どうもほりっちです!
よくシェアリングエコノミーという用語を耳にします。
総務省の定義によると、
《典型的には個人が保有する遊休資産(スキルのような無形のものも含む)
の貸出しを仲介するサービス》
貸主は遊休資産をうまく活用することで収入を得て、
借主は所有することなく利用できる利便性がある、といいます。
なるほど。
なんか真新しいビジネスモデルでもなさそうですが、
それを運営するプラットフォーム企業が存在するんですね。
国内では、スペースマーケットという会社がこの
シェアリングエコノミー分野で成長しているようです。
「世界中のあらゆるスペースをシェアできるプラットフォーム
を創る」というミッションを掲げているそうです。
働き方改革などの社会潮流の後押しもあり、場所や空間、
つまりスペースのあり方が実に多様化していることを実感します。
個人でも事業家でも、一度覗いてみるのもアリかもしれません。
https://spacemarket.co.jp/