7月4日


上の孫が2歳を過ぎてから急激に言葉が達者になって、女の子はおしゃまになりますね。

3ヶ月前の事ですが、下の孫のお宮参りのことを思い出しました。


お宮参りとは子供が生まれて初めて産土神(うぶすながみ)に参詣し、その土地の一員となったことを認めてもらい子供の健康と長寿を祈る行事とのことです。男子は31日目、女子は33日目に参詣し、子供の幸せを祈る儀式だそうです。


2年前の3月に娘の長女のお宮参りと同じ神社です。2年前は肌寒く、神主さんの口上が始まった時に長女がぐずりだし、泣き始め娘が立ってあやしました。次女は太鼓が鳴っても、神主さんが大きな声で口上を述べてもおとなしく寝ていました。大物かもしれません。


2年前に泣き出した長女ももう2歳、女の子ですから言葉も早くおしゃまで、何でも大人のやる事をまねします。神主さんの指示に従い頭を下げる時には、一緒に頭を下げ、私たちのことをちらちら見ながら、まねをしていました。


私は花粉症ではないのですが、その日は体調があまりよくなく、鼻水が出たりくしゃみが出たりで花粉症のような症状が出ていました。


頭を下げている時に鼻水が出てきて、そっとバッグからティッシュを取り出し鼻をかんだら、それまでも長女はまねをして鼻を手でかむような仕草をするのです。笑うに笑えず神妙な顔をしていましたが、苦しかったです。


皆さんも覚えがあると思いますが笑っていけないときに笑ってしまうような出来事が目に飛び込んできたときに我慢することが。


神主さんの最後の言葉としてこの子は21世紀をしょってたつ子供だと言われ、まさしくその通りだと思いました。21世紀が始まって9年たちこれからどのような時代になるかはわかりませんが、この子たちが中心となって21世紀を創造していくのだと思うと、私たち20世紀に生まれ育った人間が、うまくバトンタッチをしてあげなければ暗い未来となってしまいそうです。


どんなに時代が変わっても、人への優しさ思いやりは変わらないものだと思います。両親だけでなく私たちが教えてあげる事もたくさんありそうです。