西東京市
サッカースクール⚽️クラッキ
交流試合イベント
FC谷戸二さんをお招きしてフットサル試合を実施しました❗️
当初の予定は、西東京市内のクレーグランドで
8人制での試合を予定していましたが…
あいにくの雨…
急遽、アスタ屋上に変更させていただきました❗️
急な変更にも関わらずお越しいただきました
FC谷戸二さんに大感謝です✨
ありがとうございました❗️
5人制のフットサル試合⚽️
滑りやすいコートでしたが…
徐々に慣れていきお互いに熱い戦いを見せてくれました❗️
課題や成果を同時に見出す機会をいただき本当に感謝です❗️
フットサルのように狭いコート内での戦いは
足元の技術に目が行きがちですが…
狭いコートの中で相手をどうやって攻略するか!?
そんなポイントを念頭に置きながらどんな技術を使っていくかが重要です❗️
最後はFC谷戸二のみんなと記念撮影もできました😌
寒かったけど…一緒に試合してくれてありがとうございました❗️
投げかけても答えられないんじゃ意味ないじゃん…
質問しても子供たちは答えられない時があります…
それって意味のないことなんじゃないか!?
そう思い悩むことがたくさんありました…
でも、今の僕はそれを明確に『違う』と言えます!
なぜなら
1つ1つの状況の中での最適解は存在します
ただその最適解じゃなくても
子供たちは常に自分の中で答えを出しながらプレーしてるんです!
ただそれが最適解じゃなかった
最適解を導き出す方法を知らないだけ
じゃどうすればその方法に辿り着くのか!?
それが日々のトレーニングです
だからこそ
日々のトレーニングは失敗の連続じゃなく
アップデート作業だと解釈できるといいんじゃないかなと思います
アップデート作業にはサイクルが必要
それが体験学習サイクルです
実際の質問事例
※質問はこれ以外にもたくさんあります
あくまでそれぞれの項目から1つづつをピックアップしたものです
プレーとして答えを出していくのは子供たち
その答えをさらに効率的に効果的にしていく作業をお手伝いしていきたい!
そう考えると何を伝えていくのか!?
答えを安易に与えてしまうことは近道だと勘違いしがちだけど…
逆に遠回り…
子供自身が自分で決めて、やってみる!
そこから次、もっと良い方法があるか検証してみる
そのサイクルに乗せることが僕の仕事だと改めて実感!