久しぶりのブログです、こんばんは。
最近またいろいろグラビア業界に変化があり、
セクシー女優業界と垣根がなくなってきたな
と思うところもあって、筆を取りました。
1:写真集でトップを「透け」という形で
晒すヌード写真集の増加
全く予想だにしない前田敦子さんから、
天羽希純さんまで、最近とみに増えだした
ヌード写真集の増加。
最近では、アイエス・フィールドの林さんも
https://x.com/hayashimiju/status/2037726427328795075?s=20
ヌード写真集発売を発表。
今日見た中では割とチャンス撮影会等にも出ている
三上もえさんもヌード撮影会の開催を決定していた。
【重大発表‼️】
— 三上もえ|看護師×グラドル×ボディメイクトレーナー (@moooooeeeeen) April 20, 2026
5月23日(土)
シャングリラス撮影会の出演が決定しました‼️
\1度っきりのヌード撮影会です📸/
お外で開放的に撮れる機会なんて中々無い!!めちゃくちゃレアな撮影なので
是非撮りに来てね🥰🥰
(詳細後日発表)
しかし、とあるモデルさんはこの状況に警鐘を鳴らす。
「一度ヌード若しくはそれに近い一線を越えてしまうと
そこから戻ってくるのは難しくなる。」と。
DVDにも共通して言えることだと思う。
私は何となく勘ぐってしまう。
「脱いだら紙で写真集を出せますよ」という誘惑を
モデルに投げかけている業者が一定数いるのではないかと。
明確な目的があるのならいいが、
かつてヌード写真集を出す女性芸能人は
「綺麗な身体を作品として残しておきたいから」
という大義名分のもとヌードになっていた。
安易に業者の言葉に乗るべきではないだろう。
その一方で少し話はずれるが、
きすみんの例のように、あまりに発売前に、
さも露出が激しいような煽りをやりすぎるのも
どうかと思う・・(売れるために大人の指示で
やらされている面もあるだろうが)。
煽りすぎた作品の場合、たいてい購入者側の
期待値がそれを超えることなくアマゾン等の
レビューが荒れる状況が散見される。
2:セクシー女優によるグラビア誌への進出
、撮影会への参加による境界線の消失
今日はメッ強女王まなてぃ👑
— Mine'S【公式】AVプロダクション マインズ (@mines_pro) April 19, 2026
週刊大衆さんでのグラビア撮影でした!@sakuramanaTeee
現場のオフショットをどうぞ💁♂️
メッ強BODY&最強ビジュで
現場は大盛り上がり🎉✨️
可愛すぎて滅!しました💥
発売を皆様お楽しみに〜🫶 pic.twitter.com/lXXQxc1s3X
以前からもあったが、ますます最近は、
このようにグラビア誌の撮り下ろしとして
セクシー女優さんを起用する場面も目立つ。
セクシー女優さんを集めたプール撮影会等、
大撮影会の開催ももはや珍しくなくなってきた。
チャンス撮影会だけでなく、フレッシュ撮影会も
大々的に行うようになってきていると感じる。
これによりグラビアを本業とする子たちの
誌面への掲載の機会が一定減っていると感じる。
撮影会にこれだけセクシー女優さんが出るように
なったのもAV新法の影響があるのだろうか・・。
最近はセクシー女優さんではなく
るるたんといったセクシー系インフルエンサーが
大手AVメーカーを通さずにAVをMy Fans
等で高額販売するという事例も出てきている。
もうすぐ宇佐美りなさんもそのような売り方で
AVデビューをするらしい。
3:週刊誌グラビアへの新しい売り出し方
最近は本当に無名の子が急に週プレの撮り下ろし
グラビアに投入されるとう事例も見かける。
週刊誌側がインターネット上で見つけてくる
ケースもあるようだが、最近はTiktokでバズった子
をそのまま起用したり、sejuであれば、SNSのDM
等をきっかけとしてタレントを発掘している。
かつてのようなプロダクションによるスカウトや
面接といった手法そのものが古くなってきている。
4:芸能事務所の限界とオールドメディア
最近の傾向としては、かつて誌面をタレント全員で
独占するなどしていたゼロイチファミリアの隆盛は
以前ほどではなくなり、それに代わって、sejuが
全盛といっていい勢いで
週プレ等の誌面を席巻中である。
週刊誌にはそれぞれ一定の色があるが、
やはり、ヤングジャンプやヤングマガジン、週プレは
未だにフレッシュさを重視する傾向にある。
それに対して週刊ポストやフライデー、週刊現代、
週刊大衆といった雑誌は20代後半から
30代の起用も多い。
さらにこれらの雑誌には
どう頑張ってもなかなか誌面に
ねじこめない芸能事務所も存在する。
例えばアライブエンタテインメントは
週刊実話とは蜜月の関係にあり、
週刊実話が主催する撮影会や表紙に
自社のタレントを送り込んでいる。
しかし、一方でこれ以外の雑誌の
掲載にねじ込める力がない。
ましてや、最近は雑誌に掲載されたとて、
昔ほどそれによる見返りやステータスの
獲得等価値を見出しづらくはなっている。
これは雑誌そのものの売り上げ激減
による発行部数の長期的な低迷にある。
昔は著名雑誌への掲載が、
そのままテレビ番組の出演等、
それなりのトリガーになっていたが、
今は全くそんな感じがしない。
そしてキー局へのテレビ出演ということさえも、
その価値は薄まっている。
(何とか深夜番組の出演にねじこんだとしても、
それがタレントが売れる、
もしくは「売れた」という実績に
直結しない)。
今はもうテレビはあくまで添え物程度になってきている
イメージがあり、Tiktokその他ネットメディアがトリガー
になったほうが、その後の芸能界で売れるということへの
導線になっている気がする。
5:SNSにおける表現の自由の消失
XもインスタグラムもTiktokもYou tubeも
規制の嵐である。なぜか海外発のもろ無修正の
動画のほうが何も規制されずに放置されている
状況も見られることがある。
特にXは尻に厳しく、最近では「セクシー」
というリプきっかけでもシャドウバンと
なってしまう状況のようである。
本当にSNS上で自分の商品としての
グラビアを売り出すことが
困難となってしまっている。
一体グラドルはどこで自分のグラビアをアピール
すればいいのだろうか・・。
FantiaやMy Fansで
表現したらいいじゃん、というご意見も
もちろんあるだろうが、これは一定数ファンが
いることによって成立するプラットフォームであり
まだファンの母数がいないモデルがこれを開設
したところで手数料だけ取られて利益が
入ってこないという状況になってしまう。
限定インスタ投稿や限定You tubeで
表現するにしても同じく一定数熱心なファンが
いるからこそ成り立つところがある。
まだまだこれから、というタレントさんは
一体どうやって売り出していけばいいのだろうか?
タレント本人と芸能事務所に突き付けられている課題
であると思う。
6:芸能事務所の役割の希薄化
オールドメディアとのつながりもなく、
限られた繋がりでの番組又は
雑誌にしか出演させられないような
事務所に長く居続ける意味があるか、
ということを突きつけると、
なかなか厳しい面はある。
一定数のファンがいるタレントであれば、
そのうち決断を迫られることになるだろう。
このまま事務所に居続けても意味がないなら
フリーになって、
自分を好きでいてくれるファンだけを
囲って撮影会をやっていこう
というタレントも出てきている。
本業は別に持って、やれる時に気心の知れたファン向けに
撮影会をやる。
そこまで広がりはないけれど、これもタレントが
楽しくやれるのであれば、
一つの形ではないだろうか。
この状況になると、
芸能事務所は単なる中間マージンを
差し引くだけの存在になってしまうこともある。
もうライブアイドルを10年以上続けている
知っているアイドルも自分の立場を達観していた。
「大きな会場で、さらに新規のファンをたくさん集めて、
背伸びをしたことを今更やろうとは思わない。
今いてくれる人たちが喜んでくれることやろう。」
そんな気持ちでアイドル活動を続けてくれる子もいる。
高望みはできないけど、本人もファンも幸せで、
ある程度事業として回って
アイドルにも給料が払えるなら
そんなビジネスのやり方もいいのかなと思う。
これはグラビアアイドルも同様で、がつがつ新規のファン
を獲得せずに自分のフィールドで活動の幅を広げつつ、
熱心なファンは今いるファン以上に爆発的に増やす気が
ない子も結構いたりする。これも本人が幸せなら、
それでいいのかなと思う。
もちろん、芸能事務所にいないと入ってこない仕事が
あるのも確かだけど、
やりたい仕事を取ってこれる事務所が
どれだけあるの?という疑問もある。
事務所に所属している間に、
出版社やDVDメーカー等の関係者
に繋がりを持っておいて、
フリーになった後にそのコネクトを活かしていく、
そしてスケジュール管理等の業務に関しても、
自分がお世話になってきた方の
1人をマネージャーにしたり
はたまたどこにも所属していない
マネージャーとエージェント契約
を結んで自分のためだけに動いてもらう。
まあ、、芸能マネージャーそのものが
昔から過酷すぎてすぐ辞めてしまうんでね、、
でも情熱を持ってる方は必ずいるから。
こんな形も今後増えていくのかもしれない。
今日はこれぐらいにしておこう。