスを重視する仕事と

相入れなくなってしまっている)。


最近私が希望だなあと思ったのは、

グラビアスタイリストさんが独立し、

グラビアに特化したマイクロビキニ衣装

を作り出し、未梨さんと藤乃さんを

モデルとして売り出していることだ。

こういう世界観が広がっていくと、

また新たなグラビアの魅力が伝わる瞬間が

増えるかもしれない。ほとんどのタレント

さんが単にエロさだけを表現するために

グラビアをしているのではないのだから、、。


よし、なんとなくうまくしまったので、

これぐらいにしておきます。

カメラや撮影そのものに凝りすぎてきたからこそ

再認識しよう。そして各参加者のスタンスという

ものを否定しないようにしたい。

「ガチのカメラ持ってないと楽しめないのでは」

という固定概念から脱却してもいいと思う。

(どうしてもその同調圧力のようなものが

かかるというのはあるかとは思うが)

最近はスマホOKの撮影会も増えてきて、

撮影会側もハードルを下げようとしているのは

わかる。

 

最近カメラや光にこだわって

わかってきたことだが、

ガチで撮りたい人にとっての環境が整備

されている撮影会はほんの少しだけだ、

ガチで撮りたい人は少数派だということが

わかってきた。

 

そのことも踏まえてこのテーマで書いていく。

 

1:推しとの会話(コミュニケーション)が

メイン又は重視する参加者

 

これはどのタレントさんであっても一定割合で

いらっしゃる。個撮は特にそうではないか。

私の知ってる方の中には団体撮影会であっても

会話がメインで撮影会にとってはオプションで

しかないチェキを10数枚も撮る方もいる。

 

だから必ずしも一眼レフカメラを持って、

撮影会に参加する必要はないのだ。

(未だに撮影会はあくまで撮影メインだから

会話メインとするな、とする撮影会もあるが)。

 

2:とにかく撮りまくりたい方

 

これも、どのタレントさんであっても一定割合で

いるのではないか。ほぼタレントさんとの

コミュニケーションを取ることなく

撮り続ける参加者もいらっしゃる。

 

撮影にこだわりがあるからこそ、

このスタンスの方もいるし、

モデルとのコミュニケーションが苦手

という方もいるかもしれないが、

私は一定モデルさんとはコミュニケーション

取りながら進めたほうがきっといい写真が

撮れると思っているほうである。

 

3:安定した光源で撮りたい方

 

この参加者はかなり少数派である。

ストロボとアンブレラを駆使して

安定した光源をどんな部屋であっても

作り上げる方である。

 

最近思ったのだが、プロの世界で

いうと、これの機材を豪華にしたのが

週刊誌の表紙撮影なのかなと思う。

バチバチにストロボを焚いて撮影

しているのは間違いない。

(オフショットを見ていると)

 

私のスタンスはこれではないし、

このような機材を使いこなせる自信

もない。ある意味機材を使いこなせる方

はどんな環境下でも撮れるので無敵だ。

 

4:スタジオ既存の照明を当てて撮りたい方

 

これが通常の楽しみ方である。

普通の撮影会はこの楽しみ方を標準

として機材設営されている。

だが、最近これがプロカメラマンの世界

では正しくないということもわかってきた。

 

5:自然光を活かしたい方

 

自然光が好き、というモデルさんは多いし

参加者側もこれ重視の方はいる。

これより、一歩踏み込んだ形が

今の私なんだろうなと思う。

下記6がそれである。

 

6:蛍光灯を排除した世界

 

自然光が行き渡り、

蛍光灯をすべて消すことが可能。

そんなスタジオ選びをしている撮影会

は今のところトラベリー撮影会しか

私は知らない。

 

各モデルさんの美しく撮られようと

する意識も段違いではあるが。

 

 

でも大阪のチャンス撮影会でも

うまくやれば、割り当てられた部屋の

蛍光灯を消すことができる。

また、モデルさんによっては

ポージングを心得ている方もいらっしゃる。

 

楽しみ方というのは人それぞれだが、

案外バリエーションはあるぞ、

ということを書きたかった。

ではこれにて。

 

 

授業時間80分だが、少し時間を

サービスしてくれて代金8,800円。

申し込み時には、定員8名で、

5名ほどだったのが、マンツーマンに。

もしかしたら他の参加者が時間をずらした可能性はある。

そういう意味でコスパは良かったと思うし、

納得感が高い内容だった。

 

今回の講座を通じて、浮き彫りになった自分の課題を中心に

そのエッセンスを記載していく。

なお、教えてもらったカメラマンはアート肌の

カメラマンで俳優さんを中心に撮影されているよう。

すべて自分の言うことが正しいわけではない、

という謙虚さも持ち合わせた方であった。

当日午前中に撮影したデータを持ち込んだ。

 

<課題点>

1:モデルを中心とした構図になっており、

背景を意識した構図となっていないこと。

 

2:余白の少ない写真となってしまっている。

 

3:背景等に意図を感じる写真となっていない。

 

午前中に撮影した写真をざっと見ただけで

気になる点として挙げられた点であった。

光の度合いなど基本は問題なくできていると

評価された。

 

<解決策>

1:モデルの存在感に支配されないこと。

 

2:構図に意味を持たせること。

 

3:なぜモデルがその場所にいるのか、

というのを考えながら背景を含めた構図を

意識すること(ロケーションとの関係性)

「ベッド上でのくつろぎ」

「窓の外を見つめて思いをはせる様子」

「カーテン」

 

4:スタイリング(衣装)も考慮

 

5:構図の勉強に三脚は有用。

 

<解決策を考える前提となる構図の種類>

前提のこの部分が、まだ自分の中で、

はっきりと理解できていなかったところが

あるし、初めて知る内容もあった。

 

 

 

 

1:3分割構図:rule of thirds

この構図のことは知っていたし、

ニュアンスもわかっていたつもりだったけど、

改めて考えてみると、最近はピントのことに

意識が行き過ぎていて、余白のことがあまり

意識できていなかった。

 

そして明確なこの構図のイメージが出来ていなかった。

この構図の意味は、中心の4つの交点に被写体の目、

顔、印象的な部分を置くと

視線が集まりやすいという意味。
→これを守ることで余白が必然的に生まれる

2:Circle Composition
真ん中に強調したい部分を持ってくる構図。

Compositionとは配置のこと。
立膝構図の時や、前かがみポーズなどに

使いやすいのではないか。

 

3:Phi grid(ファイ グリッド)
  3分割構図より中心の4交点が内側寄り。

 Phiとは黄金比のことでギリシャ語。

 黄金律構図ともいえる。

4:Golden ratio composion
モナリザ、Apple、Googleのロゴ等に

用いられている構図。ratioはギリシャ語で比率のこと。

中心に置く位置は反転させてもいい。

その中心点かららせん状に構図を配置すると、

目に美しく写るというもの。

この構図を割と活かしやすいのは寝そべり

の斜めに向かって腕を置いてもらったりすると、

ある程度できそう?ただ、余白をうまく作る

必要はあるが。

 

 ここまでが写真を見てもらった中での課題点。

とはいえ、いつも撮っているハウススタジオで

なかなか世界観を考えたり、どうしても寄りで

撮らざるを得ないというスペースもあるけどね。

 思い通りのスペースが撮れそうな時に、

スタイリングも合わせていけたらなと思うけど。

そういう意味でやはり一番世界観が表現できそう

なのは、一般参加者が参加できる中ではトラベリー

撮影会なんかな~とは思う。

 

<その他>

1:レフ板の使い方

サイド光、順光に関しては反対側から当てず

光源の延長をイメージする(銀のほうが芯の強い光)。

→逆光に対してはさすがに反射させないと黒潰れ

まっしぐらになるでしょうが

 必ずしも、レフを常に使用する必要もない。

ヒストグラム上黒潰れが起こっていなければ

範囲であれば。

 

2:蛍光灯

 できるだけ消して、LEDライトを使ったほうがマシ。

蛍光灯から発する緑がかった色だけは厄介なんだとか。

 LEDライトも、数値上出ているケルビン数値と、

実態がかけ離れていることがあるので注意。

 なお、タングステン灯も消すのが原則。

これは前から実行しているんだけど、

撮影スタジオでシャンデリアから出る

タングステン灯は光が混ざる原因になる。

 

3:絞り・SS・ISOの三要素と設定優先順位等

(絞り→SS→ISOの順)。


(1)絞り
自分がどのような写真を撮りたいのかに直結する。
物撮りにより、同じ絞りの設定で距離を変えることで、

距離に応じたボケ感を肌感覚で身につけられる。

(2)SS(シャッタースピード)
Sony α6700本体とレンズの手ブレ補正により、

SSがかなり遅くても理論上は、ブレを抑えることができる。

(3)ISO
ISOが800を超えるとノイズが出始める。
ISOから逆算して、絞り、SSを決めて

自分なりの世界観を作る。
 

4:ホワイトバランス
オートホワイトバランス設定でOK。思いのほか精度が高い。
 
<まとめ>
誰もが撮れる写真を取ってもつまらない。
自分にしか作り出せない世界観の写真を撮り、

モデルに提供したほうが喜ばれる。