ポジションって大事!ってお話






中学生の練習試合でアウェイゲームに出たとき…

自分たちの試合の前に高校生が練習していました

 

 

 




やっぱ高校生ともなると体が大きい!

 



声も太い!

 



体のぶつかり合いも激しい!


そんなことを感じながら試合の準備をしていると…

 



ふと目に飛び込んできたのですが、指導者と選手が話していました









どんな様子かというと…



2mくらいの距離で、面と向かって話していて、



指導者の方は、両腕を組み、足を肩幅くらいに広げ仁王立ちのような姿勢



選手は、両手を腰で組み、足を肩幅よりは狭く直立不動で話を聞いているような感じ…







さあ、あなたはこの両者の様子からどんなことを感じますか?





・・・





・・・





・・・





きっと怒られているんだろうな…









僕は真っ先にそう思っちゃいました
(真意は全く分かりませんが…)













さて、話すときのポジションって大切です。







面と向かって話をすると…



話をされている人はなんか責められているような、詰められているような感じになります






これは無意識レベルなので、体感できないものかもしれませんが…



そんな中でポジティブな話をしようとすると

 

 

 

なかなか良い着地点を見つけることはできません






自分の思いを伝えたいときこそ、ポジション取りは大切なんです!





サッカーでも一緒❗️

 

 

ポジションどりで良いプレーができるかが決まります






僕は伝えたいことがあるときは横並びで、

 

 

同じ映画を見るような状態を意識しています






あなたが話をするときに大切にしているポイント、ぜひ教えてくれませんか!?