若い人が杖などと言う物にお世話になることは、まず無いですね!しかし僕はギックリ腰の持病が有って、たまに杖が必要になります。





杖と言ってもピンからキリまであり、高い物は100万円以上の杖があるんです。

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 貴方が感動する写真だと思っても、他の人が感動するとは限らない。

【い】 犬やネコは、彼らの目の位置で撮影すると良い結果が得られることがある。

【う】 ウエスト・レベルで構える二眼レフ・カメラは、ヌード撮影に適している。

【え】 演奏会などでの撮影は、必ず許可を得よ!

【お】 美味しかったと感動する前に、食材は必ず撮影をしておけ。

 

【か】 カメラの保有台数と写真の腕前は反比例する。

【き】 綺麗な女性は写真写りが良いのではなく、撮られ慣れているから、自らの美サイドを知っているということだ。

【く】 クラシック・カメラは、中古カメラとは別のモノだと知るべきである。

【け】 健全な写真の趣味とは、カメラを集めることではない。

【こ】 子供の写真撮影に、ポーズはいらない。

 

【さ】 桜の花は簡単に撮れるが、桜の木を上手く撮るのは難しい。

【し】 シャッターを切る時は、息を止めよ!

【す】 ストラップとは、肩にカメラを懸けるのが本来の使用目的ではない!

(大昔のカメラには肩紐はない。それを付けた理由は、カメラをアイレベルで構えた時に不安定になるので、背中に襷がけして、ピンと張ってブレを防ぐ道具だった)

 

【せ】 性格の悪い人の写真には、その性格が出る。

【そ】 装備の点検を疎かにするな。

 

【た】 高いカメラやレンズが良く写る機材とは限らない。

【ち】 中版カメラとは、35mmカメラで良い写真が撮れない人がよく使う。

【つ】 つまらない写真でも、捨ててはいけない。将来何に役立つか解らない。

【て】 天候が貴方の写真を左右する。

【と】 友達と仲良くしていたいなら、同じカメラに興味を持たないことだ。

 

【な】 長く写真の趣味を続けたいなら、目標は遠くに置くことである。

【に】 ニュース写真に採用されたのは、写真が上手いからではなく、偶然その場にカメラを持って居ただけなのだ。

【ぬ】 ヌード写真の撮影とは、強い集中力と敏速な行動が先で、欲情は最後である。

 

 

 

【ね】 ネガはしっかり管理せよ!後で貴方を必ず救ってくれる。

【の】 ノクトニッコールやノクチルクスなどというレンズは、重くて大きくて全く無用の長物である。(f1.0などというレンズは無用の長物という意味である)

 

【は】 ハーフサイズのカメラは、フィルムを使い切る忍耐を試すのに良い。

【ひ】 ピント合わせが遅い人は、モデルに嫌われる。

【ふ】 フィルムは最も安い撮影機材だが、これが無くては撮影が出来ない。(デジの時代の現在なら記録メディアに当たる)

【へ】 下手な写真しか撮れない人に限って、練習をしていない。

【ほ】 保証期間が切れると、故障するのがカメラのジンクスである。

【ま】 巻き上げレバーを素早く巻くのは非常に危険である。

【み】 右肩にカメラを懸けてはいけない。落下の九割が右肩からの落下だ。

【む】 無駄な事とは、カメラにフィルムを入れずに徘徊することである。(湘南カメラクラブの連中の半数がこれである…私も含めて!)

【め】 眼が写っていない動物写真は、殆どが失敗作である。

【も】 最も難しいモデルとは、自分の妻の撮影である。

 

【や】 安いカメラでも、高価なカメラに勝るのもが沢山ある。

【ゆ】 ゆとりを持って撮影現場へ行け!

【よ】 酔っ払ったらカメラを持つな。(花見でカメラを落とす場面を沢山見た!)

 

【ん】 運に頼るのがアマチュアであり、感を信じるのがプロである。

 

以上20年ほど前につくりました。写真は最近のを使ってます。

山縣敏憲 拝

 

 

 

 


 

カメラ仲間のU君から、『塾長、僕のM3のグッタベルカが剥がれてきちゃいましたので、修理のお願いができますか?』 というご連絡を頂き、後日、彼からM3を受け取りました。

グッタベルカとはライカ・カメラのシボ革のことで、材質は天然ゴムと何かの合成皮革のことです。これが50年も経つと経年劣化でボロボロになって剥がれ落ちてしまう現象が起きます。原因は人の手の油だという説もあります。

U君のカメラも、拡大するとこんなふうに剥がれていました。

 

友人のU君には、僕はもう10年もこの修理をやってないから、修理材料のプラモデル用のパテと黒の塗料が必要ですと伝えておきましたら、U君はそれも持参して来宅してくれました。

プラモデル用のパテです。

水溶性の塗料です。

 

パテに黒の塗料を混ぜて同色のパテを作り、爪楊枝で剥がれ落ちた部分に盛っていきます。半渇きになった頃を見計らって、先ず平らにして、余分なパテは削り落とします。その平らになった面を今度は爪楊枝の先でプツプツと突っついてやれば完成です。

如何でしたか!。塾長めに頼みたいという方、何時でもお引き受けしますよ。