毎月欠かさず購入している業界雑誌があります。


月の第一週目あたりに発売される


飲食業界の専門誌の中で、唯一愛読している雑誌


『料理通信』です。発行部数が少ないのか、人気なのか


早く買いにいかないと売り切れになってしまうので大変です。


今月もいつも買うお店で既になく三軒目でようやくゲットできました☆


若い雑誌で勢いがあって、接客のこと、サービスのこと


素材の事、料理に合うワインやお酒のこと。。


若い経営者達の、具体的な開業例がバランスよく


まんべんなく散りばめられております。


レシピについては、素材を生かしたスペインやヨーロッパのお惣菜系に特化していて、


ベースがしっかりしていてシンプルだけれど、ひねりのきいた個性的なレシピ、


新しい、『バル』スタイルに力を入れているからかもしれませんが、とにかくレシピを読むだけでも


インスピレーションが湧いてきます。新しい分野の可能性を感じられる素敵な雑誌なのです。。


何より、他の業界紙と違い、提供する商品を差し置いて成功する法則・売上・利益を上げると


いうことが強くフューチャーされていないのがいいのです。


お店の個性を生かして結果的に、商品とサービスについての質の向上目指している


オーナさん達は、お客様の前で好きな料理を作ることを大切にしています。


料理やお店にたいする愛情が伝わってきて幸せな気分になります。


チーズを作ったり、ハムを作る職人さんもいて、技術を積み重ねていってそれを


サービスできることは素敵なことだと思うのです。


厳しい業界ですが、僭越ながら、私もいつかは。。と強く思っております。



料理通信 2011年 05月号 [雑誌]/著者不明

¥980
Amazon.co.jp

あっという間に4月です。いよいよ学校が始まりました。


覚悟はしておりましたが、ハードでした。。


今まで通っていた単発コースでなく、本科コースは


生き物である生地が相手なので休憩どころかお昼休みすら殆どなく、おまけにレシピもなく、


見て覚え、すぐ一人で仕上げないといけません。。


プロの方々に混じって、一日に何種類のパンも焼きあげます。


発酵の見極めや生地の扱いには少しだけ自信があったのですが


そんなもの粉々にされました。生地を分割した後の、基本的な丸める作業も


今までのやり方と全く違い、苦戦しており、とじ目すらバランスよく作れない情けない状態です。


帰ってからパソコンにレシピを起こして復習し、練習用の生地を作って


分割・成形の練習と、なかなか油断ができません。


未だ楽しいと思える余裕はありませんが、頑張って技術を意地でも身に着けます。



手ごねのクロワッサンとミニバゲットの記録です。


クロワッサンは、生地が均一でない為、各層の厚みがバラバラ、


ミニバゲッドはクープの角度が横過ぎること、もっと縦にエッジを


効かせてななめに切り込むべきでした。。


プチパンは表面の生地が滑らかでないし、切り込み入れ過ぎでした。。。(汗)


ハイジパンは、真ん中のくぼみが太すぎて膨らんで単なる丸パンに近い状態になったので


くぼみを細く深く入れるべきでした。


反省点は次に生かさなければと思います。



yoshidaのブログ

yoshidaのブログ