<大賢良師>

軍師重臣:袁紹
内政重臣:王允
軍事重臣:朱儁



支配地は、
洛陽、長安、弘農、河内、陳留、上党



よく分からないが、
全て、皇甫嵩軍団の管轄らしい。



それなら皇甫嵩に全てを任せることにして、
名士層との交流に勤しもう。

(史実の黄巾平定の動きに合わせて、
 朱儁盧植の軍団も作りたかったが、
 二品官は皇甫嵩だけだった)

ちなみに義理の弟の何苗はいない。
異母妹の何氏(皇后)はいるのだが。



一回目の「軍団評定」を開催



賛成多数によって、
軍団長である皇甫嵩の提案する
安定、漢中の攻略を決裁する。

それにしても、
知力がない…
諍いを仲裁しようとしたが、
舌戦で敗れ、
大将軍ともあろう者が
商人風情に罵倒されるとは…



皇甫嵩軍団が、
安定、漢中を攻略している間に、
朱儁、劉表と朋友となる。

劉表と酒を探しに行った際に、
張宝という男と出会い、
知己を得る…どこかで聞いた名だな?



四ヶ月も経たずに
軍団使命は達せられたので、
二回目の「軍団評定」を開催



次は王允の提案する
武都、梓潼、上庸の攻略を決裁する。

幕僚達は黄巾と戦う気はないのか?
まあ良い、
皆が賛成するなら様子を見よう。

これも年内に達成される。

武都らの攻略中に、
黄巾賊が陳留に攻めてくる。

迎え撃った皇甫嵩らが、
首領の張角を捕虜としたので、
すぐさま処断を命じ、
185年1月、
弟の張宝が黄巾賊の首領となる。



その間に何進
王允と朋友となる。

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病死する前に
張角を捕らえ処断できた。

後は張宝、張梁を斬れば
黄巾は終わる。