はい、
ばあさんが、二階の窓から顏出して
向かいの家のばあさんの話以外にも
まだまだ話がありまして。
引っ越さないかぎり、こりゃ永久もんかもしれません。
こんな上手いこと、嫌がらせする人が固まって住むもんでしょうか。
警察の人に、あたしが何かしてお向かいさんの家に迷惑かけたなら謝ります。
でも、夜は音には気をつけてたし、何が気に入らなかったんでしょうか??と、聞いた。
警察は、あぁいう人は、誰がとか、何がとかじゃないんですよ。パトロールするんで、もしも何かあったら、電話してください。
何かあったら、電話って…
まぁ、パトロールしてもらえるだけでも、抑止力にはなるからいいかな。
そして、2日後。
旦那が夜勤から帰ってきて、1人で買い物に行くのが嫌だったので、旦那と家から出ると
ばあさんが、二階の窓から顏出して
「ポリなんか呼びやがって!!お前、何様じゃ!!」
見た目80歳近くの年齢であろうお年寄りが、
警察を『ポリ』って言うのか…
そして、布団みたいなもん、バシバシ叩きだした。
何??
そして、布団みたいなもん、バシバシ叩きだした。
何??
あたしに何が起こってるの??
これは、ワイドショーで観るやつやん??
向かいの車庫を見ると、軽四が無い。
じいさんが居ない。
あたし、ばあさん見て一言。
「キモい」と言うと、嬉しそうに暴言吐きながらバシバシ布団叩く。
それから、あたしが家から出ると、窓から顏出してバシバシ何かを叩く。
あたしが帰って来たら、カーテン越しに人影が見えて立ち上がっているところが見える。
あたしが玄関のカギを開けると、ばあさん、窓を開けて、バシバシ叩く。
決まって、じいさんの居ない日だけ、バシバシするのが分かった。
そして、自分の敷地から出てこない。ふさ
警察はパトロールした日時を書いた紙をいつもポストに入れてくれる。
効果無いんですけど??
と、思ってた頃、ピンポンと鳴る。
警察だ。
「あれから、1ヶ月経ちましたがどうですか??」
あたし
「どうもこうも、ひどくなってるんですけど??
あぁ、でも、おじいさんが出かけてる時だけなんですけどね。毎回、外に出るたびに、何されるか分からんって思いながら出かけるのしんどいです。何とかなりませんかね」
警察
「そうですか。わかりました。事件性ないので逮捕は出来ないんでね。もう一度話して注意してきます。」
あたし「事件性ないって、テレビで迷惑条例法違反かなんかで、捕まってるんじゃないですか!」
警察
「あれは、もっとひどいですよ。おじいさん居たら何もないし、奥さんが出てきた時だけでしょ。とにかく、もう一度注意はしてきますから。」
と、言われた。
が、しかし、その日も出かけようとすると、
ばあさん、窓から顏出して、何か叫んできた。
興奮してて何言うてるか分からない。
警察に注意されたことに逆上したみたい。
これ、いつまで続くんやろ。
話したこともないのに、何が気に入らないんやろ。
家から出るの嫌になるけど、病院には絶対に行かないと。
しんどい。