本日のビジネス書籍は、佐藤達郎氏『アイデアの選び方』阪急コミュニケーションをご紹介します。
著者の佐藤さんは、一橋大学を卒業後、大手広告代理店でクリエイティブ・ディレクターを務めた方です。
その際の”選んで決める“ノウハウを紹介しています。
もくじ
第1章 なぜ、アイデアを”選ぶ・決める“技術が必要なのか?
第2章 アイデアを”選ぶ・決める“ための6つのステップ。
第3章 アイデアを”選ぶ・決める”ための8つのテクニック。
第4章 アイデアを“選んで・決める“人に大切な考え方。”つくる・出す“人も、参考に。
第5章 ネーミング、デザイン、イベント企画。”選んで・決める“技術を具体的に活かしていこう。
第6章 人生の、毎日の、様々なシーンで。こんなことにも使える”選んで・決める“技術。
この本では、アイデアを出すことよりも選んで・決めることの大切さを説いています。
確かに、アイデアが100案あっても実行できる企画はひとつだけと考えると、アイデアを考えることも重要ですが、それを選ぶことも同じくらい重要かもしれません。
『選ぶ』ことに大切なのは、論理と感覚のバランスだといいます。
主体的に選ぶことで、今出ているアイデアでは物足りないとしたら、どこが物足りないのかが見えてくるともいいます。
そういった選ぶノウハウが詰まっています。
ただ、同じような内容が繰り返し書かれているので、ちょっと、間延びした感がありました。
ページ数も選び・決めてもらえれば、半分くらいのボリュームになるのではないかと思ってしまいました。。。
ちょっと辛口の感想でした。