ご本人からも「いつから来てたんだっけ?」
と今日聞かれたが、
今年3月に初めてセッション撮影会に
参加したことをきっかけに一つの推し活の軸になった
空峰凛さんが来年1月にDVDを出すことになった。
https://x.com/idol_gakuen_tk/status/1739632525193158910?s=20
随分悩んだようなので、刮目せよ、ということだろう。
先ほど風呂に入りながら今日の出来事を
振り返っていたが、どぶろっくの「女」ネタ
が、頭を巡ったので、あえて「空峰凛さんは、
こんな女だ」ということで今年印象に残った
出来事を振り返っていこう。
1:お胸隠して尻隠さずな女
空峰凛さんはお尻を一番の売りに
しているため今年チャンス撮影会で
セッションに出た時も「お尻」が
テーマのセッションのケースが多かった。
しかし、お尻は出してもお胸はそんなに
出さない空峰さん。胸はある程度、
ホールドされていないと落ち着かないので
マイクロビキニを着ることはない。
でも次のDVDでもそうだろうし、
ファンティアでも、写真集でもそうだが、
その場面では惜しげもなくギリギリまで
バストも出してくれているので、
そういう意味では差別化できていて
いいのかな。撮影会ではそんな見れないけど
作品では見られるということで。
2:美容に相当詳しいうえに
美容に相当お金をかけている女
もしかしたらこれは他のモデルさんにも
たくさんいるかもしれないけれど、
他のモデルさんの場合は、
それがそこまで表に出る事はないので
我々ファンが知ることはない。
でも彼女はファン相手でも、惜しげもなく
美容知識を披露してくれる機会があったので、
その凄さとかけている金額は半端ではない
ということを知れた。これ、特にグラビア
やってる子だったら知りたいだろうし、
お金取れるレベルって話を配信でしてる。
若くして元美容部員の経験を積んだことも
おおきそうである。そもそも美容部員
という言葉さえ、私ら男は知らんのが普通かと。
一番凄いのがバストを半分自力でCカップ
からGカップまで上げてさらに上を
目指しているところ。
そしておちり専用石鹸を使っている所かな。
3:芸能界で揉まれて強くなりすぎて、
ファンにまでうまく甘えられなくなった女
プライベートなことはわかりませんが、
やはりまだまだ女性は行きづらい日本社会。
そんな中で一般企業にも勤めながら
ここまでやってきた中で打ちのめされながら
相当強くなりすぎてしまったらしい。
最初出会った頃は見た目の写真よりは
案外やわらかい方だな~と思ったけど、
段々見た目通りやん、という風になってきたw
ちょっと俺はびびってる時は
あるかもしれないw
4:事務所に所属することが向かない女
本人も十二分に自覚しているし、
ファンから見ていてもそう思う。
逆に自分だけの世界を確立してほしいし、
もうある程度クリエイターとして
確立はしていると思う。
多分自分に関するマーケティング分析
は自分が一番出来ているっていう自信
も持っていると思う。
理系女子らしく、「これはこうだから、
ウケるorウケない」という論理的思考に
優れていると思う。
王道のグラビア路線ではないけれど、
王道を行くにも向き不向きあるだろうし、
彼女は自分のこだわりを相当強く持ってるし、
グラビア業界に警鐘を鳴らしたいぐらいの
気持ちは持ってるだろうな。
5:埼玉出身なのに東京よりはるかに
地方に根強いファンが散らばってる女
名古屋、大阪の撮影会やイベントのほうが
競争率がかなり高いし、ファンの数も、
なぜか地方のほうが多い彼女です。
たまに「地方に住もうかな」と言ってる。
大阪と名古屋の間とかどうでしょう←。
6:モデルとしてサービス精神旺盛で
最高な女
多分何も言わなくても
ポージングしてくれるし、
今日も何となく撮っていたら
「ちょっと待って、なんで上から撮ってるの?」
とお尻を撮るようにハッパをかけてくれる。
遠慮なくお尻だけにピント合わせて撮れよ、
という主旨のことを言われたこともある。
私ら撮影会参加者は、局部撮りはダメとか、
極端なローアングルダメとかいうのが
頭にあってちょっと遠慮してしまう時も
あるので、ある意味ありがたい煽りw
たまに自分のことを気心知れたファンには
「モデル様」と言っているけど、
それだけプライドを持ってやってるということ。
7:筋が通っていないことは大嫌いな女
今日も少し愚痴っていたけど、
不義理なファンにはファンであっても
やっぱりそこはしっかり言いたい
という気持ちがあるのがよくわかった。
8:自分の主張を通しながらも全体の
バランスを見て撮影会に参加している女
我を通しつつも、撮影会に出演するに
当たっては出来るだけ声をかけてくれた
所に対して万遍なく答えられるように
バランスを考えて仕事を受けている。
それも話を聞いててよくわかった。
9:母親だけには頭が上がらない女
全くそうは見えないけれども、
年が離れたお姉さんが2人いて末っ子な女。
「母様」と表現するぐらい、
お母さんには頭が上がらないようだ。
ん~あと一個書こうとしてたんだけど、
忘れたんで、また思い出したら書くわ(適当w)。
さて今日で推し活も締めになるなあ、寝よか。
この時間にUPするからこそ、
そこまでこの記事が目には触れないかもw