10月25日(土)
テレビでパチンコ台のコマーシャルで「帰ってきた若大将」というのが流れています。主人が懐かしそうに見ていました。
主人は加山雄三さんの大ファンで、小学5年生ごろから大ブレークをしたそうです。私と主人は私が年齢は一つ下ですが、同じ時代背景を生きてきて、加山さんが流行った事は知っていましたが、ファンではなかったのです。
加山さんよりむしろ石原裕次郎さんのファンでした。石原さんには大人の男の魅力を感じていました。小学、中学の頃は男の子より女の子の方がませているのですね。
主人は加山さんが流行りだした時に、憧れて友達のお兄さんにエレキギターを借りて、本でベンチャーズのパイプラインとかを弾けるようになったそうです。それも自宅でやればいいのに、かっこつけて近所の公園で目立ちたくて弾いていたそうです。
加山さんが主演する映画の若大将シリーズも全部見たそうです。
今は茅ヶ崎に加山雄三通りなるものがあるそうですが、そんな名前がつく前に、加山さんの家が見える海岸に友達とテントを張って、加山さんが出入りをするのではないかとずっと見張っていたそうです。結局、夜中に台風のような大雨に降られ一晩中怖い思いをしたそうですが
究極は結婚後、長男が授かり名前を若大将の名前にした事でした。
若大将のようにスケールの大きなスポーツ万能でかっこよく育って欲しいとの願いでした。息子はそんな父親の思いとはうらはらに自由奔放に生きています。親ばかですが、ある意味では現代風若大将みたいだと私は思います。次に長女が授かった時には、若大将の恋人役である名前をつけると言い出しましたので、それだけはやめてもらいました。40数年前に流行っていた映画の中の女性の名前ですので、娘が生まれた25年前でも20年以上たっているので、女の子の名前としては古かったのです。
今でもたまにNHKのBSチャンネルで若大将シリーズが放映されるのを主人は欠かさず懐かしそうに見ています。加山さんも今年71歳、若々しいですね。主人にも見習って欲しいものです。