くそばばぁ。
高校2年生、秋のある土曜日。
僕は部活のため学校へ向かいました。
別にいつものことです。
ただ、その日は家を出るのがいつもより15分ほど早かったので、
コンビニでジュースを買って、公園のベンチに座って朝日を眺めていました。
その公園には池があって自然も多く、僕のお気に入りの場所でした。
池に映る木々と朝日、ベンチの後ろにとめた自転車、小鳥のさえずり・・・
詰襟の制服の少年は、そのお気に入りの場所で、
「青春だなぁ」なんて思ったりもしたのでした。
そして、ジュースもあと少しで飲み終わるという頃、事件が起こったのです。
僕は、腰をひん曲げながら、ゆっくりこっちへ歩いてくるおばちゃんに気づきました。
70歳、そのくらいでしょうか。
おばちゃんは何か怒っているようでした。
そして、その怒りの眼差しは、明らかに僕に向けられたものでした。
しかし、僕はただベンチに座っているだけなので、
何故このおばちゃんが怒っているのか、てんで見当がつきません。
当惑している間、おばちゃんは確実に僕のところへ近づいていました。
そして、僕の前に立ちはだかったのです。
そのベンチは東向きになっていたので、
おばあちゃんの姿は逆光になり、そして後ろから太陽の光がこぼれ、
まるでおばあちゃんから御光が発せられてるようでした。
その威圧感というか神秘性というか、そおばちゃんの迫力は物凄いものがありました。
僕があっけに取られているその時、おばちゃんは言いました。
アンタ、今日、土曜日だよ。学校休みだよ。
学校休みなのに制服着て、オカシイやないの。
アンタ、親にどう言って家出てきたの。
こんな休みの日に制服着て外プラプラして。
早く家帰って勉強しなさい。
僕は、一切口を開きませんでした。
開く間を与えられなかったのに加え、完全に呆然としていました。
そして、おばちゃんが「最近の若いモンは・・」と言いながら去っていく時、
くそばばぁ
と、独り言を言いました。
その日の部活は、ミスのオンパレードでした。
擬一次元超伝導体「東野祥之」の高圧物性 -10GPa級高圧化NMR測定-
Abstract
3d遷移金属酸化物は、電子相関が強いため高温超伝導や巨大磁気抵抗などの特異な物性を示す。
バナジウム酸化物α´-NaV2O5で電荷秩序が発見されて以来、電荷秩序の物理がバナジウム酸化物について注目され、β型バナジウムブロンズにおいても電荷秩序が見いだされた。
その典型例である擬一次元超伝導体「東野祥之」は、常圧下において秩序化を起こすと考えられたが、最近の状況から、常圧下においては周囲の秩序に溶け込むどころか、わが道を行く振る舞いを示している。更に、その振る舞いの原因は仏教に対する深い信仰に起因している。
一方、この系はバナジウム酸化物の中で最初に超伝導が観測された物質である。名古屋大学大学院理学研究科博士課程一年の山内氏のメールによる圧力をかけることで、電荷不均一相が抑制され、約5、6GPa以下で超伝導が出現する。
この、超伝導が現れる理由については、仏教の悟りを開いた「東野祥之」が無我の境地に達することで、この系に対してある程度の圧力をかけても抵抗(反応)がゼロになり、山内氏からのすべての信号がスルーされるのではないかと考えられている。
資料として、以前、吉田拓矢氏が「東野祥之」に対し5GPa級のNMR(ねちっこいメールのリターン)測定を行った結果、メールの返信は無く、電気的に超伝導的な振る舞いを示した、という記録が残っている。
本研究では、擬一次元超伝導体「東野祥之」の、高圧下(10GPa)における振る舞いの理解を目的としている。そのために、山内氏による高圧下でのNMR測定を行った。メールの本文に「伊藤」という教授の名前をドープすることによって、この系に対し、従来までの圧力限界(5、6GPa)を遥かに凌ぐ10GPa級の圧力を与えることに成功した。
この方法を用いたNMRスペクトルやT2の測定から、次のことが分かった。P~3GPaまでは、従来の予想通り「わが道不均一相」が観測され、3GPa~6GPaにおいては、超伝導が観測された。また、8GPa下でのNMR測定を行ったが、山内氏のメールに対し、逆ギレをするというアンチフェロー的な振る舞いが観測された。これは、系の予想を超える圧力が掛けられた為、仏教の悟りが崩壊したからだと考えられる。
このようにして得られた擬一次元超伝導体の特徴的な圧力相図は、低い3d電子濃度を持った3本のラダーからなる電子構造に起因すると考えられる。他の系やバンド構造とともに、「東野祥之」の圧力相図の議論を行った。
チュニック丈。
0708AW Milano Collection が始まりました。
とりあえず僕がvogue uk やstyle.com で見たのは、
「アレッサンド デラクア」
「アレクサンダー マックイーン」
「バーバリー プローサム」
「コスチューム ナショナル」
「ドルチェ&ガッバーナ」
「グッチ」
「J リンドバーグ」
「ジル サンダー」
「マルニ」
「二ール バレット」
以上。
詳しくは、http://men.style.com/fashion/collections/F2007MEN/runwayshows で。
特に好きだったのが、
「バーバリー プローサム」
色使いの落ち着きと、服の(ブランドの?)ニートな感じがクリストファーベイリーでした(意味分からず)。
やっぱりプローサムのトレンチコートはキレイすぎで、ざっくりニットとの相性が抜群でした。
「グッチ」
もうディオールオムの次はグッチの時代なんじゃないかとオモタ。
グッチカッコよすぎる。ただ、日本人が着るとモロにギャル男になってしまうんじゃないかと思った。
新しいデザイナーのジャンニーニらしい感じ。女性らしい感じ。
でも少し、ジョン・レイの雰囲気もあったルックもありましたよ。
あとは、気になるルックが他ブランドでもいくつかありました。
ただ、「Dスク」「ドルガバ」は、相変わらずいつもとおんなじだなーって思ってしまった。
「ジル・サンダー」も『究極のミニマル」とか言えればカッコいいんだろうけど、素人目にはどーも・・ね。
今回のミラノコレで多く発表されてたのが「チュニック丈」のニットやカットソー。
どのブランドでも出されてたと思う。
ただ、コレ、背の低い日本人にはそーとーキツいだろうと思うんだけど・・
ま、着るけどね。
バランス考えれば何とかなるだろ(笑)
チュニック丈のものって、07SSのDior hommeでかなり出されたんだけど、
やっぱりソレを意識してるんだろーか。
やっぱDior hommeというかエディ・スリマンの影響力はスゲー。
さて、パリコレがスタートするので期待です。
僕の中の一番の注目は、「Dior hommeがどうコレクションをするか」です。
ていうか「コレクション」をするかどうかも怪しいらしいので・・
プレゼンテーション形式にするのかな・・
エディがデザインするのかな・・
キーボード。
またまた昔の話、高校のときの話になるんだけれど・・
高校の時、一クラスに一つずつパソコンがあって、
ネットで大学を検索したりボーダーを見たり、まぁ受験に関する調べ物とかに使うようになっていた。
でもあの頃は、別に休み時間にパソコン触るくらいなら遊んでたほうがマシ、というわけで、
使う人はあんまりいなかったように思う。
パソコンなんか触って受験対策するくらいなら、早弁して体育館でサッカーをしたかった。
しかしある日、違うクラスの友人が昼休みにやってきて、僕ら仲の良い輩をパソコンの前に呼び集める。
そして、キーボードのどっかの文字のところに力を掛けて、文字盤の一つを引っこ抜いてしまった。
僕らは驚き焦ったが、彼はすぐまた文字盤を押し込めて元に戻して笑っていた。
彼は満足したようで自分のクラスへ去っていく。
僕らは、水を得た魚のようにテンションが上がり、とりあえず、キーボードの文字盤のほとんどを引っこ抜いた。
そして、「うんこ」とか友人の名前を並べて遊んでいた。
そんなことで盛り上がっているうちに休み時間が終わり、次の時間。
次の時間は詳しい内容や授業名は忘れてしまったけれど、
自分の志望大学や学部を調べるといったような時間だったと思う。
担任(石原)があれこれ説明して、分かるような分からないような話をしていた。
というか聞いてなかった。
そしてその時、僕らは完全にキーボードのコトなんか忘れていた。
しかし、担任が、「~~・・例えばな、パソコンでも調べることが出来てやな・・~~」と言って、
パソコンのほうへ歩き出した瞬間、全員が気づく。
ヤバい。
しかし、僕らにはどうすることも出来ず、
担任はパソコンの前に座りキーボードを押し始めた。
しばらくして、担任は首を傾げながら、眼を画面とキーボードに往復させる。
そして気づいた。
「おい、テメェらか」
久しぶりに石原がキレた瞬間だった。
ストライプの檻。
自分にとって、
高校時代というのが今までの人生で一番ぶっ飛んでた時期でした。
まず、友人がぶっ飛んでました。
高校の先生もぶっ飛んでました。
野○ソをした友人がいたかと思えば、
酔っ払ってトラックの上で小便をする友人がいました。
ちなみに野○ソ事件以来、対数関数の「log」を文字って「nog」と書くのが流行りました。
・・・お酒は二十歳になってから。
また、パイナップルを食いすぎて上あごを酸にやられ、口から血を流してる友人がいました。
裸で・タイツで廊下を走り回る友人もいました。
更に、マカダミアナッツチョコレートを鼻の穴に入れる友人がいたかと思えば、
その鼻くそつきチョコレートを食う友人もいました。
そして、二者面談の時、「限界に挑戦したい」と言った友人に対し、「お前は限界を超えてる」と言い放った担任がいました。
「受験は団体戦」と訳の分からないことを言った担任がいました。
ベネズエラについて熱くしつこく語る教頭がいました。
「お前らなんか嫌いだ」と叫んだ化学の教師もいました。
ここでは書けない悪行・神業が幾多も行われました。
その中で今、ふっと思い出したことを一つ書きます。
これは別に事件とかではなく、ただ友人と笑いあっただけの話です。
それは、ある3年の夏、全校朝礼のときでした。
朝礼のとき、3年はステージに一番近い位置に座ります。
こんな感じ。
朝礼では、部活等の表彰が行われます。
ステージの高さとステージからの近さによって、女子生徒が表彰されお辞儀をするとき、
まれにパ○ツが見えることがあります。
僕らにとってそれはマサに、つまらない朝礼の唯一のオアシスでした。
しかし、女性には大変失礼ですが、
男にとっては、あり難いオアシスとそうでないオアシスの二つが存在するのです。
その日の朝礼で、ステージに上がったのは後者のオアシスでした。
僕と友人は、オアシスがお辞儀をする度、
「お、見える見える~~~~」とか言いながらどきどきしてました。
まぁ、結局は見えなかったんですけど、逆に見えなかったからこそ、
色んな妄想が膨らんでいったのです。
まず、パンツの色から妄想していきました。
オアシスは体格が良く、活発系な感じの女性でした。
なので、きっと、白地に青のストライプだろうと・・・
同時に、オアシスのプライベート的なトコロも自然に浮かんできました。
恐らく彼女は、勝気な性格なんだろう。
そして、そーゆー女性には、得てしてヒョロヒョロの大人しそうな彼氏がいるものだ。
いや、むしろ彼氏とかそーゆー関係じゃなくて、
彼のほうは別に彼女に興味はないんだけど、彼、気が小さいもんだから、
彼女の猛烈な(花沢さん的な)押しに負けて何か付き合ってることにされてる、
みたいな感じだろう。
きっと彼は、彼女という蛇に睨まれた蛙状態なんだろうな・・と。
朝礼中という容易に会話が出来ない状況だったので、詳細は話し合ってませんが、
語らずとも二人の見解は一致していました。
そして、オアシスが3度目のお辞儀をしたとき、僕たちは見てしまいました。
心の目で、見えたのです。
一瞬ヒラリと見えるパ○ツの中で、
ストライプの青い檻をガシガシしながら助けを求めるヒョロっちい男性の姿が・・
ストライプの檻に囚われた彼氏は、お辞儀という一瞬の時間に全てを託したのでした。
パ○ツの中という本来なら楽園である場所にいながら、
彼女の執拗なまでの束縛と重圧に耐えかね、下界への開放を求めているのです。
最初は活発さの象徴であった青のストライプは、
すでに、下界との連絡を絶つ檻でしかなくなってしまったのです。
というようなことを一瞬の間に友人と妄想して、
笑い合ってました。
ヒラリと舞ったスカートも、
お辞儀を終えパンツに覆いかぶさってしまい、
ストライプの檻につかまって懸命に助けを求めた彼の姿が見えなくなるのを想像すると、
とても哀愁があって、また更に笑えました。
というか今でも笑えます。
懐かしい、夏の思い出です。
カーテンの向こう。
一昨日の昼頃、僕は学校内にある証明写真機で写真を撮っていた。
個室に入り、外との繋がりは聴覚のみになった。
とその時、違う方向からそれぞれ2つの足音が近づいてきて、
僕のいる証明写真機の前で止まった。
A「スイマセン、今チョットオ時間ヨロシイデスカ?」
片方は外国人(女性)のようだ。
B「え?あぁまぁ、少しなら・・」
もう片方は若い日本人女性。
口ぶりから察すると、大学1年か2年生の子だろう。
話の途中ですが、今、実験中、ガラスコンデンサを壊してしまった可能性が!
何か知らんけどスペクトルを合わせてる最中、いきなりスペクトルが消えてしまって・・
話戻って、何だろう、宗教の勧誘か?と思いながら1枚目パシャ!
A「ワタシ、○○学部ノ留学生ノ○○ト言イマス」
B「はぁ・・」
来る!来る!宗教臭い感じがプンプンするぜ!!
A「アナタ、キリストに興味はアリマ・・」
キターーー!!やっぱ宗教だぁーー!
この期待を裏切らないトコロが、キリスト教信者の持ち味だぜ!
と、興奮のところ2枚目、3・2・1・パシャ!
B「あっ!あぁ・・えっと・・」
焦ってる。まだ宗教の勧誘とかこの子は慣れてないんだろうな。
オレなんか、コンビニの前でオバチャンに勧誘されて、
断ったけどしつこくて、コンビニの中まで一緒に入ってきて話しかけられたけどね。
最終的に一緒に立ち読みしてたもんな。
週刊少年ジャンプに「神は世界を救う」ってビラ挟み込んできたもんな。
挟んだままパタンと閉じて帰ったもんな。
元気してるかな、あのオバチャン。
さ、この子、ちゃんと断れるかな・・
B「アタシ、ぶっ、仏教徒なんで!」
・・・・・・
えーーー!!!
君、仏教徒じゃないだろ!確実に仏教徒ではないよ。
確かにお盆や正月には仏壇の前で手を合わせるだろうけど、
仏教徒と呼べる人ではないだろーー!!
と、驚愕の返答にこっちが焦っている時に3枚目、パシャ!!
いやー、まさか仏教徒って返事するとは思わなかった。
「興味ない」って言えばいいだけなんだよ、お嬢さん。
「仏教徒なんで」って言った瞬間、写真機のカーテンの向こう側に、
こーゆー人と、
「キリストニ興味、アリマスカ?」
こーゆー人、
「あ、仏教徒なんで・・」
が、話をしてる光景が浮かんでしまったもんなぁ。
でまぁ、そんなんだったので当然凛々しい顔での撮影は出来ませんでした。
結局撮れたのはこんな顔。
「オマエ、何教徒でもないだろ!!」・・パシャ!
じゃあ、そんな感じで、カカオ!!
全体的に ダメだろ!
言ってみたい突っ込み。
「全体的にダメだろ!」
「違うよ!違わないけど、何か違うよ!」
「オマエかよ!オマエじゃねーよ!」
「だってソレ、イカのコーヒーなんだろ?・・イカのコーヒーって何だよ!」
新年。
新年最初の日記がぜんぜん新年を意識してないものになってしまってたことに気づいてショック。
相変わらずランキングがしょぼいことに気づいてショック。
新年明けましておめでとうございます。
ことしも読んでね。
ぬおっ!!
アメーバブログのジャンルランキング、一週間で5000位も下がっとる!!
7000位→12000位て!!!
総合ランキングに至っては10000位も下がっとる!!
アカンやろ!!!!
気にしてなかったけど、結構ヘコむもんやなー




