もがですm(_ _)m
コメント返信できてなくてすみませんm(_ _)m
↓昨日からこんな事がありーの、
しかも、本日は休日出勤してます
昨日はバートとお出掛けデートでした
なので、気合いを入れてお気に入りのヴァンクリのネックレスを付けました
電車でお出掛けだったのですが、
電車の時間が家から走って間に合うレベルでもがさん次第で電車に間に合うかも！と言われ、
何お荷物扱いしてるんや！！と思えたので意地でも走って行きました
そしたら、電車に間に合いました
数十分後、目的地に到着しました
私はふとネックレスを触ると、
無い。あるものが無い。
マジでマジでマジでマジでマジでマジでマジでマジでマジでマジでマジでマジで( ﾟдﾟ)
もう一度、首元触っても、
無い。
どうしょうー！！！
絶対にどこかに落としてる
ワンチャン、ネックレスなので服に引っかかってたり、
ブラに挟まってたりすることありそうだと思えて、
駅で腰回りとか胸を触りだす私、（側から見るとヤバい女）
やっぱり無い
私はバートに
どうしょう！！！！！
ネックレス落としちゃった
最寄り駅まで戻りたい…。と言いました。
えっ！
落としたの？！
ポケットとかバッグに入ってないの？
付けてたから入ってない。
私は一旦帰るし、ここにおってくれていいよ
僕も一緒に行くよ！ここにおっても意味ないし
そして、歩いた道を隈なく見まくって、
ネックレスはゴールドでお花やったよね？
ホワイトゴールドでクローバー
全く覚えてないのバレた
ちなみにバートはヴァンクリを知りません！！笑
なので、ネックレスの値段は知りません。（むしろ、知らなくて良かった。）
駅で落とし物で届いてないか？も確認して、今のところ無しだった。
電車に乗ってからメンタル狂いそうになり、
後悔です
何故今日付けてきたんだー
拾われても下手したら盗られるor売られるんちゃうの？換金される泣
お迎えしてから3ヶ月も経ってないのに…。
道に落としてたら、踏まれてるor車に轢かれてるよね…。
もし、見つからなかったらまた同じもの買うの辛い
もしかしたら、家の中で落としてるかも？（変にポジティブになる）←これは奇跡レベル
いや、フリマアプリか質屋か？！
車に轢かれてご臨終なのか…。
と頭の中でグルグルしてしまい、下を向いてガチで落ち込む私
家に本体が無くて保証書とケースだけあるってつら過ぎます
言葉にならないってこのことだと思いました
今回落としてしまったのは自分でネックレスを付けてしっかりと金具に付けられてなかったのが原因です
落ち込んでいる私を見てバートは、
家にありそうじゃない？
ネックレス付けて家の中結構歩いてたし
奇跡で見つかるわ！
私も家に落ちてるのを希望してるじゃないと死ぬ…。←ヤバい
最寄り駅まで帰る中、瞬間移動したいとガチで思ってました
電車に乗ってる時がピークにやばかったです
最寄駅に着くと、反対のホームをバートが見に行ってくれて、
私は窓口で落とし物届いてないか？と確認するもありませんでした
駅員さんは親切で本当に有り難かったです
駅には無いということで駅から家までを探すことにしました。
この日の朝は電車ギリギリでダッシュしてたから走ってる時が1番怪しいです
駅の外にちょっとした側溝があってそこは芝生なんですが、
私は昨日ショートカットで芝生の上をジャンプしたんです。
※普段はショートカットもジャンプしません。
そしたら、
もがさん！！とバートが指差したところ見ると、
芝生の上にちょこんとヴァンクリちゃんがこんにちは。と落ちてました
うわーーー！！！！！（泣）
会いたかった（泣）
本当に良かった！奇跡やコレは！！！
芝生は30センチくらいしかなく、もう少し先は排水溝だったんです排水溝だったら流れてました。
それをピンポイントで芝生に落としてたのが運が超よかったです
人通りは多いので道に落としてたら無くなってたし、踏まれてる可能性が大でした
落ちた衝撃の少ない柔らかな芝生に落ちてて無傷だったのも救いです
芝生の上をジャンプしない限りはコンクリートの地面だったので終わってたでしょう
2時間以上はヴァンクリを野生にしてたと思うとハラハラドキドキして精神不安定でした
皆様、ご心配お掛けして申し訳ございませんでした
無事に私の手元に帰還しました
一生分の運を使い切ったようなくらいラッキーでした
落としてた芝生に奇跡の芝生と名付けました！！私のパワースポットです
（見つかったから言えることですが笑）
↓見つかったご報告のために今朝の出勤前に撮りました
お騒がせしましたm(_ _)m
私はこの奇跡のヴァンクリちゃんを大切に一生涯使います
ふと、婚約指輪を落としてたらより一層シャレにもならないなぁー
と思ったので持ち物管理は気をつけようとより一層思いました
↓より一層ピアスも欲しくなりました
アルハンブラは芝生の上で幸福クローバーだと思えた出来事でした