全身からの出血を伴う、恐ろしい感染症「エボラ出血熱」。その致死率は88%にもなると言われています。
11月2日現在 感染者13,042人 死者4,818人とその勢いは止まりません。
現在感染が集中しているのは下記の地域です
日本にも海外からの帰国者や、入国者に感染の疑いがあり検査で陰性と判定されました。
海外渡航者、入国者の行動規制をしっかり行って水際で対策を徹底してほしいものです。
その症状を見るのに発熱があります。
空港等では入国の際に、サーモカメラで各人の体温を測定して体温の高い人をチェックしています。
これによりその場での発症の可能性を判定をしているようですが、問題は潜伏期間があるということですね。
空港チェックはOKでも、何日か後に発症する危険性がありますのでしっかりと管理してほしいものです。
話は少し変わりますが、このサーモグラフは多くの用途に使用されています。
太陽光のパネル点検にも使用します。
太陽光のパネルはセルと言われる一番小さい電池を複数枚(60枚)で構成されていますが、このセルが発電しなくなりますと発熱して温度が上がります。
その状況によっては85、90度に上昇するんです。そして壊れていきます。パネルの死亡です。この部分的な温度上昇現象をホットスポットといいます。
この現象も一気に温度が上がるのではなく経年変化で上がってきますので定期的にチェックが必要です。
人間の病気も、機器の異常も測定することで早期発見、早期治療を心掛けたいですね。



