9月15日


今日は敬老の日です。私たち夫婦もじいじ、ばあばになりましたが、敬老の日を祝ってもらうには少々抵抗があります。

主人と二人で子育ても終え、30年近く一緒にやれたことが二人のお祝いです。

主人は気が利くというタイプではないけれど、細かな事には口を出しませんというよりは気づかないのかもしれませんが・・・感情もあらわに出す人でもなかったので亭主関白ではないのです。友達のような感覚で30年近くたちました。

一昨日の毎日新聞の週間版で、全国亭主関白協会と言うのがあるのを知りました。スローガンが「亭主が変われば日本が変わる。日本が変われば世界が変わる」ということです。10級から10段まで段位があって、その内容が思わず笑ってしまいました。

10級の「フィアンセはいるが結婚はまだの人」から始まって初段が「いっしょに買い物に行ったときに荷物を持つのを断れる」こととなっていました。

だんだん強くなって5段は「妻や息子を正座をさせて説教をしたことのある人」

10段は「妻にあなたのような亭主関白は見たことがありませんと妻にお墨付きをもらいこと(妻の署名が必要)」と世の殿方が妻に対して思い描いている事が書かれていました。額面通り受け取ってしまいますと、男性の横暴さとわがままな団体と思いがちですが、ちゃんと本音の段位があって初段が「3年以上たって妻を愛している人」

5段が「愛妻と手をつないで散歩ができる人」10段が「愛しているを照れずに言える人」となっていました。

シンポジウムなども真面目にやっているそうで、妻を大事にしようと言う気持ちがありありの優しい団体だという事がよくわかりました。

うちのだんな様も入りたいのではないでしょうか。