今日の某グラドルさんの個撮は

想定通り中止になりましたね。

まあ、いろいろ考えるところは

あるけど、本人も直前まで行く気

はあるけど当日精神的に落ちてダメ

ってパターンなんだろうなあ。

東京でもまともにやれてるか

わからないので、病院変えたり

しないと前に進めなさそうだな。

それをアドバイスできる人間が

事務所にいるとは思えないけど、

こちらとしてはあんまり意識しすぎず

待つという方法しかない。

 

というわけで前置きが長くなったが昨日は

1月27日(土)の空峰凛さん個撮にて

早速フライングチケットというカードを

切って確実に抑えたい枠を抑えて行ってきた。

これ使うだけでもかなり優先順位は

高いわけなんですが。

 

やっぱり何となくチャンス撮影会で

アメージングスタジオに行くときと、

アメスタ撮影会で行くときとで、

ちょっとスタッフさんに温度差がある

気はしているw

そして、今年も取り出すと話題になる

チャンス撮影会ゴールドカードw

(どうやら私以外でも一人アメスタ

に通う人でいるらしい)

 

衣装は久しぶりにサルート以外

のランジェリーを選択したが、

いつかはオプションのOバックやら

極限Tバックも撮らないとですね。

今年中を目標にしたいな。

 

1:年末の答え合わせ

私にお箸をくれたことにどういう意図が

あったのか、ということで年末のブログで

仮説を2つ立てましたが、2番のほうでした。

 

 

単推しじゃなくていいけど優先順位は

あげてくれというのがご本人の思いで、

年末のチャンス撮影会のオフ会に

参加したファンで俺だけがDDということで、

お箸になったそうw

 

私の中で優先順位が高そうなタレントさん名が

凛様の口から3人ほど出たけどすべては把握

されていなさそうである。

 

でも優先順位高めに置いてるんだけどねぇ

というのは多分伝わったかと思いますが。

「推しがいすぎると誰でもいいんだと

思ってしまう。」とおっしゃっていましたが

まあそれぞれに個性があるんですよね←。

 

まあでも自分が現場行ってるグラドルさんの

中で体の隅々まで美意識高い方は限られるな

と思いました。

 

2:DVD撮影について

凛様の記念すべき1stDVDを

これから少しずつ見ていきますが、

よくよく考えたら映像コンテンツそのものが

これまでにあまりなかったので、

そういう意味でも「こんな可愛い声出すんや」

と新鮮に感じるところがあったのかもしれぬ。

 

3:DVDの衣装と表現について

ある意味これまでの業界の考え方を

ひっくり返すといっても過言ではない

ことを、凛様は考えていましたね。

 

(1)日常でも想像できるシーンを作り、

衣装もありえるものを使ったほうが

視聴者としても想像力が働くし、

リアリティがあってこそ

作品に没入できるのではないか。

 

グラビアDVDは監督さんが5人程度しか

おらず、必然的に衣装やシチュエーションが

決まっているからこそ面白味に欠ける所が

あるというのは私も感じていた。しかし、

この視点は私にもなくて「言われてみれば」

という感じ。凛様はすでにファンティアで

ちゃんとテーマとストーリーを考えた

グラビアデジタル作品を残してくれているが、

日常感を緻密に

考えて作っているのは特徴の1つだろう。

(クリスマスのあれはなかなかないかもだがw)

 

DVDを見ている視聴者が彼氏目線で

見られるように作られている作品がほとんどだし、

それに沿って台本も作られているが、

その中で着られる衣装はというと、

かなり固定化されていて、

なおかつ日常からかけ離れているというのは

確かだろう。とんでもない角度のハイレグ

だったり、透け衣装だったり・・。

あと無理やり両面テープで貼り付けた

ニットだったり・・。

 

視聴者を彼氏に見立ててグラドルさんに

演技させているにも関わらず、

衣装は全く日常感がない「グラビア専用」

の衣装なわけで、ここに矛盾があるんだよな。

 

Tバックのほうがむしろ日常的に履いてる女性

もいるでしょうが、ここはグラビア事情で、

限られた尻面積規制があるので難しそう・・

でもランジェリーなら充分日常感が

あるんかなぁというね。

 

ある意味わかりやすく視覚的に

伝わりやすい過激な衣装を

身に着けてもらうことで

業界側が楽をしてきたところは

あるのかもしれない・・・。

 

「うわ、露出えぐ。」

「何、この股間のアップ」

「このハイレグの角度何?」

 

多分ここで思考停止してしまうよなと。

あえていうなら、この衣装の先に

見えるものを想像させるために

仕向けているぐらい?ん~でも

グラビア知ってる者だと

ちゃんと前張りやニップレスが

存在してることを知ってるしねとw

 

視聴者に対する想像力を与える作品で、

かつ売れる作品となると、より台本や

衣装や撮影をめちゃめちゃ練らないと

いけなくなるだろう。水着の使い所

とかも難しくなるだろうなぁ。

一緒に海に行く、プールに行く、

時ぐらいしか使うシーンないしなぁ。

水着着て洗車している最中に、

胸を窓に押し付ける、

そんなシーンは普段妄想さえしないねw

むしろ水着以外の衣装を熟考しないと

いけなくなるだろう。

 

というか何をきっかけに非日常的な

衣装が増えるようになったんだろうね。

ただ、グラビア専用衣装を作る方の

仕事はどうなるねんって問題は残るw

最近俺もわからなくなってきた。

多分あの透け透けのハイレグ=過激

って刷り込まれてきた面もあるだろうな。

 

(2)小道具など直球な性的表現を避けて、

想像できる余地を残しておくのがいいのでは

ないか。

 

これは上記(1)とも密接にかかわるが、

性的に露骨な疑似表現が多すぎるという点。

まあこれも、最近は露骨さが増してきていて

男性の性器を想像させるための小道具

(丸いチュッパチャップス風キャンディに始まり、

身体に悪そうな長細いキャンディ、ウインナー、

透明の棒、最近は性器をかたどった氷まで)

に関しては枚挙にいとまがない。

 

これに加えて精液を表現するための

練乳やらローションやらなんやかんや。

一番いらないのはロデオマシーン

だと思います。滑稽でしかないw

 

こういう露骨な表現をするよりも、

あくまでそうやってるんじゃないか?

という想像を残すほうがエロいのでは?

 

そんな議論をしていた。

そういう意味でお風呂のシーンにて

シャンプーの泡などでグラドルが胸や

股間を隠すのはまだ想像できる範囲

かもしれない(もちろんこのケース

でも下に水着かニップレス、前張り

はあるでって話やけど)。

 

「男性の手を想定した手」

が映像に入りこむところも

賛否両論あるところではあるが、

ど直球な性的表現ならAV見たほうが

早いよねってところがあるからなあ。

眼帯ビキニ着てもらってマッサージ?

とか日常ではありえないところだし、

氷で女性の身体に水滴たらして

こねくり回すとかもってのほかでしょうw

 

写真集では結構想像力を働かせる

ストーリー性を持った作品はあるけど、

こと映像となると、ないよなぁって。

 

しかし、これを書き続けると

今のグラビア映像作品の大半を

根底からひっくり返す話に

なりそうなのでこれぐらいにしとくw

 

今後の作品の中で凛様の考える

エロがどこまで反映されていくか

楽しみにしておこう。

もう今のグラドルDVDはほとんどの衣装と

表現が何回も使いまわされているので、

ちょっと風穴を開けてもらいたい。

 

おそらく今までグラドルさん側で

AV未満の「エロ」表現について、

ここまで突き詰めて考えた方はいないだろうな。

多少台本や監督の意向に沿う範囲での

意見を作品に反映させてきた方は

何人もいるだろうけどね・・・。

(あんまり反論したら声かからなくなる、

っていう思いもあるだろうし)

 

最後になるけど、今日Xの投稿で

結構ぶったまげたのが、

https://x.com/sakichi1007/status/1751588685488013486?s=20

緒方咲さんのファンティアに

入ったことはないけど、

ファンのコメントからどこまで振り切ってるんだ、

という視点から気にはなったw

たいがいのグラドルさんがこういうコメント

されたら嫌がるだろうけど、

むしろ楽しんでるな、この方は。

リップ抜けてから時間だいぶたったけど

最近振り切ってるわ。

 

というわけでおやすみ。

 

 

元旦からとてつもない地震が起きましたが、

被災地にいる方々の無事を祈ることしか

私には出来ないと思っているため、

出来るだけマイペースを崩さずに

過ごしたいと思っています。

被災情報見てるだけでも精神的に

やられますのでね。

私は自然災害というと、

阪神淡路大震災よりも東北大震災

よりも、自分が直接被害にあった

山梨での雪害の年のことのほうが

よく覚えてますねぇ・・。

ちょうど冬季オリンピックと

被っていて全然全国的に報道されずに

3日間JR在来線に留まった方などが

いたり、中央道の物流が止まり、

スーパーに商品が明らかに足りなくなったり

雪かきで筋肉痛になったり大変でした。

 

今日楽しそうに正月の飲みツイート

をしてるタレントさんに不謹慎だろ!

って言ったヲタクがいて、

そのタレントさんがショック受けて

インスタストーリー消したそうなんですが

それはちょっと違うんじゃないって。

つかの間の正月休みを楽しく過ごすことの

何が悪いんだと思いますね・・。

不謹慎でもない普通のことだと思います。

日本国民全員被災地に寄り添え、

という押しつけは勘弁願いたいもんです。

 

というわけで、今年のヲタ活に際し、

Xでの投稿でも触れましたが、

自分のヲタ活スタンスの再確認も含めて、

これまでのヲタクとしての半生以上

(人生のうち23年をヲタクしてますので、

半生以上になります)

で矯正してきた部分について触れます。

これは今のスタンスにも関わるので。

手の届かないアイドルから

ヲタクが始まったがゆえに、

ガチ恋をこじらせた時期が

複数回に亘ってしまい、

その時の推しに大変迷惑をかけたことも

あるのでその度に「またかい」

「いい加減にしろ」と自分でも

突っ込みを入れる中で少しずつは

矯正できているかと思いますが・・

もう年も年だしもう今後はないかとw


これは自分ののめり込みやすい、

一つのことに、こだわりたくなる

性格にも関係してきますね。

今年は密かにどぶろっくの曲に

はまってリピートしてた時期もw

 

ヲタクには到底手が届かない

アイドル(石川梨華さん)から入ったがために

段々距離が近く感じられる地下に近い

アイドル、タレントに移行していった時期は

本当に執着具合がやばかったと思いますね。

各タレントさんの経歴まで書いてると

長くなりすぎるので、そこは省略。

ぐぐっていただきますようお願いします。

石川梨華さんについては、手が届かない

存在がゆえにガチ恋の対象には

なりえなかったのかなと思います。

 

<過去の事例>
1:そのタレントのスタンス的に

「釣ったヲタには餌をやらない」が、

一定のファン層がいる場合

 

現在もタレント活動を続けている

「奥仲麻琴さん」と「小川真奈さん」

はたまたま同じ高校の同級生という

偶然があったんですが、

前者は釣ったヲタに餌をやらない

タイプのため、自分が勝手に病むだけで

すみました。奥仲さんも自分のファンが

最初は推してくれるけどすぐ離れてしまう

ことに悩んではいたんだけど、

結局それが解決することはなかったと思う。

 

勝手に自分が多少病むだけで済んで、

1年半だけ押してしっかり去ることが

出来た。これは後腐れもなく。

 

小川真奈さんは推し始めた当時から

「ヲタク嫌い」ということを聞いてたので

握手会で冷たくされても

特には気になることなくめちゃ握手会

をループしていましたねぇ・・。

小川真奈さんにはガチ恋することなく

(彼女のアイドル活動そのものも)

終わったと思うし、今では静かに

見守る感じになっているかもしれないw

 

それにまだ一定のファン層がいる場合

絶対自分よりも強いヲタクや熱心な

ヲタクがいるので「こいつには

どう考えても勝てんわ。やめとこ」

って割り切れていたのもあるかも・・。

 

2:そのタレントのスタンス的に

「釣ったヲタには餌をやらない」が、

「ほとんど」ファンがいない場合

 

今はもう結婚されて子供もいる

林弓束さんを推している時期は

やばかったですね~ガチ恋度がw

 

これは本当に推す相手も

間違えたかもなって今では思うのですが

学びは大きかったかもしれない、

ヲタクとしての・・。

 

彼女は熱心に推してくれるファン

に対して素っ気ない態度を取り、

逆にたまに自分の握手に来てくれる

他のメンバーの推しや少数の

女性ファンに対して優遇する

というタイプだったので、

それでもう病みに病んだなと。

これは私だけじゃなく仲間内でも

流行り病みたいになっていましたねw

 

多分こういうタイプはそれがわかった

時点ですぱっときるべき相手だったのですが

そこが出来ないぐらい情が入ってしまった

というのは他のタレントさんの例でもあるかも。

 

3:そのタレントのスタンス的に

「釣ったヲタには餌をやらない」が、

「ガチな」ファンがほぼ自分しかいない場合

 

これが勘違いというか、ガチ恋に陥りやすい

事例になってしまうと思いますね・・。

「自分が支えてやらないと」みたいな

気持ちになってしまうというか・・。

それで支えた場合に、勝手に見返りを

期待してしまうところはあったかもしれない。

 

ファンが付かないっていうのは

タレントに魅力がないか、その魅力を

事務所が売りこめてないか両方がダメな

パターンと3つあると思うのですが・・。

 

一人目の子はタレントとして短命の子でしたが

そこまで美人ではなかったが故に親しみを

感じてはまりこんでしまった気はします。

今から考えると彼女に対する行動は

自分でもおぞましいわい・・と思う所も

ありますね。泣かしてしまったこともある。

 

本当にファンがいなかったので、

私一人で全部生誕を取り仕切って、

それを区切りにすっぱり離れましたね。

花、ケーキ、生誕メッセージカードアルバム、

全部自分一人でやりきった。

 

二人目の子は、結果的に私のせいで、

僅かにいたファンも離れるきっかけを

作ってしまった可能性もあるし、

精神的に彼女を追いこんでしまった所も

あるかもしれない。

 

やっぱり一定数ファンがいないと、

自分だけで応援するっていうのは

きついっす・・これはほんまにきつい。

 

4:ホントに熱心に応援していたことを

「ガチ恋」心も含めて受け止めてくれた

アイドルのケース

 

これが今も活動しているChu-Zの加奈さん

なのかなーと思います。よくぞホントに

受け止めてくれたよなと・・。

彼女のファンに対するスタンスも

20代前半から今にかけて変わって

いきましたけどね・・。

変にファンをガチ恋にさせるコメントや

メッセージは書かなくなったと思う。

かつて勝手に「ガチ恋製造工場」って

呼んでたぐらいでしたからねw

ほんまに加奈に必死過ぎた時代があって

他のメンバーにも指摘されたんですが。

充分ファンとして濃い時間を

過ごさせてもらって使ったお金の分の

応援のしがいというか、手応えというのも

あったし、一人のファンとして大切に

してくれたと思う・・

ただ戸惑わせたことも

あったと思うので、

それを含めて受け止めてくれたことに

感謝しかないよなぁ・・と。

 

今となってはちょうどいい関係に昇華

できて本当に良かったな・・。

彼女の場合も、昔から応援されてる

熱心なファンの方がいるので

「俺が俺が」と前に出る必要もないしね。

 

<現在確立されたヲタクのスタンス>

たいてい、ガチで推していた子がいた

時代を過ぎ去るとDD化がひどくなる、

というパターンの繰り返しで来ていますw

で、今は推しがたくさんおりすぎて、

つい先日の空峰さんからの問いにも

詰まるしかなかったということになりました。

 

1:「単推しは危険」という考え

過去の経験から私の脳内には

刷り込まれています。

アイドル、タレントさんには

ファンに「単推し」を勧めることは

止めたほうがいいよ、と言いたいw

ブーメランで返ってくるときも

あると思うので・・。

 

ヲタク目線から見れば

その推しに何かあったとき、

精神的な逃げ場がない。

だからこそ「軸」となる推しを

複数名作ることが私にとって重要課題。

ちょっと一昨年は一つの軸が太すぎて

やっぱり単推し気味になってた反動が

おおきく、昨年まで、

引きずってしまっていました。

「ファンを大事にできないタレントを

推す価値はないし、お金も時間も費やす

のは無駄である」という認識を強くする

きっかけになりました。

 

昨年はある程度の軸を複数名作ること

に成功はしたと思っています。

 

2:いくら推しに言われようが、

自分のスタンスを曲げず、

大事なイベントであったとしても、

自分が納得したうえでないと行かない。

また、自分が行きたいイベントのために

買う商品も厳選していく。

 

なんかこれは自分でも

「昔に比べると打算的になったもんだ」

と思って少し自分が嫌になったりも

するんですがね(苦笑)。

昔はもっとピュアだった気がします。

 

地方に住んでいると、申し訳ないのですが

やっぱり遠征するだけの価値、というか

自分の中でのリターンがないと

行きたくないという思いも強くなりました。

 

だからこそ、グラドルさんにとっての

重要なイベントであるDVDイベントも、

これまで一度しか行った事がない。

ある意味これはすべてのグラドルさんを

平等に扱っているのかもしれない←。

 

あとは体力的、精神的なものもあります。

DVD絶対見てほしい、買ってほしい

ってタレントさんは思うんでしょうが、

今はDVDより動画配信で購入したほうが

高画質で映像が見られるという現実がある。

 

だから全部買いきれてないところはあるし

直接会うイベントのほうを重視してしまう

んですよね。

 

推しの数を絞らんかいと言われたら

ぐうの音も出ねえわけですがw

優柔不断、決断力のない男、

いずれもモテないタイプですねw

基本おっぱい好きなので

「Fカップ以上の人は撮りません」

スタンスなんですが、これの例外に

当てはまるタレントさんも

いらっしゃいますね。

そういう方は特に人間性で見てるかも。

「特にタレントさんはみんなに愛されるか

どうか」という点で最終的には人間性を

見られると思いますので・・。

 

人気がある方は漏れなく人格的にも

よく出来た方が多いと思いますね・・。

 

自分でもなぜこうもたくさんの

グラドルさんを追い求めているかは

謎な部分はあるんですけど、

とりあえず人生折り返し地点になって、

孤独死も見据える中で、

出来るだけ魅力的なタレントさんを

見ておきたいという欲があるからなのか、

自分に合うタレントさんを見つけたい

というヲタクとしての本能的なものなのか

自分でもわからんです(笑)。

あ、でも日常生活では女性に少しも

褒められることがないんで、

そういう承認欲求はあるんでしょうね。

それを「虚しいやつ」と捉えることは

容易にできてしまうのかもしれないけれど。

私も含めてヲタクの

やりがいなのではないでしょうか。

「何らかの形で推しの役に立って

感謝される」っていうのは・・。

ヲタクを通じて

自分の好きなタレントさんの

何らかの役に立っていたり、

力になっていたらいいじゃない・・

なんて自分に言い聞かせるかのようですがw

でも金が縁の切れ目になってしまう

という残酷な面もあるし、

ヲタクって勝手に好きになったくせに、

勝手に嫌いになって去る場合も

ありますからねw

(ただ、その時に離れたファンが

本当に応援してくれていて、

必要なファンだったのだとしたら、

タレントさんにも、

自分に原因がなかったか、

見つめ直してほしいとは思うけど・・)。

 

脈絡のない長文を書いてしまいました。

寝ます。

日付変わってしまいましたが、

12月30日のセッション撮影会(一枠だけ参加)

からのオフ会が今年最後の推し活でした。

 

多分まだこのブログは凛さんのファンの方には

知られていないような気がするので、

書いても問題はないと思うのですが、

自分が参加する部の衣装は

選ばせてあげると前日に言ってくれて、

グリーンのつなぎのランジェリーと

なりました。

https://x.com/soramine_R/status/1720740360975159644?s=20

私が参加したのは3部でしたが、

「やっと凛ちゃんずがそろった~

1部、2部いなくて寂しかったんだから。」

との第一声。

 

空峰さんって基本顔立ちも雰囲気も

つやっぽいので「凛ちゃんず」って

ファンの呼び方が可愛いのが微笑ましい。

あと何気に「甘えられない」と言ってた所から

進化しているような気がしたw

(ちゃんと甘えられてるやん、とおもた)

 

1:セッション第三部

セッションの会場はそもそも撮影スタジオ

ではないので、照明もおそらくチャンス撮影会で

余ったボックススタンドしか持ってこれてなく、

十分な明るさを得られる場所ではないのだが、

そんな中でもどうやれば逆光にならないか、

試行錯誤しながらソファを動かしたりなんなりと

動いてくれる凛さんの意識って高いよな。

これはある程度モデルとして経験積んでないと

できない動きだと思う。

 

そして時間が進むに連れてポージングが

激しくなっていくんだがww

凛さんにとっては通常運転の範囲内だったのか

それともほぼ顔見知りのファンしか

いなかったせいなのか、

ファンティアレベルの表情も出ていた気がする。

これでもかというお尻を見せつけるポージング

も撮ってくれていたなぁ。

(それでも今日の一番人気はやはり

名前も知られてる佐々木萌香さんだったが)

フロアが違ったので全然見てないやw

 

2:オフ会

冬らしい少しもこっとしたドレスで登場。

前回ここでのオフ会が9月でその時は、

かなりごったがえしていたので、

そういう意味では今回はこじんまり。

相変わらずご飯の量は少なかったけど、

そこは想定内。

 

(1)トーク内容

ア 凛さんの好きなところ

銀だこと関西のたこ焼きの議論から

始まり、凛さんが好きなところや、

知ったきっかけや、好きな衣装(性癖ばらされる)

の暴露大会みたくなっていましたがw

関西からでも、「いつめん」となっている方が

3人もいらっしゃるようで熱心だなと感心。

 

凛さんの好きなところ、

・直感的には見た目と声のギャップが

結構あるなぁと思ったのが最初に思ったところ。

あの見た目のつやっぽい感じだと

もっとつやっぽい声かと思いきや、

案外アニメ声に近いところはある。

その他、細かいところを言えば

いくらでもあるけどね。

・美意識の高さが半端ないので、

顔の肌はもちろんのこと、

身体に目立った赤身とか傷などが

そんなにある印象がない。

・あと筋が通ってないことが嫌い。

歯に衣着せぬ物言いをするところ。

何でもズバズバ言ってくれる。

 

 

これに関連して凛さんの好きなタイプ

も詳しく話してくれたけど、

まず芸能人に興味がないというのが意外。

俳優でも顔は整ってはいるとは思うけど、

好みのタイプではないという。

大学の友達にも「ガチで中身で選ぶタイプ」

と言われ「B専」とまで言われるという。

そういう意味ですぐイケメンになびく

女性よりは好感度高くなるでしょうねw

「だから見た目から入って、タレントに

がっつり感情移入して入り込める

ファンの皆さんは凄いわ。」と

逆に感心されましたが、やっぱり推してても

長続きするかは人間性や性格に寄るよね。

私も顔面がとにかく好みだった子がいたけど

あまりにちょっとファンを大事にしてなくて

私はもうついていけそうにない子がいます。

 

イ 凛さんの好きな食べ物

ご飯よりスイーツ(甘い物)が好き

で、生魚系は食べられないという。

 

ウ 来年の展望

何かやってほしいことないかい?

というところで出たのが野外撮影会

でしたが、朝早いのは嫌という意見がw

京都だとレンタル着物とか借りやすいし、

そういうところでもありかもしれんし、

神戸布引ハーブ園は良い写真撮れそう。

(うちの地元だと長居植物園になるがw)

いつか自主企画でオプション衣装のO

バックも撮ってみたいもんですが・・。

(結局+4,000円にしたのねw)

 

エ 私以外の推しは誰よ?

あえて仕組まれたように私が最後に

回ってくるというねww

結局誰が推しかは言わなかったけど

藤田あずささんと白浜さちさんは

優先順位高めで動いているかも。

空峰さん中心で動いてる方が多かったので

少々肩身が狭いw

 

オ 差し入れ

クリスマスイベントでは

クリスマスカードを参加者それぞれに

配り、この日も推しとして予約を

してくれた参加者には差し入れを

わざわざ選んでもってきてくれていた。

事前に「たいしたもんじゃないですよ」

と言いつつちゃんとしたものだったな。

 

他の参加者は普段使いできん、

と恐縮していたけど、

俺がもらったお箸はめっちゃ値段が

出ていてワロタけど、

使うのにそこまで躊躇しない

絶妙のラインだったかなーと。

 

ところで私に対してだけ

「絶対箸だ~」と言ってた理由は

なんだったんだろう?って考えた。

 

(ア)仮説1

箸は過去縁起物として、

魔除けの贈り物として贈られていた。

→来年私が本厄なのをSNSで

把握してくれたのか?

 

(イ)仮説2

「人と人の橋渡し」という意味もある箸。

絆を深めるという意味で選んでくれたのなら

これはこれで嬉しい。

遠まわしに、もうちょっとDDやめて、

こっちこんかい!の意味合いかもしれないw

(この日の他の参加者がほぼ空峰さん

にしか行ってない方々ばっかりだったから)

 

というわけで、今年最後のブログでした。