1:自然光が使えない時のライティング

空峰さんの自主企画であるスタジオにいったんだけど

ライトが蛍光灯ではなく、かつ、常設のLEDライトが

結構新しそうで優秀だったので、どこのメーカーか

メモしてくるか、写真を撮ってこれば良かったなと思ったw

 

蛍光灯だとカメラのフリッカーレスが発動するんだけど

今回一切でなかったからね。蛍光灯がなんであかんか、

というと現像ソフトを使っても消しようがない青緑色

が肌に反射してしまうことがあるかららしい

(プロカメラマンの講座に行った際に伺った話)。

 

で、私の前からの課題が自然光が使えない時の

ライティングだったんだけど、この二日間の

おかげでヒントを得ることができた。

これはライトが二灯あることが前提になるけど、

私は自前の一灯があるので、だいたい対応

できるのかなーと。

 

二灯のうち、一灯は顔の上から落とすイメージ

でもう一灯はそれによってできる顔の影を

緩和するために、顔の下から挟み込むイメージ。

 

2:アメージングスタジオでのライティング

で気づいたこと

 

まずここは各ブースがそんなに広くない

場所が多いし、かなり機材(ライト)の数

も多いので、でかいレフだと機材にぶつかったり

窮屈になってしまう。だからレフは従来使っていた

80cmを使うべきかなーと思った。

 

1階のバスタブ部屋は、

https://amazing-studio.jp/view6/viewdata/70.jpg

そこまで採光が取れる窓がめっちゃ広いわけでは

ないので、レフをうまく使いたいんだけど、

光の入り方からして、レフまで自然光が

届かずにそんなに効果がないのかなと思った。

よく考えたら、以前大塚さんを撮影した際に

ベッド上に手でレフ板を立てたりしてたので、

ベッドの端にレフを立てかけたらある程度

光が回るかも?今度試してみよう。

 

2階のベッドもベッド全域に

https://amazing-studio.jp/view6/viewdata/74.jpg

光が降り注ぐイメージではないので、

これもいつもレフの置き場所には悩むところではある。

ベッドの幅が割とあるから、結局足元にいつも立てては

いるけれど・・。

 

3:白布の使い方

これまでチャンス撮影会等ではソフトボックスに

被せて裏側をクリップで留めることによって、

白布を広げて張力を保っていたんだけど、

もしかしたら、布の端と端とを掴んで、

裏側で縛ったら、クリップを使わなくても済むかも?

アメスタにあるようなリングライトだったら

すぐ縛れたんで、ソフトボックスになったとき

にそこまで幅の余裕があるかだなぁ・・。

クリップで留めるのは案外めんどくさいし、

ピンと張りたい場合に縛るだけでいけたら、

結構セッティングの時短にはなりそう。

 

ってなわけで、この2日の学びでした。

 

たまに書いてますが、Xに書くと長いので。

 

ミスFLASH2013きっかけで

Canonの初心者機を買う。

なんとなく全オート、

途中でP(プログラムオート)を

覚える。ぶれっぶれの写真連発。

カメラを変える。

シャッタースピード固定を覚える。

漠然と綺麗に撮れるらしい、ということから

なんとなく単焦点レンズの道へ。

プラチナムプロダクションのprediaや

paletというグループがリリイベで

写真撮影イベントをやったりすることで

それなりにカメラを使う機会も増える

ミスアクションのオーディションに

推しが出ることから参戦するも、

まだまだカメラの扱い方はわからない。

2018に今は芸能を引退した元NMBのモデルに

惹かれてチャンス撮影会に参戦していく。

カメラも何回か変えて中級機へ。

RAWで撮り始めてCanonのフリーソフトで

現像を行うようになる。

プール大撮影会(川越、城山スタジオ)

に行くにあたって、

50mmの単焦点や

85mmの単焦点も買ったりする。

はなまる撮影会、フレッシュ撮影会、

東京Lily撮影会、smooth撮影会等

一通り大手の

常設スタジオ撮影会に参加する。

単焦点の広角レンズで古い型のを買い

とんでもない重量で撮影するようになる。

ストロボも買ってみて使うようになるも

迷走する(結局今は売却)。

単焦点レンズで開放で撮りまくって

ピンぼけ写真を連発する。

(絞りのことはまだ理解不十分)

トラベリー撮影会、バンビーナ撮影会、

ゆぴてる撮影会、ダブルクロス撮影会等、

比較的小規模の撮影会にも参加するように

なる。

マニュアル撮影で撮るようになる。

レフ板を使うようになる。

自前のLEDライトを使うようになる。

(トラベリー撮影会でレンタルしてる

型と同じものを導入)

撮影するモデルの人数が爆増する。

メーカーをCanonからSonyへ

乗り換える。

乗り換えに当たってAIを活用して

Sonyのカメラを設定するようになる。

レフ板の使い方で迷走する。

(今はよっぽど光量が足りない時以外

白レフ対応)。

プロカメラマンの講座に行く(2回)。

背景の重要性とISOについて学ぶ。

またライトルームクラシックと

フォトショップの使い方も学ぶ。

蛍光灯をできるだけ使わないように

することについても学ぶ。

色温度を測るアプリ(KEV WB)

を導入する。ケルビンの調整に活用する。

被写体深度をより考えるようになる。

(今はよっぽどのことがない限り、

f4.0以上を意識)

サテン布や白布を買い、

クリップでソフトボックスに

固定してレフ板代わりに

使用するようになる。

(現在はサテンは廃止)

直径80cmよりもう一回り

大きいレフ板を使うようになる。

初めてリクエスト撮影会を

自分で組んで半日やってみて、

運営の視点を学ぶ。

AIを活用してフォトショップ

のゆがみツールの使い方を覚える。

フォーカスエリアについて見直す。

私服スタジオ撮影にも挑戦へ

 

今回のブログ作成のきっかけは下記の

あるタレントさんの投稿がきっかけである。

 

 

こちらのモデルさんではないが

最近、2回だけ個撮に行ったことがある

モデルさんの個別、団体撮影会が消滅した。

(大撮にしか呼ばれなくなった)

これは、個撮でも埋まりが悪かったのに価格を上げ、

団体撮影会枠を設けたことが原因であった。

個撮でも埋まらないのに、団体を埋めようとするのは

無理がある。個撮を埋めるだけの集客力もないのだから。

(このモデルさんの場合はそもそも現場におけるファン

への対応がひどかったのもあると思うが・・)

 

今回の問題は前述の問題から一歩進んだところの問題

である。この問題について筆者は以下の返信をした。

 

 

すると、第三者たるモデルさんから

リポスト、引用リポストがあり、

持論を述べられた。

その持論は鍵垢の投稿ゆえに、

詳細な内容は伏せるが

論点が「1:1のタレントとの時間」

という内容に絞られてしまった。

 

ファン側から見た場合の個撮以外の撮影形式

(今回は団体撮影会に限って記載)

におけるデメリットはそれだけではないので、

そのあたりも踏まえて、

ファン側から見た個撮、団体撮影会の

メリット、デメリットや透けて見える運営、

タレント側の事情を考察していきたいと思う。

 

第1:個別撮影会(いわゆる個撮)についての考察

前提として、新人モデルの場合は、ある程度、

大手撮影会のセッション形式の撮影会で顔を売り、

一定のグラドルファンに知ってもらう順番が多い。

そこで一定集客のめどがたったら個別撮影会に

移行していくことが多いのではないだろうか。

(撮影会そのものをやらない、出演させずに

ブランド価値を高く保っておく方針の事務所も

一定数あることを触れておく)

 

1:ファン側のメリット

(1)一対一の時間を過ごせる

(タレントに覚えてもらいやすい)

自分はカメラ(撮影)に対して

それなりにこだわる人間だが

推しタレントと話すことが第一、

撮影は二の次のファンも一定数いる。

 

(2)自分の好きな写真を撮れる

(自分の好きな環境で取れる)

 

(3)他のファンのことを気にしなくて良い

えてしてファンの中の人間関係にも

軋轢が生じることがあるが、個撮は、

この点を一切気にしなくて良い。

 

2:ファン側のデメリット

(1)相対的に価格が高い

それなりに業界で名前が知られた

タレントさんだと最低でも15,000円

以上が飛んでいく。私が経験した価格帯は

13,000円から30,000円だ。

 

(2)一定のコミュ力が要求される。

コミュ力が高いタレントさんなら

問題ないが、人見知りするタレントさん

であれば何回か通って慣れるまでは

ちょっと空気が重いかも?しれない。

 

3:タレント&運営側のメリット

(1)熱心な固定客を獲得するチャンス

が生まれる。

 

(2)うまく立ち回れば、その評判が、

口コミで広がって新たなファンを

呼びこむ可能性もある。

 

(3)(確実に売り切れる子であれば)

開催した枠の利益が予想(計算)しやすい。

 

4:タレント&運営側のデメリット

(1)時間に対しての利益が相対的には

低くなる(出にくい)。

(スタジオ費用や同じ時間帯に並行して

撮影会を行っているタレント数にもよる)

 

タレントが半日程度拘束される割には、

1枠に対してファンが1人しかいないので、

利益は団体と比較すると減る。

 

※この点はフリーのタレントさんであれば

広いスタジオを抑える必要がなく、

事務所から取られるマージンもないので、

個別撮影会でも利益を回収しやすいと考える。

 

第2:団体撮影会に関する考察

1:ファン側のメリット

個別撮影会に比べたら価格は安価。

そのため、個撮前のお試しとして

行ってみる場合に活用しやすい場。

距離をいきなり縮めるのが苦手な方向き。

とはいえ、本件事例の場合は団体でも1万円。

心理的に団体で1万円は厳しい。

参加定員を考える必要がある。

6名定員で1万円は高いと考える。

3名定員なら、まだわかるが・・。

 

※撮影会そのものにハードルが高く

感じられるファンも多い。

 

2:ファン側のデメリット

(1)会話がとぎれとぎれになってしまう。

(40秒~50秒回しだと1ターンで

話題を一つ終わらせるのは算段が必要)

 

(2)新旧のファンで差が出やすい。

(昔からいるファンが幅をきかせている場合

リピートする気をなくす)。

これはホントにそのタレントにもよる。

タレントによるファンの統制が取れていれば

問題ないのだが、タレント側が古くからのファン

の空気に居心地の良さを感じてしまい、

それに乗っかってしまうと、新規顧客は

参加しづらい。

 

(3)他のファンとの人間関係トラブル

自己主張が強いファンが多い場合に、

トラブルになるケースがある。

また、ファン同士の動線や写りこみにも

気を遣う必要が出てくる。

 

(4)自分の撮りたい絵が撮りづらい

光に対して顔を向ける方向等を

完全に計算できるタレントさんで

あれば問題ないが、相対的に、

自分の思い描く絵は撮りづらい。

 

(5)参加人数にもよるが、

個撮より撮れ高は少なくなる。

 

(6)広さがないスタジオに多数のタレントを

詰め込まれた場合、狭苦しい場合がある。

 

3:タレント&運営側のメリット

(1)個撮より利益が出やすい

(効率的に稼げる)

本件事例の場合は、団体で定員の半数

が来場すれば、個撮一枠分を超える

売り上げが期待できる。

 

チェキを撮ってくれるファンがいれば

その利益も2倍、3倍になりうる。

ただ、思うように集客できない可能性もある。

 

4:タレント&運営側のデメリット

(基本はそこまで手間取ることはないが)

撮影する順番の決定やタイムキーパーが必要

参加者の管理が、個撮に比べると多少煩雑。

 

第3:団体撮影会の集客に関する考察

個撮は埋まるけれども、団体は埋まらない。

この壁というのはよく見かける話だが、

これを埋めるためにタレント(運営)側

が何か工夫をしているということは、

ほぼ皆無といっていい。

 

ただ集まらないと嘆いているだけ。

ついには団体で集客できなかったら

撮影会がなくなるとまで投稿してしまう。

これはガチで応援しているファンでも、

眉をひそめてしまう投稿内容だと思う。

既存のファンにも圧がかかってしまう。

(タレントさんも運営から圧を

かけられているのであろうが)

 

嘆いてるだけでなくて、まずその原因を考察

する必要がある。私が知っているタレントさん

の中には、団体の枠を作っても、

そのデメリットをもろともしないぐらい

すぐ完売に持ち込んでいる方もいらっしゃる。

これは団体でも個撮と同等の満足感を

得られるような工夫がされているからである。

実例で紹介しよう。

 

1:団体枠の調整

まず個撮が確実に毎回売り切れるという

状況でもって移行する必要があるが、

いきなり1日の中で団体を複数枠作るの

ではなく、1枠だけ作り様子見する。

この1枠が売り切れなければ、

団体枠を増やしても集客できないのが

目に見えている。売り切れていないので

あれば下記に記載する工夫が必要である。

 

2:価格と定員の適正化

個撮が2万であるのに、団体を1万なのは

バランスに欠けると考える。

1万にするのであれば

定員を2名か3名に抑える必要があるのではないか。

個撮だと2万円で撮れるのに団体で1万円。

撮れ高や話す時間は2分の1以下になるのに、

価格は2分の1。定員6名でこの価格設定だと厳しい。

 

定員を6名で維持するのであれば、せめて、

7,000円から8,000円の料金設定

に落とす必要がある。

 

3:「団体」に来ればこれが撮れるという

付加価値の醸成

 

(1)衣装等

漫然と団体と個撮の衣装を同じ種類と

しているタレントさんは多く、

団体だからこそ撮れる衣装を設定している

タレントさんは、ほとんど見かけた事がない。

例えば団体でしか撮れない衣装を設定すること

で、個撮に来る方もプラスアルファで、

団体にも来てくれる可能性が高まる。

 

(2)雰囲気づくり

団体に来ても既存のファンの方や

タレントさんが受け入れてくれる

雰囲気は大切であると思う。

 

中には団体撮影会を古くからのファンが

仕切っている、なんて現場も見聞きする。

これではリピート率が減ってしまうだろう。

これは付加価値以前の問題かもしれない。

 

最後になるが、個撮のみの運用であっても、

インフルエンサー、コスプレイヤーさんで

グラビアモデルを遥かにしのぐ集客、

ファンサイトでの売り上げを誇っている

方もいらっしゃるので、そこは補足しておきたい

(団体より個撮のほうが好きで、やりやすい

というタレントさんも一定数いる)。

 

以上で今回の考察を終わる。