2月1日(土)
マヨネーズが好きな人をマヨラーなんていう言葉でよびますが、昨日テレビを見ていたらロシアの人が一人当たりの消費量が世界一なんだそうですね。年間で日本人の3倍以上も消費するのです。
男性の俳優さんがキャスターとしてロシアでレポートをしていましたが、まずスーパーのマヨネーズコーナーは大きく場所を占めていて味がトマト味、にんにく味、レモン味とか色々ありました。サイズもバケツのような大きなものも展示をしていました。
次に普通のご家庭にお邪魔し家庭料理を作る所を手伝っていましたが、とにかくマヨネーズを使う量が半端ではないのです。ひとつの料理に750グラム入りのマヨネーズを一本使って、何品かの料理に合計2キロ以上使ったのです。キャスターは自他共に認めるマヨネーズ好きの方なのだそうですが、これじゃマヨネーズ以外の味がしないとか言っていました。家族の男の子にマヨネーズのどの料理が好きかという質問をしたら、餃子につけて食べるのが一番好きだと答えていました。餃子にマヨネーズそれもありかもって思いました。
ロシアのことわざで「ロシア人はマヨネーズがかかっていたらごみでも食べる」というのがあるそうですが、納得できます。
次にマヨネーズ工場に行って出来たてのマヨネーズを試食していましたが、サイズの大きいのに驚きました。日本にあるマヨネーズは試食品にしか見えないくらい小さく感じます。
最後に日本のマヨネーズとロシアのマヨネーズとでロシア人はどちらが好きかという試食の勝負をしていて、ロシアは色々な野菜を細かくしてロシアのマヨネーズで和えクッキーのようなものに乗せたロシア定番のサラダで、日本は日本のお米で、ツナ缶を日本のマヨネーズで混ぜたツナマヨおにぎりでした。
どちらがすきか、赤いシールを国別のボードに張っていくのですが、ロシアの男性は皆ロシアに張りました。マヨネーズの味がしないとか、味が薄すぎるという理由でした。ロシアの女性の大半の方は日本に張りました。とても美味しいとか磯の香りがいいとかでトータルで日本に軍配が上がりました。
女性のほうが舌は繊細のようで、日本の味が良くわかってくれました。なぜロシアではこんなにもマヨネーズを消費するかというと、冬にはマイナス20度にもなる土地柄、体にエネルギーをためるということでした。
ロシアは日本の国土の45倍の広さで、人口は日本とあまり変わらないそうですが極寒の地なのでお酒のウォッカなんて言うのもアルコール度数が高いのですね。
最近のテレビは日本に居ながら世界の各地の特色が見れる番組が多くなって、景色にはきれいだなとか料理にはおいしそうとか思いながら見ていますが、でもやはり私には日本が一番だと思います。
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