毎月欠かさず購入している業界雑誌があります。
月の第一週目あたりに発売される
飲食業界の専門誌の中で、唯一愛読している雑誌
『料理通信』です。発行部数が少ないのか、人気なのか
早く買いにいかないと売り切れになってしまうので大変です。
今月もいつも買うお店で既になく三軒目でようやくゲットできました☆
若い雑誌で勢いがあって、接客のこと、サービスのこと
素材の事、料理に合うワインやお酒のこと。。
若い経営者達の、具体的な開業例がバランスよく
まんべんなく散りばめられております。
レシピについては、素材を生かしたスペインやヨーロッパのお惣菜系に特化していて、
ベースがしっかりしていてシンプルだけれど、ひねりのきいた個性的なレシピ、
新しい、『バル』スタイルに力を入れているからかもしれませんが、とにかくレシピを読むだけでも
インスピレーションが湧いてきます。新しい分野の可能性を感じられる素敵な雑誌なのです。。
何より、他の業界紙と違い、提供する商品を差し置いて成功する法則・売上・利益を上げると
いうことが強くフューチャーされていないのがいいのです。
お店の個性を生かして結果的に、商品とサービスについての質の向上目指している
オーナさん達は、お客様の前で好きな料理を作ることを大切にしています。
料理やお店にたいする愛情が伝わってきて幸せな気分になります。
チーズを作ったり、ハムを作る職人さんもいて、技術を積み重ねていってそれを
サービスできることは素敵なことだと思うのです。
厳しい業界ですが、僭越ながら、私もいつかは。。と強く思っております。
料理通信 2011年 05月号 [雑誌]/著者不明

¥980
Amazon.co.jp

