【各界のセレブ御用達】日本再上陸を果たしたジェイコブウオッチの実力に迫る
2023年2月2日
2022年10月、ジェイコブが東京・銀座に国内初となるブティックをオープンし、日本再上陸を果たした。“ファイブタイムゾーンウオッチ”で一世を風靡した同ブランドは、現在、超複雑機構の分野で大きな存在感を示している。 1986年にアメリカ・ニューヨークで設立されたジェイコブは、著名ブランドとのコラボレーションやごく一部の限られた富裕個人客の注文を受けて、カスタムジュエリーのアクセサリーを手がけるブランドとしてスタートした。 設立者のジェイコブ・アラボ氏はロシア系移民で、16歳でニューヨークのジュエリーデザイン学校に入学すると早々に頭角を現し、卒業後はニューヨークでも選りすぐりの宝石商が並ぶ街角に自身の工房を構えた。卓越したデザイン力とセッティング技術の確かさはすぐに評判となり、ニューヨークでもトップクラスのジュエラーとして称賛されている。 当初はジュエリーウオッチの印象が強かったジェイコブだが、近年は卓越した発想力によって生み出された新機構に挑むマニュファクチュールとしての色合いが濃くなっている。独立系ブランドゆえ製品開発や意思決定がスムーズなこと、開発のために積極的な投資を行っていることもあり、ほかの時計ブランドでは類を見ないユニークな超複雑機構も多く手がけている。さらにジェイコブでは、ユーザーの好みによって一部パーツを変更できるカスタムオーダーにも対応している点も特筆である。実際に、既存のモデルに新たに貴石をセッティングしたり、ダイアル上にミニチュアを加えたりなど、世界にひとつだけのタイムピースをオーダーするセレブリティーは多い。
デザインは余裕あるオトナの遊び心を感じさせ、メカ好きも納得させる贅を凝らしたムーヴメントを積んでいるとなれば、時計ファンから注目を集めるのも当然だろう。今後もわれわれの想像を遥かに超える作品を生み出してくれることは必至で目が離せない。
…そんなジェイコブの腕時計を買える訳がないので、僕はオマージュ品を買っちゃいました。
しかし、バカにしていたオマージュ品ですが、自動巻きで大変に正確なんです。とても気に入ってます。
o(^_-)O
下の写真が本物!!
アストロノミア スカイ イエローサファイアと言う腕時計です。
ダイアルの中央には地球のオーナメントが配置されており、周囲を3次元の星座ディスプレイが囲むという奇想天外なトゥールビヨン。文字盤は1年に1周する仕掛けになっており、オーバル型のスカイインジゲーターがそのときの星座と日付けを示す。地球には手彫りのラッカー加工が施されており、これがハーフドーム内で自転し、さらに昼夜を示すデイ&ナイトインジケーターとしても機能する超絶コンプリケーションだ。
■Ref.AT110.40.AA.AA.B。K18RG(47mm径)。30m防水。手巻き(Cal.JCAM11)。世界限定18本。時価
確か5,000万円ほどで、あのガクトさんが付けていました。o(^_-)O